組合ニュース
【各地の組合活動】福山霞三丁目商店街振興組合 街並美術祭を開催!
2015-07-10
福山霞三丁目商店街振興組合(理事長 吉山 征一)は、5月1日~31日にかけて「霞小学生の街並美術祭」を開催した。
今年で13回目を迎えた当イベントは、地元の小学生が「こんな街に住みたいな」「こんな商店街があったらいいな」をテーマに描いた作品を商店街店頭に展示するもので、優れた作品には表彰も行っている。この度は個性豊かな48作品が各店舗のショーウインドウを彩り、道行く人を楽しませた。商店街と地元小学校の児童や保護者との触れ合いも当イベントの特徴で、商店街を訪れた児童たちと展示された絵を前に思い思いの感想を語り合うこともある。
吉山理事長は「このイベントで商店街がコミュニケーションの場となり、地元住民や学校との新たな交流が生まれている。今後も継続し、商店街と地域との絆を深めていきたい。」と抱負を語った。
地元小学生の応募から優秀作品を表彰
イベント開催中は全48作品のアートが商店街を彩った
今年で13回目を迎えた当イベントは、地元の小学生が「こんな街に住みたいな」「こんな商店街があったらいいな」をテーマに描いた作品を商店街店頭に展示するもので、優れた作品には表彰も行っている。この度は個性豊かな48作品が各店舗のショーウインドウを彩り、道行く人を楽しませた。商店街と地元小学校の児童や保護者との触れ合いも当イベントの特徴で、商店街を訪れた児童たちと展示された絵を前に思い思いの感想を語り合うこともある。
吉山理事長は「このイベントで商店街がコミュニケーションの場となり、地元住民や学校との新たな交流が生まれている。今後も継続し、商店街と地域との絆を深めていきたい。」と抱負を語った。
地元小学生の応募から優秀作品を表彰
イベント開催中は全48作品のアートが商店街を彩った