中央会ニュース
講演で湯﨑知事は、「民間と行政は組織の行動原理も同じで、働いているのも同じ人間だが、民間と行政の一番大きな相違点は永続性にある。民間企業は売上を出さないと活動が続かず廃業を余儀なくされるが、行政はサービスの満足度と関係なく税金徴収できて廃業がない。「廃業の恐れ」に代わる内部規律の意識が必要である。新しい行政改革の方向性は、より成果を強く意識した行政経営(成果志向)をすることである。広島県庁で常に意識づけしている3つの視座は、「真の県民起点の徹底(カスタマーファースト)」、「現場主義」、「予算志向から成果志向への転換」である。行政は予算をいくら計上したかと評価されて来たが、予算はあくまで成果実現のためのコストであり少ないに越したことはないという原点に立ち返るべきである。成果とは、予算計上の大きさではなく、個人、法人問わず、県民の皆様に良い変化をもたらすことである。行政の仕事の成果として“何が変わったか”が重要であり、メディアも県民もその点に着目してほしいと考える。 平成21年に県知事へ就任して以降、「Critical mass」によって、観光予算を倍増させた。ようやく、3年後に効果が現れ始めた。「がん検診」もキャンペーン開始当初は奇抜な広島県出身の芸能人の抜擢に多額の予算を投入し批判もあったが、認知度・関心度向上という効果があった。
伊藤中央会会長
田口青年中央会会長
講演会には青年経営者約60名が出席
●全国中央会ホームページ(試験合格者発表)
http://www.chuokai.or.jp/hotinfo/28kentei-gokaku20170301.html
【公募期間】
平成29年2月8日(水)~4月28日(金)
・第1次締切 3月10日(金)(消印有効)
・第2次締切 4月28日(金)(消印有効)
【開催日】2月24日(金)
説明会の参加申込は、全国中央会HPより参加申込書をダウンロードしてお申し込みください。
◎中小企業組合等活路開拓事業(展示会等出展・開催事業を含む)
◎組合等情報ネットワークシステム等開発事業
中小企業連携グループやメンバーの活路開拓に資する情報システム開発等に係るプロジェクトを支援します。
情報ネットワークシステムの構築、メンバー向け業務用アプリケーションシステムの開発、普及のためのプロジェクト
http://www2.chuokai.or.jp/hotinfo/29katsuro_p2.html
◎連合会(全国組合)等研修事業
全国地区の連合会(組合)等がその会員及び組合員等を対象として、具体的な課題解決や活路開拓の実現につながる検討等を内容とする研修プロジェクトを中心に支援します。
※所属員が15都道府県以上に存する団体が対象となります。
http://www2.chuokai.or.jp/hotinfo/29katsuro_p3.html
※本事業の詳細は、全国中小企業団体中央会HPをご覧ください。
http://www2.chuokai.or.jp/hotinfo/29katsuro-project.html
1.講演会 テーマ:(仮題)成果志向の行政経営について~しごとの強化書~
講師:広島県知事 湯﨑英彦 氏
E-mail:k-shozako@chuokai-hiroshima.or.jp
平成29年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年の我が国経済は、アベノミクスの取り組みの下、経済再生、デフレ脱却に向けて大きく前進していると言われておりますが、中小企業・小規模事業者においては、人手・人材の不足や最低賃金の引き上げによる人件費の上昇、原材料費の高騰、さらには、英国のEU離脱問題や米国大統領選挙後の影響など、引き続き予断を許さない状況が続いております。
こうした中、国は、我が国の成長の隘路となっている少子高齢化の流れに歯止めをかけるため、誰もが活躍できる「一億総活躍社会」の実現に向けて「新三本の矢」を掲げました。第一の矢にあたる「希望を生み出す強い経済」においては、600兆円経済の実現のため、中小企業等経営強化法をはじめとした、中小企業・小規模事業者の「稼ぐ力」向上の取り組みを推進しております。
全国中央会として、昨年10月に石川県で開催された第68回中小企業団体全国大会において、実感ある景気回復と中小企業の経営力の強化、地域を支える中小企業の生産性の向上等を目的として中小企業対策の拡充を決議・要望しました。
私ども広島県中央会といたしましても、中小企業連携組織の専門支援機関として、会員組合の皆様に寄り添った支援を通じ、組合事業の活性化を積極的に推進しており、中央会の基本業務である相談、指導機能の質的充実を、今後さらに推し進めて参る所存です。また、平成27年3月に立ち上げた「ものづくり連携倶楽部ひろしま」も着実に回を重ねており、多くの企業間交流により、新たな連携、ビジネスチャンス創出に繋がるよう、引き続き積極的に支援して参ります。
さて、昨年の広島は、広島東洋カープが25年振りのセ・リーグ優勝を飾るとともに、オバマ大統領が現職の大統領として初めて被爆地・広島を訪問した事など、広島が活力に溢れ、全国的にも大きな注目が集まる年となりました。広島県中央会としても、昨年、創立60周年を迎えることができ、これもひとえに、会員組合及び組合員企業の皆様のご支援、ご協力の賜物であると感謝しております。
今後とも、会員組合及び組合員の皆様との関係強化をはじめ、中央会組織の基盤強化により、役職員一丸となって、これまで以上に皆様のお役に立てるよう、しっかりと取り組んで参る所存です。
最後になりましたが、本年が各組合、各中小企業の皆様にとりまして、新たな発展の途を切り開く明るい年となりますよう祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。
平成29年 元旦
■ 開催場所 三井生命広島駅前ビル
■ 人数 23名
■ 概要
広島県中央会、広島県組合士会、広島県事務局代表者協議会では、9月28日(水)に三井生命広島駅前ビルにおいて、「平成28年度組合経営講習会」を共催しました。
午前の部では、税理士の藤原 正氏より「組合会計上の留意点について」と題して講習が行われました。
藤原氏は、例年同講習会の組合会計の講師をお願いしていますが、組合会計と企業会計の違いや組合会計の基本的考え方及び税制改正の最新情報など幅広く講習されるため、参加者からは、毎年受講しても業務に役立つ内容であると大変好評を得ています。
午後の部では特定社会保険労務士 青木 秀行氏より「労務管理の今日的課題にどう対応するか~格差問題、ハラスメント等各種リスクの事例と対策~」と題して講習が行われました。近年問題となっている正規非正規の格差問題、ハラスメント対策、過重労働の弊害及び人材確保・定着への取組みについて説明がありました。同一賃金・同一労働の考え方や実現に向けて求められる取組みについて、実際に現場に導入するためのアドバイスも交えながら説明もあり、参加者からの評価も高い講習となりました。
当会としては今後も参加者の業務等に役立つ、時宜を得た講習会を開催することとしています。
経営講習会の様子
講師からは親切丁寧に解説された
今回の記念講演では、ブランディングプロデューサーとして、全国の地方自治体、企業等でも多くご講演されております株式会社DDR 代表取締役 安藤竜二様を講師に招聘しております。
多数のご参加お待ちしております。
1.開催日時 平成28年11月9日(水)15:00~18:30
2.開催場所 リーガロイヤルホテル広島 広島市中区基町6-78
記念講演 3F「安芸」 (15:00~17:00)
懇親会 32F 「ダイヤモンドルルーム」(17:10~18:30)
3.テ ー マ 中小企業におけるブランド戦略
講 師 株式会社DDR 代表取締役 安藤 竜二 氏
http://www.ddr38.com/index.html#main (株式会社DDRホームページ)
4.参 加 者 組合青年部員、青年経営者、青年後継者、組合関係者等 60名
5.スケジュール
15:00~ 主催者挨拶
15:10~17:00 記念講演 「中小企業におけるブランド戦略」
株式会社DDR 代表取締役 安藤 竜二 氏
17:10~18:30 懇親会
18:30 閉会
6.参 加 料 1人 8,000円
※申込につきましてはこちらの参加申込書(Word) に必要事項をご記入の上、10月20日(木)までに
FAX(082-228-0925)でもお申し込み下さい。
【お問い合わせ先】
(広島)〒730-0011 広島市中区基町5-44 広島商工会議所ビル6F 担当:正迫
TEL 082(228)0926 FAX 082-228-0925
(福山)〒720-0067 福山市西町2-10-1 福山商工会議所ビル7F 担当:島田
TEL 084(922)4258 FAX 084-922-4273
同会場では2回目、通算で6回目の実施となった当イベントに、青年中央会は後援団体として参画し支援を行っています。
当日は一般参加者が多数来場され、企業・団体の総出店数76ブース中、青年中央会会員組合青年部等からは5ブースが出店し、子供達の職業体験を通じて来場者へ組合や業界のPRを行いました。
青年中央会役員及び事務局職員は、運営支援として、昨年に引き続き事前登録された「キッズアルバイト」に対してお仕事紹介を行う「ハローワーク」受付業務を担当。各出店者は子供が楽しめるよう工夫を凝らしながら、子供達が自立して取り組む職業体験をサポートし、子供達やその家族、その他会場を訪れた人々への組合・業界PRを行える場として、大変好評でした。
青年中央会としては、一般社団法人広島青年会議所等との連携を更に深め、今後も積極的に当イベントへ参画することとしています。
ハローワークに順番に並ぶ子供たちの様子
中小企業組合(事業協同組合、企業組合、商工組合やこれらの組合の連合会)の事務局で働いている役職員の方が職務を遂行する上で必要な知識に関する試験を行い、試験合格者の中から一定の実務経験を持つ方に、中小企業組合士の称号を与える制度で、中小企業庁の後援、都道府県中小企業団体中央会の協力で実施しています。
いま、中小企業組合には、ガバナンスの充実が求められており、広く社会の信頼を高め、社会的責任を果たすには、組合運営の経験と専門知識を備えた人材が必要です。組合の業務を執行する役員、実務を担う職員の方々すべてに挑戦していただきたい資格です。
現在組合士は、全国で3,025名(平成28年6月1日現在)の中小企業組合士が登録されており、組合はもちろん中小企業団体中央会、商工中金等それぞれの分野において活躍しています。ぜひ、あなたのチャレンジを期待します。
〔試験日〕
平成28年12月4日(日) ※毎年、12月の第1週の日曜日に開催しております。
〔試験科目〕
「組合会計」「組合制度」「組合運営」 ※1つの科目でも合格すれば、その後3年間はその科目の受験が免除されます。
〔試験時間〕
・組合会計 10:00~12:00
・組合制度 13:00~14:20
・組合運営 14:40~16:00
〔試験会場〕
広島、他20都市
〔願書申込・受付期間〕
【願書受付】9月 1日~10月14日
全国47の都道府県中小企業団体中央会及び全国中小企業団体中央会で願書を配布しております。
お住まいの県か勤務地の県の都道府県中小企業団体中央会へ直接お申し込み下さい。
〔参考図書〕
全国中小企業団体中央会で販売しております。
○平成28年度中小企業組合検定試験リーフレット【PDF】
※その他、詳しい試験情報については、全国中小企業団体中央会ホームページをご覧ください。
http://www.chuokai.or.jp/test/test.htm
○日 時:平成28年11月24日(木)
○場 所:川根柚子協同組合(安芸高田市高宮町川根2253-4)
○対 象:中小企業組合等の女性役職員(約20名)
○内 容:
①「(仮題)川根柚子ヴァたーケーキ。の魅力に迫る!!組合の取り組みについて」
〔講師〕川根柚子協同組合 理事長 熊高昌三 氏、パティシエ 熊高真奈美 氏
②柚子の収穫・皮むき加工体験・柚子加工施設の視察 (※研修内容については、変更する場合があります。)
●研修会開催案内・参加申込書【Word】
●研修日程表【PDF】
【お問い合わせ】
広島県中小企業団体中央会
情報調査部 原田 TEL:082-228-0926
福山支所 田中 TEL:084-922-4258
まず始めに永井幸雄会長より挨拶があり、出席者全員で「中小企業組合士行動指針」の読み上げを行った後、議案の審議に入りいずれも原案通り可決されました。役員改選では、永井会長を含む全役員が満場一致で再任されました。また、全国中小企業組合士協会連合会通常総会での広島食糧協同組合川上敬弘氏の「優良組合士表彰」受賞を紹介した後、今年度の中小企業組合士認定対象者3名に、当会石田専務理事より認定証書を授与しました。続いて、中小企業組合士中国ブロック組合士会協議会通常総会及び意見交換会を開催しました。意見交換会は、「組合における課題について」をテーマに、全国中小企業組合士協会連合会副会長で組合運営ワーキング委員会の角満委員長を座長に開催しました。全国には中小企業組合が4万組合ありますが、組合士が所属する組合はごくわずかであり、組合士の果たす役割やOB組合士の活用、全国の組合士のネットワークづくりなど、出席者の各組合における取り組み状況及び組合士の地位向上に向けての課題・要望について意見を交換しました。
本年度は通常総会に合わせて意見交換会を開催
最初の研修地である「てづくり工場組合」は大阪市西区九条の金属加工工場が密集した地域の若手後継者5名で組織する任意組合でした。最初に組合メンバーである有限会社黄山金属プレス工業所の黄山氏より組合設立に至った経緯や現状の活動について説明を受け、その後メンバーの工場を見学しました。
「大阪市西区九条は昔から『鐵の町』として様々な技術をもった金属加工の集積地であったが、後継者不足等から廃業が相次ぎ地域の地盤沈下が止まらない状況でした。このままでは今までの技術継承が出来ず、地域が廃れてしまうので何とかしなければとの思いから同地区で職種がバッティングせず、オーナーでない後継者を中心に声をかけ任意組織として設立、まずは認知度を高めるため、SNSや近隣大学等との連携を進める中、少しずつではあるが共同受注による仕事も増えつつあります。昨年11月には「ガイアの夜明け」で紹介され、以降知名度もあがり、受注も増加傾向にあります。今後は『鐵の町九条』のブランド化を進め、この取組を新たなビジョンモデルとして構築強化していきたい。」との話がありました。
続いて、今後日本との経済・人的交流の強化が見込まれるミャンマー大使館公認西日本ビザセンターを訪問、当センター代表理事栢下氏より「激変するミャンマー移行経済2016」をテーマに、【歴史】【貿易と深海港】【経済特区】を中心とした講話を受けました。 『ミャンマーでは2012年、約50年続いた軍事政権が終わり大きな経済プロジェクトが進んでいる。最近は外国資本投資の認可が厳しくなってきており現地人の協力が不可欠なこと、人件費は日本の1/20程度、経済制裁時代中国との結びつきが強く今後もかわらない。』など話がありました。続いてあべのハルカスを訪問、曇り空のため景色は今ひとつでしたが、大阪平野の景色を満喫、その後懇親を深め、1目の日程を終了しました。
2日目は大阪機械卸業団地協同組合を訪問、当組合がある東大阪地区は交通の利便性が高いこともあり、市内に4つの卸団地があるとのこと。川上理事長の挨拶後、杉立専務理事より組合概況の説明を受け、組合施設(共同展示場)の視察を行いました。当組合は機械設備やその部品等を販売する企業105社が集まる国内最大の機械専門団地で年4回共同展示会を行い、一回あたりの成約額約1億円と盛況であり、最近では海外からのお客様も増えているとのこと。また下取り等した中古機械の常設展示を行っており、その在庫もネットにて公開しており好評を得ています。当組合においても世代交代が進みつつあり、今後組合の存在意義についても3年ごと経営計画を策定、認識の共有を図っているとのことでした。
続いて、サントリー酒造㈱山崎蒸留所を見学、この時期は機械のメンテナンス中のため実際に製造はされていませんでしたが、現場工程や貯蔵中のウイスキー原酒の説明などウイスキー製造について学ぶことができました。以上をもって研修の全日程を終了、帰路につきまいた。
今回は若手経営者が連携する新たな取組、国際化への知識習得、団地組合の取り組み等研修内容も多岐にわたり、参加者からも参考になったとの声が多くありました。
「てづくり工場組合」の概要について講習を受けた
大阪機械卸業団地(協)の中古機械共同展示場
具体的には、「参考ツール」を活用して、「財務情報」(6つの指標※1)と「非財務情報」(4つの視点※2)に関する各データを入力することにより、企業の経営状態を把握することで経営状態の変化に早めに気付き、早期の対話や支援につなげていくものです。
(※1)6つの指標;①売上高増加率(売上持続性)、②営業利益率(収益性)、③労働生産性(生産性)、④EBITDA有利子負債倍率(健全性)、⑤営業運転資本回転期間(効率性)、⑥自己資本比率(安全性)
(※2)4つの視点;①経営者への着目、②関係者への着目、③事業への着目、④内部管理体制への着目
●「ローカルベンチマークツール」(経済産業省HP)【Excel】
●ツール利用マニュアル【PDF】
詳細については、経済産業省HPをご覧ください。
http://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/sangyokinyu/locaben/
申請書類等の詳細については、下記中小企業庁HPをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kyoka/
〔各種資料〕
●中小企業等経営強化法広報チラシ【PDF】
●中小企業等経営強化法の概要【PDF】
●中小企業等経営強化法(記載例)【PDF】
本展示会は、ものづくり補助事業(平成24年度補正ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援事業、平成25年度補正中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業、平成26年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金)に取組んだ事業者が、補助金を活用して開発した新製品、サービス、技術等を一堂に展示しその成果を発表するとともに、販路開拓、市場創出、企業間連携の実現、情報収集・交換などのビジネスチャンスを提供することにより事業化促進の支援を目的としております。
昨年度初めての開催となった本展示会には産学官から多数のご来場をいただき、出展者アンケートにおいても9割近くの方が出展による成果があったと回答がありました。
本展示会では、ものづくり補助事業で開発した製品やサービスのほか、関連のある貴社の全ての商材を、出展料無料にてご展示いただけます。すでにお申し込みの事業者様もおられるかと存じますが、是非ともこの貴重な機会を積極的に活用いただきたく、重ねて皆様にご案内申し上げます。
●中小企業 新ものづくり・新サービス展HP(出展受付)
http://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/
(お問合せ先)
ものづくり補助事業成果発表・ビジネスマッチング会
「中小企業 新ものづくり・新サービス展」展示事務局
担当 田中 萌(めぐみ)、田中 祐太
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-12-10 四国第二ビル
TEL / FAX 03-6386-5178 / 03-3518-0949
(受付時間 : 月曜~金曜 10:00~17:00)
E-mail:tenji@shin-monodukuri-shin-service.jp
広島県地域事務局
広島県中小企業団体中央会
・平成24年度補正 ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金
・平成25年度補正 中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業
・平成26年度補正 ものづくり・商業・サービス革新補助金
◎交付決定一覧【PDF形式】
広島県地域事務局
広島県中小企業団体中央会
これに伴い本会では、「英国におけるEU残留・離脱を問う国民投票の結果の影響を受ける中小企業・小規模事業者に対する相談窓口」を設置し、今般の事由により影響を受ける中小企業・小規模事業者からの相談を受け付けます。
詳しい内容につきましては、中小企業庁ホームページをご覧ください。
お問合せ:広島県中小企業団体中央会
TEL:082-228-0926 FAX:082-228-0925