広島県中小企業団体中央会

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更新情報一覧

令和6年度「ザ・広島ブランド」新規認定特産物品募集について(広島市より)
2024-05-17
  広島市では平成19年度より、広島の特産品で特に優れたものを「ザ・広島ブランド」として認定し、広くPRすることで、知名度をより高めその消費拡大を図るとともに、広島のイメージを向上させ、地域経済の活性化及び誘客の促進を図ります。

この度、令和6年度の「ザ・広島ブランド」新規認定特産品の募集を5月15日(木)から6月25日(火)の期間で行います。詳細は以下のリンク先をご覧下さい。

「ザ・広島ブランド」公式ホームページ
 
特定技能制度の広報等に係る協力依頼について(全国中央会より)
2024-05-13
  出入国在留管理庁在留管理支援部では、特定技能制度をますます活用していただけるよう、国内外での試験実施の促進、送出国における送出手続の整備のための協議等を進めており、ラオス国籍の方々の受入れ手続についてご案内致します。



【参考】出入国在留管理庁HP(特定技能に関する各国別情報)
▼1在留資格「特定技能」の創設等(特定技能制度)
▼2各国における手続について(特定技能に関する二国間の協力覚書)

介護分野における特定技能協議会 入会規程の改正及び遵守事項のご案内(全国中央会より)
2024-05-10
  国際厚生事業団外国人介護人材支援部では、先日4月17日付のメールにおいてご案内の通り入会規程の改正を予定しており、改正後の新様式の入会証明書には、構成員の遵守事項を明記しております。

■国際厚生事業団ホームページ


【本事業に関する問い合わせ先】
介護分野特定技能協議会支援事業者(事務局)
公益社団法人国際厚生事業団(JICWELS)
外国人介護人材支援部
メール: kyogikai@jicwels.jp
電話:03-6206-1262
 
外国人労働者雇用労務責任者講習について(全国中央会より)
2024-05-10
 外国人労働者雇用労務責任者講習モデル事業運営事務局では、厚生労働省のモデル講習事業として「外国人労働者雇用労務責任者講習」を開催いたします。

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外国人労働者雇用労務責任者講習カリキュラム
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開催日時:14:00~17:30
参加費用:無料(事前申込制)
受講対象:
●外国人労働者雇用労務責任者として選任されている方
●外国人労働者雇用労務責任者として選任されることが予定されている方
●外国人労働者を雇用する事業所(及び雇用を予定している事業所)の事業主または人事・労務等を担当している方

講義1 はじめに(適正な外国人労働者雇用労務管理の必要性)
講義2 外国人雇用のルール(在留管理制度の知識・手続と外国人雇用状況届出)
講義3 外国人労働者の雇用労務管理(労働関係法令・社会保険関係法令等の知識と対応)
講義4 異文化理解とコミュニケーション配慮  
振り返り/アンケート記入/受講証明書交付


【本事業に関する問い合わせ先】
外国人労働者雇用労務責任者講習モデル事業運営事務局  担当:中村・紺野
メール:jimukyoku@gaikokujin-roumu.org
電話 :03-4446-2086
国家公務員倫理に関して(国家公務員倫理審査会事務局より)
2024-05-10
人事院国家公務員倫理審査会では、毎年、職務の相手方となり得る事業者等の皆様に、国家公務員の倫理確保の取組に御協力いただくことを目的として、周知活動を行っております。

詳細はこちらをご覧下さい。
令和6年度Gマーク制度 申請受付開始時期等に関するプレスリリースについて(全国中央会より)
2024-05-09
  公益社団法人全日本トラック協会では、今年度のGマーク制度に関するプレスリリースについて、業界紙への配信および全日本トラック協会のホームページに掲載を致しました。



 
手形等のサイトに関する運用変更のお知らせと、サイト短縮へのご協力のお願い(経済産業省より)
2024-05-01
  手形等による下請代金支払のサイトについて、運用変更のお知らせと、サイト短縮ご協力のお願いです。2024年11月以降、下請法上の運用が変更され、サイトが60日を超える約束手形や電子記録債権の交付、一括決済方式による支払は、行政指導の対象となります。他方、事業者が手形等のサイトを短縮できない理由は、上位の取引先からの支払が手形等によるものであり、かつ、そのサイトが長いことであるとの声が多く聞かれます。そのため、今後はより一層、下請法の対象とならない取引も含めた、サプライチェーン全体でサイトを短縮化していくことが、中小企業の取引適正化のために必要です。
 つきましては、貴団体におかれては、添付要請文を会員企業の皆様に周知いただくようお願い申し上げます。また、各団体から周知・依頼を受けた企業におかれては、代表者の方から現場の担当の方々まで、本要請文の趣旨を周知・徹底いただくよう、特段のご配慮をお願い申し上げます。なお、以下のHPの情報を、本要請文の補足として、適宜ご利用ください。


 
「仕事と介護の両立支援に関する経営者向けガイドライン」について (全国中央会より)
2024-05-01
 経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課より、周知依頼がございました。
 
団塊世代(約800万人)が後期高齢者になる「2025年問題」が目前に迫る中、仕事をしながら家族等の介護に従事する、いわゆるビジネスケアラーの数が増加し、それに伴う経済損失は、2030年時点で9兆円を超える見込みとなっています。
 
こうした背景を踏まえ、経済産業省では、企業における介護両立支援の充実に向けた施策の一環として、企業経営者が先導しながら両立支援を行うためのステップや事例、関連情報をとりまとめた「仕事と介護の両立支援に関する経営者向けガイドライン」を策定し、3月26日に公表いたしました。
 
また、既に約2万社が優良法人の認定を受けている「健康経営」においても、昨年度より健康経営度を図る調査項目の中に仕事と介護・育児の両立支援に関して設問を設けるなど、ビジネスケアラーを含めた多様な人材を活かす企業環境整備を支援しています。
今年度の健康経営優良法人申請も8月を予定しておりますので、申請について積極的にチャレンジいただければ幸甚です。
 
 
 
<関連資料>
 
 
 
 
※本件につきまして、ご不明点やご意見等ございましたら、以下、ヘルスケア産業課の介護担当アドレスまでご連絡ください。
【お問い合わせ窓口】
・「仕事と介護の両立支援に関する経営者向けガイドライン」について:bzl-kaigo.community@meti.go.jp
・「健康経営」について:bzl-healthcare@meti.go.jp
 
関係機関向けメール配信サービス開始及び生活オリエンテーション動画公開について(全国中央会より)
2024-04-30
  出入国在留管理庁では、外国人の方を雇用・支援等する団体や企業の方向けに情報発信を行うメール配信サービスを開始し、外国人の方が、日本社会にスムーズに定着できるように支援するための生活オリエーション動画を公開しました。



 
「配偶者手当」の在り方の検討に関して
2024-04-26
国家公務員倫理に関する周知及び標語の募集について(人事院国家公務員倫理審査会事務局より)
2024-04-26
  国家公務員倫理審査会では、毎年、職務の相手方となり得る事業者等の皆様に、国家公務員倫理制度について御理解いただき、また、国家公務員の倫理保持の取組に御協力いただくことを目的として、国家公務員倫理に関する周知活動及び標語の募集を行っております。

【詳細】

 国家公務員倫理審査会では、国家公務員倫理意識の効果的な浸透を図ることを目的として、毎年12月の1か月間を「国家公務員倫理月間」とし、当該期間中に集中的に各種啓発活動を行っておりますところ、事業者の皆様向けに作成する啓発ポスター等に使用する標語を募集いたします(応募〆切:6月10日(月))。
募集内容は、国家公務員倫理審査会ホームページ上に掲載しております。


なお、「国家公務員倫理月間」の際には、啓発ポスターの掲示等について改めてお願いすることを予定しております。

 業務御多忙の折大変申し訳ございませんが、国家公務員倫理審査会では、こうした取組を公務員倫理のあり方を広く考えていただくための貴重な機会と位置付けておりますので、何卒御理解と御協力の程よろしくお願い申し上げます。
「職場における学び・学び直し促進ガイドライン」の更新について(全国中央会より)
2024-04-26
 厚生労働省では、「職場における学び・学び直し促進ガイドライン」に掲載している公的な支援策を更新しました。また、今年度も引き続き、シンポジウムの開催や特設サイトのコンテンツ追加等を予定しております。詳細は以下のリンク先をご覧下さい。




 
「健康経営スタートセミナー」のご案内(広島県より)
2024-04-26
 広島県では、従業員の健康を生産性向上や企業業績・価値を高める貴重な経営資源とみる「健康経営」について、どうやって始めたらよいのか、どういったメリットがあるのか、専門家をお呼びし分かりやすくレクチャーいただきます。

詳細はこちらから。
事業再生シンポジウム「中小企業の事業再生等のガイドラインの事例と実務」(5/21) のご案内について
2024-04-24
 「中小企業の事業再生等ガイドライン」の公表から2年が経過し、今年3月公表の「再生支援の総合的対策」においても、事業者の経営改善・事業再生に向けた支援の強化が掲げられている中、現場においてガイドラインの活用が、今後一層推進していくことが期待されます。

■開催概要

事業再生シンポジウム「中小企業の事業再生等のガイドラインの事例と実務」
【日  時】5月21日(火)13時~16時
【参加方法】オンライン参加:IBMビデオストリーミング、
      会場参加:弁護士会館講堂「クレオ」(東京都千代田区霞が関1-1-3)
【定  員】オンライン参加:2,000名(先着順)、会場参加:300名(先着順)
【申込方法】申込方法ほか詳細はこちらから御確認ください
【申込期限】5月13日(月)
【問合せ先】日本弁護士連合会 業務第一課 TEL 03-3580-2705
 
被保険者等への加入者情報等の送付について(全国中央会より)
2024-04-24
  厚生労働省保険局では、マイナ保険証の利用促進に取り組んでおり、マイナ保険証を安心してご利用いただけるように、医療保険者等に対し、原則全ての被保険者等に、医療保険者等の把握している加入者情報(個人番号の下4桁を含む)を通知することを依頼いたしました。

概要資料

■厚生労働省HP(オンライン資格情報関連)


介護分野における特定技能協議会 入会規程の改正について(全国中央会より)
2024-04-19
  国際厚生事業団 外国人介護人材支援部では、厚生労働省社会・援護局の主催による「介護分野における特定技能協議会運営委員会」を執り行い、入会規程を別添のとおり改正いたしました。

■国際厚生事業団ホームページ

【本事業に関する問い合わせ先】
介護分野特定技能協議会支援事業者(事務局)
公益社団法人国際厚生事業団(JICWELS)
外国人介護人材支援部
メール: kyogikai@jicwels.jp
電話:03-6206-1262
パートナーシップ構築宣言のひな形改正のご案内(中国経済産業局より)
2024-04-19
 経済産業省では、令和6年3月25日に下請中小企業振興法に基づく振興基準を一部改正し、同日から適用(施行)しました。
 
 
これを踏まえて、「パートナーシップ構築宣言」についても、宣言の「ひな形」について、改正を行っています。
 
ひな形の改正ポイントは、
1.「価格決定方法」の項目に、
・労務費の指針に掲げられた行動を適切にとった上で取引対価を決定する。
・原材料費やエネルギーコストの高騰があった場合に適切なコスト増加分の全額転嫁を目指す。
2.「価格決定方法」の項目中に、
・下請事業者と少なくとも年に1回以上の協議を行う。と、なっています。
 
サプライチェーン全体での共存共栄を目指していくためには、多くの企業に今回の改正の趣旨を理解して頂き、既に宣言されている企業には宣言の更新を、また、未だ宣言されていない企業には新規の宣言をして頂ければと思います。
 
 
「求職者等への職場情報提供に当たっての手引」について(全国中央会より)
2024-04-11
  厚生労働省職業安定局では、求職者等における職場選択や就職後の早期離職防止の一助となるよう、企業等の適切な情報提供に当たっての参考として、「求職者等への職場情報提供に当たっての手引」を策定しました。詳細は、以下のリンク先をご覧下さい。

 
 
 
令和6年度における建設業の安全衛生対策の推進について(全国中央会より)
2024-04-11
 厚生労働省では、令和6年度における建設業の安全衛生対策の推進に係る留意事項を以下のとおり纏めました。



 
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