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「『平成25年度第2回多角的連携推進事業』~建築関連組合・企業と広島県建築士会との研修会・交流会」を開催しました
2014-01-28
■開 催 日 平成26年1月21日(火)
■開 催 場 所 ホテルセンチュリー21広島
■参加者人数 70名
■内 容
去る1月21日(火)、広島県中央会では、ホテルセンチュリー21広島において、「平成25年度第2回多角的連携推進事業~建築関連組合・企業と広島県建築士会との研修会・交流会~」と題し、建築関連組合と広島県建築士会会員建築士の参加による研修会及び交流会を開催しました。
研修会では、建築関連組合等9団体から業界の動向、工法等に関する説明・PR等に関する発表が行われ、その後、発表者に対して参加者から様々なテーマについて質疑があり、活発な意見交換が行われました。また、当日は会場後方に「組合PRコーナー」を設け、発表団体を中心にブース出展も行われました。
最後にコーディネータの広島大学大学院工学研究科建築学専攻 平野吉信教授、公益社団法人広島県建築士会を代表して錦織亮雄会長、オブザーバーとして中国地方整備局建政部計画・建設産業課 佐藤篤課長より総評が行われ、「今後、住宅建築は単なる施工から持続的・総合的なサービスへと変わっていかなければならない。そのためには地域ごとにビジネスを提供できるプロのネットワークを作り、“業務協働型のワンストップサービス”を提供することが大切である。」と締めくくられました。
中央会としては今後、この度の建築関連組合、建築士、不動産業者による交流をもとに、より具体的な連携体の構築を目指した事業を実施していくこととしています。
■開 催 場 所 ホテルセンチュリー21広島
■参加者人数 70名
■内 容
去る1月21日(火)、広島県中央会では、ホテルセンチュリー21広島において、「平成25年度第2回多角的連携推進事業~建築関連組合・企業と広島県建築士会との研修会・交流会~」と題し、建築関連組合と広島県建築士会会員建築士の参加による研修会及び交流会を開催しました。
研修会では、建築関連組合等9団体から業界の動向、工法等に関する説明・PR等に関する発表が行われ、その後、発表者に対して参加者から様々なテーマについて質疑があり、活発な意見交換が行われました。また、当日は会場後方に「組合PRコーナー」を設け、発表団体を中心にブース出展も行われました。
最後にコーディネータの広島大学大学院工学研究科建築学専攻 平野吉信教授、公益社団法人広島県建築士会を代表して錦織亮雄会長、オブザーバーとして中国地方整備局建政部計画・建設産業課 佐藤篤課長より総評が行われ、「今後、住宅建築は単なる施工から持続的・総合的なサービスへと変わっていかなければならない。そのためには地域ごとにビジネスを提供できるプロのネットワークを作り、“業務協働型のワンストップサービス”を提供することが大切である。」と締めくくられました。
中央会としては今後、この度の建築関連組合、建築士、不動産業者による交流をもとに、より具体的な連携体の構築を目指した事業を実施していくこととしています。
研修会での発表
「組合PRコーナー」でのブース出展
意見交換会
交流会