更新情報一覧
この期間に申請のありました11,926件について、地域採択審査委員会および全国採択審査委員会において厳正に審査を行った結果、以下のとおり184件を採択することといたしました。
なお、本補助金につきましては予算額に達しましたので、2次公募をもちまして申請を終了とします。
●平成24年度補正「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」採択先一覧(2次公募分) (PDF形式)
広島県地域事務局
広島県中央会
■開 催 日 時 平成25年8月3日(土)~4日(日)
■開 催 場 所 広島市中小企業会館
■参 加 者 等 出展ブース数:5組合(総出展ブース数72)
一般来場者数:約3,900人(子ども店長・事前登録キッズアルバイト等を含む)
■内 容
広島県中小企業団体青年中央会では、組合青年部PR事業の一環として「広島キッズシティ2013」へ参画しました。
今回で3回目の実施となったこのイベントは、広島キッズシティ2013実行委委員会(一般社団法人広島青年会議所、広島県、広島市による共催)が主催しており、青年中央会は後援団体として初めて参画しました。当日は総出店数72ブースのうち、青年中央会の会員組合青年部等からは5ブースの出店があり、子ども達に対する職業体験を通じて組合や業界のPRを行いました。また、青年中央会役員及び事務局職員が運営支援として、子ども達にアルバイトの紹介を行う「ハローワーク」での受付業務を担当しました。
青年中央会としては、今後も積極的に当イベントに参画していくこととしており、次年度はもっと多くのブース出店を目指すこととしています。
ハローワークでの受付風景
出展ブース(協同組合ベイタウン尾道 青年部会)
出展ブース(広島市指定上下水道工事業協同組合 青年部会)
出展ブース(広島県電気工事工業組合 青年部)
出展ブース(広島県針工業協同組合)
出展ブース(広島県二輪自動車協同組合)
申し込みをご希望される方は申込書に必要事項ご記入の上、8月28日(水)までに本会へFAX又は郵送にてご返送下さいますようお願いいたします。
1.開催日程:平成25年9月19日(木)~20日(金)
2.研修内容:
【講演・視察・体験】(9月19日(木)14:00~16:00)
○株式会社山田養蜂場(岡山県苫田郡鏡野町市場194)
(講演)テーマ:「山田養蜂場の事業内容と地域振興の手法について」
(視察)企業視察(施設、みつばち農園等)
(体験)ミツロウキャンドル作成
【講演・視察】(9月20日(金)9:00~10:30)
○鳥取二十世紀梨記念館(鳥取県倉吉市駄経寺町198番地4)
(講演)テーマ:「なしっこ館について~鳥取県と二十世紀梨」
(視察)記念館内視察
【視察】(9月20日(金)13:45~15:00)
○植田正治写真美術館(鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3)
(視察)美術館内視察
※案内文書及び日程表の詳細についてはこちら(PDF)をご覧下さい。また、参加ご希望の方はこちらの参加申込書(WORD)からお申し込み下さい。
■開 催 日 平成25年7月17日(木)~18日(金)
■開 催 場 所 熊本県熊本市、宮崎県高千穂
■出席者人数 21名
■内 容
広島県中小企業団体事務局代表者協議会(会長 佐藤八郎)は、7月17日(水)、18日(木)にわたり、「熊本県の先進組合の事例研究」をテーマとした現地訪問研究会を開催しました。
まず始めに、神話の里「高千穂峡」と古事記・日本書紀に登場する天照大神(アマテラスオオミカミ)が祀られているといわれる「天岩戸神社」を訪問し、パワースポットで多くのパワーを受け取った後、全国でも有数ありリサイクル施設を運営する有価物回収協業組合石坂グループを見学し、廃棄物再資源化の現状とリサイクル工程の現場を見学しました。
翌日はサントリー酒類㈱九州熊本工場見学、熊本城、伝統工芸品「肥後象嵌」の現状について視察を行いました。
猛暑の2日間ではあったが、最先端のリサイクル現状や中山間地観光地の現状とその活性化の取組の一部を見聞き出来たことが参考になったとの声が聞かれました。
有価物回収協業組合石坂グループにて
熊本城にて
伝統品「肥後象嵌」作成現場
■開 催 日 時 平成25年7月23日(火)15:00~19:30
■開 催 場 所 広島市まちづくり市民交流プラザ北棟5F「研修室A」、広島アンデルセン
■参加者人数 24名
■内 容
去る7月23日(火)、広島県中小企業組合士会では「平成25年度広島県中小企業組合士会通常総会及び関連行事」を開催しました。
総会に先立ち、「ビジネスを変える!~スマートフォン、タブレット端末等の活用方法~」と題し、株式会社富士通マーケティング ビジネスパートナー本部 ニュービジネス推進統括部 田中貴之氏を講師に招聘し、講習会を開催しました。田中氏は「スマートデバイスの普及率が上がっている中、これからはBYODが事業継続対策には有効である」と話され、講習会後の質疑応答では活発な意見交換が行われるなど、参加者の関心の高さが伺われました。
その後通常総会を開催、開会の挨拶で永井会長から「今後も組合士としての自覚をもち、組合とその構成員である中小企業の健全な発展に尽くして欲しい」と話されました。なお、議案については原案通り可決決定されました。また、この度全国中小企業団体中央会会長奨励賞を受賞された平田理事(協同組合ビジネス交流センター)の功績について紹介がありました。その後、この度中小企業組合士の認定対象者4名に対し、広島県中央会野北専務理事より認定証書の授与が行われました。
総会終了後は、広島アンデルセンに場所を移して懇親会が開催され、参加者はそれぞれ情報交換等を通して懇親を図りました。
講習会開催風景
総会開催風景
平田氏より一言