広島県中小企業団体中央会

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更新情報一覧

代表理事の辞任届等に関する登記手続の改正について
2015-07-10
代表理事の辞任等の際にする登記についての真実性の向上を図るため、商業登記規則等の一部を改正する省令
(平成27年法務省令第5号)が平成27年2月27日から施行されました。
商業登記規則の準用を規定する各種法人等登記規則第5条において、商業登記規則第61条6項及び第81条の2の
規定が準用されており、中小企業組合についても、印鑑提出者である代表理事の辞任の登記の申請書の添付書類の
改正が行われています。
今回の改正は、登記所における真実性担保のための手続や審査が必ずしも十分ではなく、商業登記を悪用した詐
欺等の犯罪を助長する結果になっているのではないかという犯罪抑止の観点から、申請書の添付書類やその押印
に関する規定の見直しが行われたものです。

今回の改正ポイント(株式会社の登記に係る)
① 取締役、監査役等の就任について(規則61条5項)
設立時や役員変更時の取締役及び監査役等の就任承諾書記載の住所を証明するため、もともと印鑑証明
書を添付する者以外は、住所を記載した取締役及び監査役等の就任承諾書に加え、住民票や印鑑証明書等の
証明書添付が必要となります。

② 代表取締役等の辞任について(※)(規則61条6項)
代表取締役や取締役等(法務局に印鑑届出している者のみ)の辞任の場合、原則、辞任届に実印の押印と印
鑑証明書添付も必要となります。ただし、届出印を辞任届に押印している場合は、印鑑証明書の添付を省略
することができます。

③ 役員氏名の旧姓の併記について(※)(規則81条の2)
役員の婚姻前の氏を申出により登記することができます。
この場合には、婚姻前の氏を証する書面(戸籍謄本等)を添付することが必要となります。

※②及び③については、中小企業組合及び一般社団法人をはじめ、他の法人の登記についても、同様の改正が行
われていますので、ご注意ください。

【お問い合わせ】
当会 組合担当まで (本所)   TEL:082-228-0926
(福山支所) TEL:084-922-4258
「平成27年広島県青年中央会通常総会・懇親会」を開催しました
2015-07-10

■開 催 日 時   平成27年6月4日 16:00~

■開 催 場 所   アークホテル広島駅南3F(通常総会)、マツダスタジアム(懇親会)

■参加者人数  34名

■内   容

広島県中小企業団体青年中央会は、6月4日、アークホテル広島駅南にて、平成27年通常総会を開催した。
総会では、広島県中小企業団体青年中央会丸本修二会長(協同組合三菱広島協力会)の挨拶の後、議案の審議に入り、いずれも原案通り可決決定された。役員改選では、丸本会長が選出され、二期目となった。また、新役員は、理事18名、監事2名が選出された。(新役員一覧については下記を参照。)平成26年度事業では、「広島キッズシティ2014」への参画、組合青年部への助成事業を行なった。その他にも、「海外研修(ベトナム・ハノイ)」においては、JETROハノイ事務所、現地法人の工場を視察。2月には、湯﨑英彦広島県知事との「県知事を囲んでの集い」を開催し、年間を通じて各方面と密接な関係を築き、青年中央会会員の発展に寄与してきた。
青年中央会では、今後も組合青年部の若手経営者が集まる組織として、新しいアイデアを出し、行事を開催することとしている。
総会終了後は、場所をマツダスタジアムに移し、始めに、新たに選出された田崎副会長(協同組合三菱広島協力会)の挨拶、同じく新たに選出された田口副会長(広島県東部機械金属工業協同組合)の乾杯により懇親会が行われ、お互いの事業展開や情報交換を行うなど交流を深め、全日程を終了した。


■写   真
 


  丸本会長挨拶



通常総会会場の様子
 


懇親会会場の様子
(マツダスタジアム)

平成27年度「就職ガイダンスひろしま」の開催について(広島県若年者就業等促進協議会より)
2015-07-02
平成28年3月大学等卒業予定者及び大学等卒業後おおむね3年以内の方に対する就職支援の一環として,「就職ガイダンスひろしま(広島県合同企業面接会)」を開催します。
将来を担う優秀な人材の確保を目指している事業所の参加をお待ちしております。

○開催日時・場所
平成27年8月26日(水)13:00~16:30
広島サンプラザホール(広島市西区商工センター三丁目1-1)
○内 容
広島県内に事業所を置く企業の個別ブースによる合同企業面接会
〔平成28年3月大学等(大学院・大学・短期大学・高等専門学校・専修学校)卒業予定者及び大学等卒業後おおむね3年以内の者が対象〕
○募集事業所数
170事業所程度
※参加希望事業所が多数の場合,受付順を基本とする中で,参加企業の業種バランス等を勘案
して参加を決定させていただきます。
○申込締切日
平成27年7月16日(木)
※締切日以降も,参加予定事業所数に達しない場合は受付けますので,企画担当にお問い
合わせください。

※詳しくは、広島県雇用情報労働サイトをご覧ください。
http://www.work2.pref.hiroshima.jp/koyou/syuugyo/setumeikai/guidancejigyoushobosyuu27.html
「広島ものづくり技術交流会」を開催します(広島県立総合技術研究所より)
2015-07-01
広島県立総合技術研究所の工業技術センター(西部,東部,食品の3センター)と広島市工業技術センターは,利用者の利便性向上と運営の効率化を図るため,平成27年度から様々な取組を行います。
この一環として次のとおり技術交流会を開催します。
“感性”“人間工学”“デザイン”をメインテーマに,特別講演や企業発表,県と市の企業支援事例のほか,県・市工業技術センターの連携による企業の皆様の利点を紹介します。
ぜひ,ご参加ください。

【日時】 平成27年7月27日(月曜日) 14時30分~16時50分
【場所】 県立広島大学 サテライトキャンパスひろしま 大講義室 (広島市中区大手町1丁目5-3,広島県民文化センター5階)
【特別講演】(14時40分~15時40分)
演台:「精神的価値が成長する『感性をとらえたものづくり』」
講師:ひろしま感性イノベーション協議会長 農沢 隆秀氏
【発表】(15時50分~16時50分)
・企業発表
「瑞穂が取組む“デザインと感性”に訴求する商品づくり」
有限会社瑞穂 専務取締役 事業統括部長 丸山 長宏氏
・県市の企業支援紹介
・県市連携の取組紹介
【懇親会】
交流会終了後,新たなネットワークづくりの場として次のとおり懇親会を開催します。
なお,交流会への参加を希望される場合は,7月23日(木曜日)までに参加申込みしてください。

※詳しくは、広島県ホームページをご覧ください。
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hiroshima-soken/h27gijyutukouryuu.html

「日本サービ大賞」募集のお知らせ(サービス産業生産性協議会より)
2015-06-30
サービス産業生産性協議会(SPRING)では、優れたサービスを表彰する「日本サービス大賞」(内閣総理大臣賞)の募集を7月から開始します。
日本のGDPと雇用の7割超を占める、日本経済全体の底上げを図るための重要な産業について、多岐にわたるサービス産業を表彰するものです。
この大賞への応募は、事業者の規模を問わず中小企業や個人事業主まで、広く応募を実施することといたしました。
優れたサービスをとどける仕組みに対して、内閣総理大臣賞をはじめ、約30件の表彰が可能となっております。

○応募期間
7月1日~9月30日

※詳しくは、サービス産業生産性協議会ホームページをご覧ください。
http://service-award.jp/
「中小企業退職金共済制度説明会・個別相談会」を開催します(独立行政法人勤労者退職金共済機構より)
2015-06-24
しっかりとした退職金制度を持つことは、優秀な人材の確保や従業員の労働意欲を高めるためにも重要であり、事業主と従業員の間の信頼関係の確立にもつながります。
今回は中退共制度の説明会の他に、中退共本部スタッフが個別相談を承ります。加入を検討中の方や、退職金制度の新規導入又は見直しをご検討中の方はぜひこの機会をご利用ください。

○開催日時
平成27年9月18日(金)13:00~15:30

○場所
RCC文化センター7階702会議室

○内容
1.広島県および広島労働局からのおしらせ
2.中退共制度について
3.機構からのおしらせ

○募集人員
事業主、企業の人事・労務担当者、社労士、その他関係機関担当者
50名


※詳しくは、独立行政法人勤労者退職金共済機構広報資料をご覧ください。
http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp/soudan/pdf/soudan_hiroshima_150918.pdf
「安全保障貿易管理説明会」及び「NACCS貿易管理サブシステム」説明会<広島会場>開催のご案内(経済産業省より)
2015-06-24
 近年、大量破壊兵器の拡散やテロの頻発が世界情勢を不安定化させ、各国の経済発展にも大きな影響を及ぼしかねない状態にあります。仮に民生用途であっても、兵器などへの転用が可能である貨物を海外に輸出する際には、外為法等に基づき、経済産業大臣の許可を受けることが必要になります。
こうした中、「安全保障貿易管理」については、安全保障貿易管理の重要性や自主的な輸出管理体制整備のポイント等について幅広く御理解を得ていただけるよう、基礎的・基本的な重要事項を中心とした初心者向けの内容としております。輸出関連業務に携わる企業等の実務担当者を対象としています。
また、経済産業省への輸出許可申請等を電子的に行う「NACCS貿易管理サブシステム」については、平成29年10月の第6次NACCS更改に合わせた「通関手続に係る電子手続の原則化」を背景に電子申請に移行する企業が増えており、今後導入を検討する企業を対象に電子申請及び電子ライセンスのメリット並びに移行手続きを分かりやすく説明する内容となっております。

日時:平成27年7月10日(金)13:30分~16:30分
場所:広島合同庁舎1号館附属等2階 共用大会議室(広島市中区上八丁堀6番30号)
参加費:無料
定員:150名(先着順)


○テーマ
1.安全保障貿易管理について
2.法令遵守のポイント
3.NACCS貿易管理サブシステムの概要とメリットについて

※詳しくは、経済産業省中国経済産業局ホームページをご覧ください。
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/kokusai/150603.html
「平成27年度広島県中央会通常総会」を開催しました
2015-06-22

■開 催 日 時   平成27年6月15日(月)午後3時~

■開 催 場 所   メルパルク広島 「平成」


■内   容

広島県中小企業団体中央会は、6月15日、メルパルク広島にて平成27年度通常総会を開催した。始めに、伊藤会長より開会の挨拶が行われたのち、各議案に対する審議が行われ、いずれも原案どおり承認可決された。なお、役員補欠選挙が行われ、理事4名が新たに就任された。
また、報告事項として、「中央会60周年記念事業」について説明を行った。
その後、引き続き、組合功労者、組合優秀事務局専従者の方々に対する中央会会長表彰の授与式が行われ、組合功労者5名、組合優秀事務局専従者5名について、伊藤会長から表彰状並びに記念品が授与された。
来賓としてご臨席いただいた、畑野浩朗 中国経済産業局長、中下善昭 広島県副知事、松井一實広島市長(代読:吉村紀一郎 広島市経済観光局次長)、平田修己 広島県議会議長、金井誠太 広島商工会議所副会頭、青木稔和 株式会社商工組合中央金庫広島支店長よりそれぞれ祝辞をいただき、次いで、ご臨席いただいた来賓の紹介及び祝電披露が行われた。
総会終了後、懇親会に入り、下原康充 広島県議会警察商工労働委員会委員長のご挨拶があった。その後、金田一弘雄日本銀行広島支店長の乾杯のご発声により懇親会が始まった。関係団体、関係金融機関の方々など多数のご来賓と参加者が懇親を深め、和やかな雰囲気の中、午後6時20分すぎに閉宴となり、全日程を終了した。


■写   真

 
広島県中央会 伊藤会長挨拶
 


通常総会の様子


組合功労者 中央会会長表彰

「未来に向かって走り出そう!働く女性応援リレーセミナーキックオフイベント」を開催します!(広島県より)
2015-06-22
 広島県では、「女性の働きやすさ日本一の広島県」を目指し、「働く女性応援隊ひろしま」による、働く女性をはじめとして、みなさんがさらに働きやすくなるための応援イベントを開催します!
仕事を頑張っている女性の皆さんはもちろん、事業主や人事・労務担当者の皆さんにも、働き方のヒントになることがきっとあるはずです!
是非、お気軽にご参加ください!!!

※会場には託児サービス(定員20名、先着順)、授乳室も用意しています。
※要約筆記の対応があります。

○参加対象者
企業経営者,人事・労務担当者,企業等で働いている女性はもちろん,これから働こうとお考えの方を含め,今後の働き方についてご興味のある方であれば,性別を問わず,どなたでもご参加いただけます。
○開催日時
平成27年7月22日 13:00~16:00
○開催場所
広島国際会議場 地下2階 大会議室ダリア (広島市中区中島町1番5号)
○参加定員
300名
○リーフレット
PDF

※詳しくは、広島県ホームページをご覧ください。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/ouensaito-sub/hatajoouen-kickoff.html
職場意識改善助成金の改正について(厚生労働省より)
2015-06-18
この制度は、中小企業における労働時間等の設定の改善を通じた職場意識の改善を促進するため、職場意識改善に係る計画を作成し、この計画に基づく措置を効果的に実施した中小企業の事業主に助成金を支給するものです。
厚生労働省では、職場意識改善助成金について、平成27年度から「所定労働時間短縮コース」を新設したほか、「職場環境改善コース」の上限額の増額や、「テレワークコース」の助成対象にサテライトオフィスにおいて行うテレワークを追加するなどの改正を行っています。


職場意識改善助成金(テレワークコース)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/syokubaisikitelework.html
職場意識改善助成金(所定労働時間短縮コース)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082311.html
職場意識改善助成金(職場環境改善コース)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/syokubaisiki.html

※詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/index.html

標的型攻撃メールに対する注意の徹底について(全国中央会より)
2015-06-17
現在、官公庁や公的機関等に対する深刻なサイバー攻撃と個人情報の漏えい等の問題が相次いで発生していることから、各都道府県中央会における情報取扱い規程及び個人情報保護規程等を確認・順守のうえ、個人情報の保護について万全を期することが求められています。特に、問題が深刻になっている標的型攻撃メールについてはIPA(情報処理推進機構)広報資料をご参照ください。

◎標的型攻撃メールの例と見分け方(IPA(独立行政法人 情報処理推進機構))
https://www.ipa.go.jp/files/000043331.pdf

※詳しくは、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)ホームページをご覧ください。
https://www.ipa.go.jp/

平成27年賃金引上げ等の実態に関する調査の実施について(厚生労働省より)
2015-06-17
厚生労働省では、民間企業(労働組合のない企業を含む)における賃金・賞与の改定額、改定率、賃金・賞与の改定方法、改定に至るまでの経緯等を把握することを目的として、一定の方法により抽出した民間企業を調査の対象としております。
本調査は、最低賃金決定のための中央最低賃金審議会(目安に関する小委員会)で利用されているほか、労働経済白書をはじめとする賃金分析等に際して重要な参考資料となっています。

○本調査の内容
https://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//e884e74ba45d9d676fc2161a48398c9f/file/27tinginhikiage1.docx
○調査票
https://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//e884e74ba45d9d676fc2161a48398c9f/file/27tinginhikiage2.pdf

子育て勤労者を支援するための貸付金利引下げ特例措置を実施します(厚生労働省より)
2015-06-17
 厚生労働省が所管する独立行政法人勤労者退職金共済機構では、平成27 年7月1日以降の新規申込み分から財形持家融資制度*の金利引下げ特例措置を実施します(平成28 年3月31 日までの時限措置)。
この特例措置は、18 歳以下の子などを養育する勤労者を対象に、当初5年間の金利を通常から0.2%引き下げた貸付金利で、住宅の取得やリフォームのための資金を融資するものです。
現在の貸付金利は、転貸融資が0.86%、直接融資が0.98%です。なお、平成27 年7月1日には貸付金利の見直しがあり(毎年1・4・7・10 月に実施)、その利率から0.2%引き下げることになります。

*財形持家融資制度とは、財形貯蓄を行っている勤労者が利用できる住宅ローンです。勤労者退職金共済機構が事業主を通じて勤労者に融資する「転貸融資」、独立行政法人住宅金融支援機構、公務員共済などが勤労者に融資する「直接融資」があります。

【子育て勤労者支援貸付金利引下げ特例措置のポイント】

・対象
 18歳以下の子などを扶養する勤労者(勤労者の配偶者が扶養して いる場合も含む)

      なお、現在実施中の「中小企業勤労者貸付金利引下げ特例措置」との併用 はできません。

     ※(1)勤労者の三親等内の親族(勤労者の配偶者の三親等内の親族を含む)。

        (2)勤労者と内縁の関係にある人の子。ただし、勤労者を被保険者とする健康保険など において、その子が被扶養者となっている場合に限る。

・実施期間
  平成27年7月1日から平成28年3月31日まで(時限措置として実施)

             (申込み状況などにより、期間内でも特例措置を終了する場合があります)

・貸付金利
当初5年間の金利を、通常から0.2%引き下げた金利で融資

・問い合わせ先
独立行政法人勤労者退職金共済機構
http://www.zaikei.taisyokukin.go.jp/



※詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000087078.html
平成27年度実施研修のご案内(中小企業大学校広島校より)
2015-06-17
 平成27年度は、経営者、経営幹部、管理者、リーダー及びそれらの候補者等を対象に、経営戦略、財務管理、生産管理など6つの分野について、1日から28日間まで計37コースの中小企業向け研修を実施しており、その中のいくつかをご紹介します。

≪モノづくり改善力パワーアップシリーズ≫
■改善指導者のための原価管理とコストダウン
~現場管理者に必要な財務や原価管理についての理解を深め、自社課題の解決演習により、コストダウンに結びつく具体的な改善方策を実践的に学ぶ。~
期間:2015年7月8日(水)~2015年7月10日(金):3日間
受講料:受講料 28,000円
定員:30名
受講対象:製造部門の管理者、改善指導者、リーダー等
講師:大塚泰雄(株式会社MEマネジメントサービス 常務取締役)
詳細:http://www.smrj.go.jp/inst/hiroshima/list/details2015/090397.html

≪営業力パワーアップシリーズ≫
■成果を上げる営業交渉術
~顧客に信頼され、顧客の悩みを解決できる営業員のあり方を学び、営業管理者が行うべきOJT等による部下の育成方法を演習を交えて学ぶ。~
期間:2015年7月14日(火)~2015年7月16日(木):3日間
受講料:受講料 28,000円
定員:30名
受講対象:営業部門の管理者、リーダー、それらの候補者等
講師:渋谷雄大(ジャイロ総合コンサルティング(株)セミナー事業部長)
詳細:http://www.smrj.go.jp/inst/hiroshima/list/details2015/090398.html
 
※詳しくは、中小企業大学校広島校ホームページをご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/inst/hiroshima/index.html

創業ワンコインセミナー「起業家のためのコミュニケーション術」のご案内(公益財団法人広島市産業振興センターより)
2015-06-16
 この度、当財団では広島市内でこれから創業しようとする方などを対象に、創業ワンコインセミナー「起業家のためのコミュニケーション術」を開催することとしております。

1 目 的
   多くの創業者が創業時に抱える様々な問題について、留意点、対応方法等を解説し、円滑な創業、事業展開を支援します。
今回は、ビジネスに必要なコミュニケーション力をアップさせる方法についてグループワークを交えて解説します。

2 日 時
平成27年7月29日(水)19:00~21:00

3 会 場 
合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ) ※ 広島市中区袋町6番36号
北棟6階 マルチメディアスタジオ

4 内 容
 (1) コミュニケーションの基本
 (2) 女性と男性のコミュニケーションの違いを知る
 (3) ビジネスに生かせる「しつもん」
 (4) 自分ブランドを発信するコミュニケーション

5 講 師
  魅力ぶらんど 代表 上野 律子 氏

6 主 催
  公益財団法人広島市産業振興センター(中小企業支援センター)、広島市

7 対象者
広島市内でこれから創業しようとする人、又は創業後間もない市内中小企業者

8 定 員
30名(先着順)

9 受講料
500円(当日、会場にて徴収。)


※詳しくは、公益財団法人広島市産業振興センターホームページをご覧ください。
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/post-12.html
「島のにぎわい拠点の事業案」を募集中!いっぱい来てくれ店舗公募事業(呉市より)
2015-06-15
 呉市では、特に人口減少や高齢化が進む島嶼部において、新規出店又は買い物困難者対策等として既存店舗で新たな事業等を実施しようとする事業者(移動販 売・配達による買い物 支援、交流促進の場の開設等)から「魅力的な事業案」を募集し、選考委員会で選ばれた事業者に奨励金を交付することで、 島地域の商業活性化、にぎわいや交流の創出を図ります。

○奨励金
優秀賞200万円、奨励賞100万円
選考により優れた事業者に対し、予算の範囲で奨励金を交付します。(審査基準点の要件あり)

○公募期間
平成27年8月3日~9月30日

※詳しくは、呉市ホームページをご覧ください。
http://www.city.kure.lg.jp/kureinfo/shoukou_shimanonigiwai.html
「魅力ある店舗」の出店を募集中! いっぱい来てくれ店舗公募事業(呉市より)
2015-06-15
 呉市では、魅力ある店舗を市内の商業・近隣商業地域へ数多く誘致し、空き店舗の解消、市民の新たな雇用の場の創出するため、新規出店希望者から事業案を一般公募します。
事業案は、選考委員会において、事業計画の実現性や将来性、新規雇用、地域貢献などを総合的に審査し、採用者にはお店のPR等自由に活用できる奨励金を交付します。

○奨励金
優秀賞200万円、奨励賞100万円
選考により優れた事業者に対し、予算の範囲で奨励金を交付します。(審査基準点の要件あり)

○公募期間
平成27年8月3日~9月30日

※詳しくは、呉市ホームページをご覧ください。
http://www.city.kure.lg.jp/kureinfo/shoukou_tenpo15.html
平成27年度知的財産権制度説明会(初心者向け)の開催について(特許庁より)
2015-06-12
 特許庁では、これから特許や商標などの知的財産権を学びたい方を対象に初心者向けの説明会を開催いたします。
本説明会では、特許・実用新案・意匠・商標制度の概要や手続の基本的な内容、知って得する知的財産関連の支援策について、特許庁職員が分かり易く説明いたします。

◎開催日時 平成27年7月1日(水)13:30~17:00
◎開催場所 広島商工会議所 101号室(広島市中区基町5-44)
◎定員 150名
◎講師 特許庁 産業財産権専門官

・参加費は無料です。
・参加者には特許庁作成のテキストを無料配布します。

※詳しくは、特許庁ホームページをご覧ください。
http://www.jpo.go.jp/torikumi/ibento/ibento2/h27_beginner.htm
広島県の新たな出会い・結婚支援について(広島県より)
2015-06-11
広島県では少子化の主な要因である未婚化・晩婚化対策として、結婚したい若者を支援する「ひろしま出会いサポートセンター」を平成26年8月1日に開設しました。今年度はその取組を更に加速するため、次の取組を実施いたしますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

広島県のおせっかい婚活イベント「ひろしまで、恋をする!」(6月27日開始)
結婚を希望する若者のために県内で気軽に参加できる独身男女の交流会と婚活に役立つセミナーをセットにした婚活イベントを実施します。
【実施会場】県内各地の結婚式場など
【実施回数】年間12回

地域で結婚支援活動を行う「ひろしま出会いサポーターズ」(6月1日開始)
各地域で婚活イベントなどの独身男女の出会いの場の創出を行う(行っている)団体を「ひろしま出会いサポーターズ」と任命し、その活動を県が支援します。
【任命団体】婚活イベントなどの若者の出会いの場の創出をボランティアで行う団体
【県の支援】任命団体に対する研修会の実施(直近は7月6日)、立上げや活動に要する経費の助成:1団体につき10万円を上限

みんなでおせっかい「こいのわ」プロジェクト(6月16日開始)
結婚に対する前向きな機運を醸成するため、啓発プロモーションを実施します。この啓発で「こいのわ」専用サイトに誘導し、県の様々な出会い・結婚支援情報を提供します。
【実施方法】広島県出身の独身有名人をシンボルキャラクターとして、動画やポスターなどによりPRし、「こいのわ」専用サイトに誘導します。
【サイト】動画のほか、婚活イベントの情報、婚活ワンポイントアドバイス、おせっかいさんの紹介、ひろしま出会いサポートセンターのPR

※詳しくは、広島県ホームページをご覧ください。
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/248/
平成27年度見本市等出展助成金(後期)の募集について(公益財団法人広島市産業振興センターより)
2015-06-11
 新技術・新製品の研究開発及び創意工夫により実用化・商品化したものを見本市等に出展する事業を対象とし、必要経費の一部を助成することによって、市内中小企業の市場開拓を促進し、地域産業の振興を図るものです。
申請後、審査会で直接プレゼンテーションしていただき、採択事業者を決定いたします。当事業をご利用いただくことで、下記の効果が見込まれます。
・プレゼンテーションを行うことで事業内容の整理ができる。
・審査会で様々な方面のプロの意見が聞ける。
・公的機関の認定を受けて出展することで、信頼度が高まる。

◎支援概要
  助成率:対象経費の2分の1以内
  限度額:20万円(上限)
  対象経費:小間料、会場設備費、カタログ等作成費、会場でのアンケート調査費、出品物運送費
◎応募要件
  ・平成27年10月1日から平成28年3月31日までの間に開催される見本市・展示会等に出展すること
  ・広島市内に主たる事業所を有する中小企業者又は当該企業が構成員となっている組合や商品開発グループであること
  ・支援事業の内容に関して、他の補助金、助成金の交付及びこれらに類する支援を受けていないこと
  ・平成27年度中の当事業に応募していないこと

※詳しくは、公益財団法人広島市産業振興センターホームページをご覧ください。
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/mihonichi.html