中央会からのお知らせ
この制度は、市内の中小企業者等が新技術又は新製品の研究開発及び創意工夫により実用化又は商品化したものを、見本市・展示会その他中小企業者等の販路拡大につながる事業(以下「見本市等」という。)に出展する際に必要な経費の一部を助成することにより、市内の中小企業者等の市場開拓を促進し、地域産業の振興を図るものです。
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2024年2月8日、連合広島 大野真人会長はじめ、役員の方々から、広島県経営者協会、広島県商工会議所連合会、広島県商工会連合会、広島県中小企業団体中央会合同で、「2024春季生活闘争に関する要請」を受け、意見交換しました。
連合広島からは、賃上げ要求、すべての労働者の立場にたった働き方の改善、ジェンダー平等・多様性の推進などが要求項目として表明されました。
連合広島の要請書についてはこちらをご覧下さい。
[県外大学]中央大学、専修大学、立命館大学、関西大学、同志社大学、京都女子大学、神戸学院大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、関西学院大学
※標準的な運賃
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この度、さらなる健康経営実践事業所の拡大、また、健康経営の取組強化を図ることを目的に、「健康経営オンラインセミナー」が開催されます。
【協会けんぽ広島支部×マイナビ健康経営】健康経営セミナー
〇開催日:令和6年3月12日(火)14:00~16:00
〇実施方法:オンライン(Zoomウェビナー)
〇プログラム:
基調講演1 「これまでの『健康経営』とこれからの『健康経営』」
講師 平野治 氏(NPO法人健康経営研究会 副理事長)
基調講演2 「健康経営を推進することで得られる効果」
講師 熊倉利和 氏(IKIGAI WORKS株式会社 代表取締役)
他、パネルディスカッションや質疑応答もあります。
健康経営の基本から最新トレンド、その効果や実践手法について、具体的な事例や数値データを活用しながら、健康経営の取組みに向けたヒントをご紹介します。セミナーへのご参加をお待ちしております。(無料)
詳しくは、令和6年3月12日の健康経営オンラインセミナーについて(協会けんぽ広島支部のホームページ)をご覧ください。
-問い合わせ先-
全国健康保険協会広島支部 企画総務グループ TEL:082-568-1014
■日 時 令和6年2月29日(木曜日) 13時30分 ~ 16時00分
■場 所 オンライン開催(Zoom)※後日、録画配信を行います。
(録画配信を希望される方も参加申込みをお願いします)
■内 容 ① 広島県のDXの取組について
② 県立総合技術研究所におけるDXの取組
・概要説明
・生産現場のデジタル化に向けた支援基盤の構築の取組事例
・デジタル技術により様々な作業効率を改善した事例
③ イノベーション人材等育成事業補助金の紹介
■参加料 無料(但し、通信費は自己負担でお願いします)
■問合先 広島県立総合技術研究所 企画部
TEL:082-223-1200 FAX:050-3156-3479
メール:sgkkikaku@pref.hiroshima.lg.jp
■申込みフォーム
■詳細情報
本県では、この度、厳しい経営環境の中で事業活動を行う中小企業者の支援制度活用を促進するため、「令和6年度中小企業向け支援制度合同説明会」を開催いたします。つきましては、当説明会について中小企業等関係者及び職員の皆様への周知をお願いいたします。
【概要】
対 象 者:中小企業の経営者、支援機関(士業含む)、行政等関係機関の方、その他ご興味がある方など
日 時:令和6年3月8日(金)13時30分~16時30分(予定)
申込方法:こちらからお申込みください。
プログラム:13:30~14:20 中国経済産業局
14:20~14:45 広島労働局
14:55~16:15 広島県
16:15~16:30 広島市
参加方法:Zoom
参 加 費:無料
詳細はこちら(広島県HP)から
詳細はこちらをご覧下さい。
この度、SDGsをテーマにしたセミナーを開催いたします。詳細は以下をご確認下さい。
日時:令和6年2月20日(火)13:30~14:30
場所:ZOOMによるオンライン開催
定員:100名(先着)
主な対象者
・SDGsに取り組むメリットを知りたい方
・推進担当になったけれど何をすれば良いかわからない方
・新規ビジネスを模索している経営者の皆様
お申し込みはひろしま地球環境フォーラムのホームページからお申し込みください。
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厚生労働省では、賃金構造基本統計調査の速報を公表しました。近年の物価上昇の中で、企業においては賃金引上げが喫緊の課題となって中、企業における賃金改定に当たっての検討材料として効果的に使っていただけるよう、「賃金構造基本統計調査」につきまして、これまで3月公表している概況に加え、公表時期を一部前倒しし結果の一部を「速報」(※1)として1月24日に公表しましたので、お知らせします。
速報の集計項目:一般労働者の所定内給与額について、
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少子高齢化や円安等を背景に中小企業において人手不足が深刻化し、外国人材の雇用ニーズがより高まっています。今回のフォーラムでは特定技能2号を輩出した企業の取組を紹介するとともに、外国人材から選ばれるために何が必要か?新たな制度にどう向き合うか? 企業がやるべきことは?など、見逃すことのできない課題に向き合います。
開催日時:令和6年2月26日(月)10:30~15:30
開催場所:【広島会場】広島コンベンションホール(広島市東区二葉の里3-5-4 広テレビル)
【福山会場】せとうちTech LAB(福山市紅葉町2-27)※サテライト会場
【オンライン】お申し込み後、招待メールが届きますので、PC、スマホ等より受講
内 容:第1部
【基調講演】(10:30~11;30)
テーマ 外国人雇用と地域の戦略~制度改革を踏まえて
講演者 杉田 昌平氏(弁護士法人Global HR Strategy 代表弁護士)
【パネルディスカッション】(11:30~12:30)
パネリスト 杉田 昌平氏、特定技能外国人受入モデル企業支援アドバイザー(3名)
第2部
【事例発表】(13:30~14:30)
発表者 特定技能外国人受入モデル企業支援事業の採択事業者(5社)
【パネルディスカッション】(14:30~15:30)
テーマ 外国人材から選ばれるために必要な企業の取組とは
パネリスト 特定技能2号輩出企業、特定技能外国人受入モデル企業支援アドバイザー等
詳細・お申し込みはこちらから
JICAは、移住先国で活躍する日系人・日系社会を架け橋に、日本の民間企業と連携を促進することで、現地の開発課題の解決に貢献し、さらに中南米への事業展開を実現するといった互恵的な協力の可能性があると考えています。この考えの下、2012年度以降、JICA中南米部では、日系社会を通じて現地社会との連携を図る現地調査プログラム「中南米日系社会との連携調査団」を企画・実施してきました。今回の調査では、特に水産分野・食品関連の企業を募集して現地調査を行い、日系社会との連携による水産・食品企業の事業展開を通じて、中南米地域における安心・安全な日本産食品の普及拡大、食生活の改善に貢献したいと考えております。
つきましては、以下の日程で募集説明会を実施したいと思いますので、中南米の日系社会と連携したビジネス(水産・食品関連)にご興味のある企業様ぜひご参加ください!!
◇日時:2024年2月15日(木)10:00~12:00(予定)
◇実施方法:オンライン
◇参加費:無料
◇申込期限:2月14日(水)17:00
◇申込方法:参加申込みフォームに必要事項をご記入の上お申込み下さい。
◇お問合せ先:独立行政法人国際協力機構(JICA)中南米部計画・移住課
担当:川口(かわぐち)、野吾(やご)
Email:Kawaguchi. Yoho@jica.go.jp / Yago.Naoko@jica.go.jp
TEL: 03-5226-8510
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