組合ニュース
【各地の組合活動】広島県醤油協同組合連合会 広島県の醤油をもっと知ってほしい!~ひろしまフードフェスティバル2015出店~
2015-11-17
広島県醤油協同組合連合会(理事長 川中敬三)は当組合の青年部を中心として、10月17日から18日にかけて広島城一帯で開催された「ひろしまフードフェスティバル2015」に出店しました。
当組合は2011年より当イベントに出店しており、今回は5種類のしょうゆ味見体験、輪投げゲームでの醤油のプレゼント、組合員の醤油商品販売や醤油で味付けしたホルモン揚げと生ビールの販売を行い、ブースは大きな賑わいを見せました。
組合青年部では、地元広島県の醤油普及拡大に向けたPR活動を積極的に行っており、岡本康史青年部長は、「県内には醤油製造者が60社もあり全国有数の数を誇ります。それぞれの地域で食文化の一翼を担ってきた広島の醤油屋さんをもっと知ってもらい、また醤油を使った料理を通じて家庭に笑顔が増えたらうれしいです。」と醤油の消費拡大に向け、熱い想いを語られました。
人気の「広島のこだわり醤油蔵」は大賑わいを見せた
醤油を賞品にした輪投げイベントを実施
当組合は2011年より当イベントに出店しており、今回は5種類のしょうゆ味見体験、輪投げゲームでの醤油のプレゼント、組合員の醤油商品販売や醤油で味付けしたホルモン揚げと生ビールの販売を行い、ブースは大きな賑わいを見せました。
組合青年部では、地元広島県の醤油普及拡大に向けたPR活動を積極的に行っており、岡本康史青年部長は、「県内には醤油製造者が60社もあり全国有数の数を誇ります。それぞれの地域で食文化の一翼を担ってきた広島の醤油屋さんをもっと知ってもらい、また醤油を使った料理を通じて家庭に笑顔が増えたらうれしいです。」と醤油の消費拡大に向け、熱い想いを語られました。
人気の「広島のこだわり醤油蔵」は大賑わいを見せた
醤油を賞品にした輪投げイベントを実施