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【各地の組合活動】ガイア協同組合「緑化システムのリーフレットを作成し、新たな受注先を開拓」2017-03-17ガイア協同組合(理事長 本田逸男)では、今まで組合にて研究開発してきた緑化システムである「せせらぎ室内ビオトープ」及び「駐車場緑化システム」について、「平成28年度取引力強化推進事業」を活用し、新たにリーフレットを作成した。「せせらぎ室内ビオトープ」については、作成したリーフレットを利用して公立図書館の指定管理業者に向けてPRを行ったところ、指定管理業者を通じて、東広島をはじめ、東京、大阪、岡山などの公立図書館から受注があり、今後も全国各地の公立図書館からの受注が期待される状況となっている。「駐車場緑化システム」については、主に官公庁や造園会社等にリーフレットを配布してPRを行ったところ、行政機関の駐車場や造園会社のモデルガーデンでの試験採用が決定した。また、当事業の実施をきっかけに駐車場緑化システムを高齢者や身障者向けの駐車場として提供する「おもいやり優先P」として商標登録し、新たな付加価値型商品として提案できるようにした。今回、新たに開拓された販路に対して今後も積極的にアプローチを行い、組合の更なる受注に繋げていきたいと考えている。

特注家具+壁面緑化セット

大型車乗入可能【各地の組合活動】協同組合テコフォーム広島「組合HP・商品カタログを改訂し環境適応型商品“テコフォーム”をPR」2017-03-17協同組合テコフォーム広島(理事長 小川國博)では、組合の取り扱う環境適応型のリサイクルプラスチックボード「テコフォーム」の更なるPR・販路開拓を目的とし、「平成28年度取引力強化推進事業」を活用して既存の組合HP・商品カタログの改訂に取り組んだ。「テコフォーム」は、プラスチックのリサイクル材を100%原料にし、優れた特性を持った環境に優しい多機能ボードであるが、顧客に対しリサイクル品としての回収方法を理解してもらうことで、更なるイメージアップに繋がると考え、改訂した組合HP・商品カタログでは、新たにリサイクルシステムについて詳細な記載を追加した。組合開発商品の中でも、軽量で強度があるテコフォームの特性を活かした「マンホール工事用安全蓋」は、土木・建築分野などからの引き合いも増えてきており、この度、新たに「夜間反射塗装タイプ」を加え、改訂した組合HP・商品カタログにて掲載を行った。組合では、今後も積極的にPRを行い、テコフォームの認知度向上とイメージアップを図ることとしている。
マンホール工事用安全蓋(夜間反射塗装タイプ)
リニューアルした組合ホームページ【各地の組合活動】 広島市北部造園協同組合「幕張メッセ展示会来場者からの意見をもとに広島に「常設展示場」を開設」2017-03-17広島市北部造園協同組合(理事長 栗尾勝三)では、昨年度に引き続き「平成28年度中小企業組合等活路開拓事業(展示会等出展・開催事業)」を活用し、千葉市・幕張メッセにて昨年10月に開催された「第10回国際ガーデンEXPO」へ出展した。2年連続となった今回の出展では、現代の技術工法では廃材となる伐木、岩石の端材等を新たな創作品として蘇生させ、これらを活かした屋外・屋内の癒やし空間の創出をテーマとし、モデル庭園として展示した。また、今回は組合員の庭造りや創作品に関する技術力のPRも併せて行った。大きな石や竹垣、樹木等を用いた本格的な庭造りは好評であり、昨年度に比べ2倍近くとなる約500件のアンケートを回収し、今後の販路拡大、商品開発に向けて有意義な意見を得ることができた。来場者からは、広島に展示場はあるかと問い合わせが多かったことから、組合の常設展示場を開設。栗尾理事長は、「五行石を用いた庭造りなどは、お客さんから現物をすぐに見たいという声も多かったため、展示会での要望を踏まえて常設型の展示場を作ることとなった。今後はこの展示場を更に充実させ、将来的には組合員の国際ガーデンEXPOに出展 取り扱う創作品などの展示も行っていきたい。」と語られた。
国際ガーデンEXPOに出展
組合の常設展示場【各地の組合活動】広島県室内装飾事業協同組合「建築インテリア業界認知度向上に向けて高校生対象の体験授業を初実施」2017-03-17室内装飾業界では全国的に技能員不足が深刻な問題となっており、業界の認知度向上のため、建築インテリアに興味を持つ学生へのPR等が課題に挙がっていた。そこで、広島県室内装飾事業協同組合(理事長 竹内剛)は、来期で発足14年目を迎える青年部会によって、広島県立福山工業高等学校、広島県立総合技術高等学校の学生を対象に、「職業体験クロス施工授業」を初開催した。当日は、インテリアコーディネーターを講師に迎え、プランボード作成実習及び体験談発表や、ビニールクロスの糊付け体験、技能検定台での施工実習を実施。学生からは、「継ぎ目が見えないほど綺麗」「部屋の壁紙もこうなっているんだな」「この仕事を将来やってみたい」など、反響も多く貴重な体験となった。吉岡猛青年部会長は、「社会人へと歩みを進める若年世代に知っていただくことが本当に重要だと感じた。今後も青年部会が草の根活動を担い、業界のために精進していきたい。」と抱負を述べられた。
糊付け体験を行う学生
技能検定台を使った施工実習【各地の組合活動】広島県板金工業組合「創立50周年記念式典・祝賀会」を開催2017-03-17広島県板金工業組合(理事長 有間一宗)は2月12日、ホテルグランヴィア広島において創立50周年記念式典及び記念祝賀会を開催し、147名が出席された。当組合の歴史は古く、昭和39年の協同組合設立、昭和43年の工業組合への改組以来、技能検定等の積極的な推進による組合員の技術向上や、各種共済事業による組合員・組合員従業員の方の経済的な安定など、板金業界の健全な発展のために大きな役割を果たしてきた。記念式典では、まず有間理事長より挨拶があった後、広島県 中下副知事、広島市 松井市長、全日本板金工業組合連合会 石本理事長、当会 伊藤会長、広島県職業能力開発協会 菖蒲田会長より祝辞が述べられた。その後の記念祝賀会では山県郡北広島町の今田神楽団による演目が行われるなどのアトラクションもあり、出席者同士で積極的な情報交換がおこなわれた。
有間理事長
記念式典の様子【各地の組合活動】福山本通商店街振興組合・福山本通船町商店街振興組合 「とおり町ストリートガーデン」完成!2016-08-05福山本通商店街振興組合(理事長 北村洋一)及び福山本通船町商店街振興組合(理事長 作田英樹)は、7月1日、「とおり町ストリートガーデン」完成記念式典を開催しました。当日は福山市制100周年記念事業として開催し、平成25年度補正商店街まちづくり事業(補助金)の認定を受け実施されました。式典では、羽田晧福山市長を始め、地元選出の国会議員、中国経済産業局長、広島県副知事など多数の来賓を招いて広島県警察音楽隊パレードや福山市立旭小学校1年生から3年生児童による通り初めが行われ華を添えました。その後、両商店街を代表し北村理事長より挨拶があり、「平成20年の本通商店街再生計画をきっかけに事業が始まり今日を迎える事ができた。とおりには多種多彩な植栽を行い、住民がその植栽を自主的に守る『グリーンパトロール制度』も新たに導入した。また、アーケード屋根部分を撤去し全国初のワイヤー式屋根を導入したことで、自然を感じられる商店街へと生まれ変わった。『とおり町』は江戸時代の地名で、当時は福山で一番賑わっていたとのこと。これを機に再び福山で一番の街となるよう地域住民と協力していきたい。」と抱負を述べられました。
全国初のワイヤー式屋根を導入【各地の組合活動】川根柚子協同組合 「販路拡大に向け、より安全で安心な柚子加工施設を目指す」2016-06-14川根柚子協同組合(理事長 熊高昌三)では、平成26年度に「HACCP認証取得に向けたゆず加工施設の現状把握と課題分析」をテーマに小企業者組合成長戦略推進プログラム等支援事業を実施し、食品製造の現場でHACCPの考え方に基づく衛生管理の必要性と取り組みの基本を製造担当者らが学んだ。さらに昨年度、「HACCP認証取得に向けた衛生管理体制の構築」をテーマに同事業を実施、平成26年度の取り組み成果を確認すると共に取り組み範囲の拡大と衛生管理の徹底を図り、より安全・安心な製品づくりの体制づくりを目的としている。
当組合では、川根地区で栽培した柚子の、厚くまろやかな果皮と香りの高い果汁を原料にケーキやジュース、ゆず茶など、特産品の加工・販売を行っている。お客様に安心して食べていただけるよう、柚子の栽培には農薬を使用していないが、さらに異物混入や雑菌の発生などの食品事故を防ぐため、食品衛生管理の専門機関である一般財団法人広島県環境保健協会に工場内の落下細菌等の測定分析・作業者等の作業動線の調査・抽出した課題への対応指導等を委託した。
事業では、第1回調査として10月に工場内の7地点においての落下細菌・落下真菌の測定分析を行った。結果、落下細菌については全て衛生規範内であったが、落下真菌についてはまださらなる清掃・消毒等の措置が必要な箇所があった。また、工場内の施設設備16箇所の拭き取り検査では、全ての箇所において大腸菌や黄色ブドウ球菌は検出されず、一般細菌も規範範囲内であった。
【各地の組合活動】広島県タイヤ商工協同組合 ~広島県と災害時協力協定を締結~2016-04-19広島県タイヤ商工協同組合(理事長 藤井義行)と広島県は、災害発生時において緊急車両に対するタイヤ点検、修理、交換等を行う「災害時における緊急通行車両のタイヤ修理等に関する協定」を3月16日に締結。広島県庁で締結式があり、藤井理事長と広島県の土井司危機管理監が協定書を交わしました。
災害時における緊急車輌のタイヤ損傷に対し、タイヤ組合が修理等に協力することで、県の応急活動の体制強化を図るもので、県の要請を受け、警察や消防などの緊急車両のタイヤ修理・交換を行うほか、自治体の依頼により災害現場で活動する民間車両のタイヤが損傷した際にも、協同組合の組合員企業が対応します。また、平常時の県主導の防災活動へも協力します。
藤井理事長は、「東日本大震災では、瓦礫や木片や釘等の散乱により、被災地で活動する緊急車輌のパンクが多発し、救助活動に遅れが生じたと聞く。また、平成26年に発生した広島土砂災害においては、行政の要請ではないが現場近くの組合事業者が対応した事例があると聞いている。災害時には組合として速やかに協力・対応し、生活基盤の安定にも寄与するよう運用していきたい。」と語られました。

広島県との協定を結ぶ藤井理事長(左)【各地の組合活動】ガイア協同組合「緑化システムのリーフレットを作成し、新たな受注先を開拓」2017-03-17ガイア協同組合(理事長 本田逸男)では、今まで組合にて研究開発してきた緑化システムである「せせらぎ室内ビオトープ」及び「駐車場緑化システム」について、「平成28年度取引力強化推進事業」を活用し、新たにリーフレットを作成した。「せせらぎ室内ビオトープ」については、作成したリーフレットを利用して公立図書館の指定管理業者に向けてPRを行ったところ、指定管理業者を通じて、東広島をはじめ、東京、大阪、岡山などの公立図書館から受注があり、今後も全国各地の公立図書館からの受注が期待される状況となっている。「駐車場緑化システム」については、主に官公庁や造園会社等にリーフレットを配布してPRを行ったところ、行政機関の駐車場や造園会社のモデルガーデンでの試験採用が決定した。また、当事業の実施をきっかけに駐車場緑化システムを高齢者や身障者向けの駐車場として提供する「おもいやり優先P」として商標登録し、新たな付加価値型商品として提案できるようにした。今回、新たに開拓された販路に対して今後も積極的にアプローチを行い、組合の更なる受注に繋げていきたいと考えている。
特注家具+壁面緑化セット

大型車乗入可能【各地の組合活動】協同組合テコフォーム広島「組合HP・商品カタログを改訂し環境適応型商品“テコフォーム”をPR」2017-03-17協同組合テコフォーム広島(理事長 小川國博)では、組合の取り扱う環境適応型のリサイクルプラスチックボード「テコフォーム」の更なるPR・販路開拓を目的とし、「平成28年度取引力強化推進事業」を活用して既存の組合HP・商品カタログの改訂に取り組んだ。「テコフォーム」は、プラスチックのリサイクル材を100%原料にし、優れた特性を持った環境に優しい多機能ボードであるが、顧客に対しリサイクル品としての回収方法を理解してもらうことで、更なるイメージアップに繋がると考え、改訂した組合HP・商品カタログでは、新たにリサイクルシステムについて詳細な記載を追加した。組合開発商品の中でも、軽量で強度があるテコフォームの特性を活かした「マンホール工事用安全蓋」は、土木・建築分野などからの引き合いも増えてきており、この度、新たに「夜間反射塗装タイプ」を加え、改訂した組合HP・商品カタログにて掲載を行った。組合では、今後も積極的にPRを行い、テコフォームの認知度向上とイメージアップを図ることとしている。
マンホール工事用安全蓋(夜間反射塗装タイプ)
リニューアルした組合ホームページ【各地の組合活動】 広島市北部造園協同組合「幕張メッセ展示会来場者からの意見をもとに広島に「常設展示場」を開設」2017-03-17広島市北部造園協同組合(理事長 栗尾勝三)では、昨年度に引き続き「平成28年度中小企業組合等活路開拓事業(展示会等出展・開催事業)」を活用し、千葉市・幕張メッセにて昨年10月に開催された「第10回国際ガーデンEXPO」へ出展した。2年連続となった今回の出展では、現代の技術工法では廃材となる伐木、岩石の端材等を新たな創作品として蘇生させ、これらを活かした屋外・屋内の癒やし空間の創出をテーマとし、モデル庭園として展示した。また、今回は組合員の庭造りや創作品に関する技術力のPRも併せて行った。大きな石や竹垣、樹木等を用いた本格的な庭造りは好評であり、昨年度に比べ2倍近くとなる約500件のアンケートを回収し、今後の販路拡大、商品開発に向けて有意義な意見を得ることができた。来場者からは、広島に展示場はあるかと問い合わせが多かったことから、組合の常設展示場を開設。栗尾理事長は、「五行石を用いた庭造りなどは、お客さんから現物をすぐに見たいという声も多かったため、展示会での要望を踏まえて常設型の展示場を作ることとなった。今後はこの展示場を更に充実させ、将来的には組合員の国際ガーデンEXPOに出展 取り扱う創作品などの展示も行っていきたい。」と語られた。
国際ガーデンEXPOに出展
組合の常設展示場【各地の組合活動】広島県室内装飾事業協同組合「建築インテリア業界認知度向上に向けて高校生対象の体験授業を初実施」2017-03-17室内装飾業界では全国的に技能員不足が深刻な問題となっており、業界の認知度向上のため、建築インテリアに興味を持つ学生へのPR等が課題に挙がっていた。そこで、広島県室内装飾事業協同組合(理事長 竹内剛)は、来期で発足14年目を迎える青年部会によって、広島県立福山工業高等学校、広島県立総合技術高等学校の学生を対象に、「職業体験クロス施工授業」を初開催した。当日は、インテリアコーディネーターを講師に迎え、プランボード作成実習及び体験談発表や、ビニールクロスの糊付け体験、技能検定台での施工実習を実施。学生からは、「継ぎ目が見えないほど綺麗」「部屋の壁紙もこうなっているんだな」「この仕事を将来やってみたい」など、反響も多く貴重な体験となった。吉岡猛青年部会長は、「社会人へと歩みを進める若年世代に知っていただくことが本当に重要だと感じた。今後も青年部会が草の根活動を担い、業界のために精進していきたい。」と抱負を述べられた。
糊付け体験を行う学生
技能検定台を使った施工実習【各地の組合活動】広島県板金工業組合「創立50周年記念式典・祝賀会」を開催2017-03-17広島県板金工業組合(理事長 有間一宗)は2月12日、ホテルグランヴィア広島において創立50周年記念式典及び記念祝賀会を開催し、147名が出席された。当組合の歴史は古く、昭和39年の協同組合設立、昭和43年の工業組合への改組以来、技能検定等の積極的な推進による組合員の技術向上や、各種共済事業による組合員・組合員従業員の方の経済的な安定など、板金業界の健全な発展のために大きな役割を果たしてきた。記念式典では、まず有間理事長より挨拶があった後、広島県 中下副知事、広島市 松井市長、全日本板金工業組合連合会 石本理事長、当会 伊藤会長、広島県職業能力開発協会 菖蒲田会長より祝辞が述べられた。その後の記念祝賀会では山県郡北広島町の今田神楽団による演目が行われるなどのアトラクションもあり、出席者同士で積極的な情報交換がおこなわれた。
有間理事長
記念式典の様子【各地の組合活動】福山本通商店街振興組合・福山本通船町商店街振興組合 「とおり町ストリートガーデン」完成!2016-08-05福山本通商店街振興組合(理事長 北村洋一)及び福山本通船町商店街振興組合(理事長 作田英樹)は、7月1日、「とおり町ストリートガーデン」完成記念式典を開催しました。当日は福山市制100周年記念事業として開催し、平成25年度補正商店街まちづくり事業(補助金)の認定を受け実施されました。式典では、羽田晧福山市長を始め、地元選出の国会議員、中国経済産業局長、広島県副知事など多数の来賓を招いて広島県警察音楽隊パレードや福山市立旭小学校1年生から3年生児童による通り初めが行われ華を添えました。その後、両商店街を代表し北村理事長より挨拶があり、「平成20年の本通商店街再生計画をきっかけに事業が始まり今日を迎える事ができた。とおりには多種多彩な植栽を行い、住民がその植栽を自主的に守る『グリーンパトロール制度』も新たに導入した。また、アーケード屋根部分を撤去し全国初のワイヤー式屋根を導入したことで、自然を感じられる商店街へと生まれ変わった。『とおり町』は江戸時代の地名で、当時は福山で一番賑わっていたとのこと。これを機に再び福山で一番の街となるよう地域住民と協力していきたい。」と抱負を述べられました。
全国初のワイヤー式屋根を導入【各地の組合活動】川根柚子協同組合 「販路拡大に向け、より安全で安心な柚子加工施設を目指す」2016-06-14川根柚子協同組合(理事長 熊高昌三)では、平成26年度に「HACCP認証取得に向けたゆず加工施設の現状把握と課題分析」をテーマに小企業者組合成長戦略推進プログラム等支援事業を実施し、食品製造の現場でHACCPの考え方に基づく衛生管理の必要性と取り組みの基本を製造担当者らが学んだ。さらに昨年度、「HACCP認証取得に向けた衛生管理体制の構築」をテーマに同事業を実施、平成26年度の取り組み成果を確認すると共に取り組み範囲の拡大と衛生管理の徹底を図り、より安全・安心な製品づくりの体制づくりを目的としている。
当組合では、川根地区で栽培した柚子の、厚くまろやかな果皮と香りの高い果汁を原料にケーキやジュース、ゆず茶など、特産品の加工・販売を行っている。お客様に安心して食べていただけるよう、柚子の栽培には農薬を使用していないが、さらに異物混入や雑菌の発生などの食品事故を防ぐため、食品衛生管理の専門機関である一般財団法人広島県環境保健協会に工場内の落下細菌等の測定分析・作業者等の作業動線の調査・抽出した課題への対応指導等を委託した。
事業では、第1回調査として10月に工場内の7地点においての落下細菌・落下真菌の測定分析を行った。結果、落下細菌については全て衛生規範内であったが、落下真菌についてはまださらなる清掃・消毒等の措置が必要な箇所があった。また、工場内の施設設備16箇所の拭き取り検査では、全ての箇所において大腸菌や黄色ブドウ球菌は検出されず、一般細菌も規範範囲内であった。
【各地の組合活動】広島県タイヤ商工協同組合 ~広島県と災害時協力協定を締結~2016-04-19広島県タイヤ商工協同組合(理事長 藤井義行)と広島県は、災害発生時において緊急車両に対するタイヤ点検、修理、交換等を行う「災害時における緊急通行車両のタイヤ修理等に関する協定」を3月16日に締結。広島県庁で締結式があり、藤井理事長と広島県の土井司危機管理監が協定書を交わしました。
災害時における緊急車輌のタイヤ損傷に対し、タイヤ組合が修理等に協力することで、県の応急活動の体制強化を図るもので、県の要請を受け、警察や消防などの緊急車両のタイヤ修理・交換を行うほか、自治体の依頼により災害現場で活動する民間車両のタイヤが損傷した際にも、協同組合の組合員企業が対応します。また、平常時の県主導の防災活動へも協力します。
藤井理事長は、「東日本大震災では、瓦礫や木片や釘等の散乱により、被災地で活動する緊急車輌のパンクが多発し、救助活動に遅れが生じたと聞く。また、平成26年に発生した広島土砂災害においては、行政の要請ではないが現場近くの組合事業者が対応した事例があると聞いている。災害時には組合として速やかに協力・対応し、生活基盤の安定にも寄与するよう運用していきたい。」と語られました。

広島県との協定を結ぶ藤井理事長(左)【各地の組合活動】府中家具工業協同組合 ~新たな産地のイメージPRと販路拡大を目指して~2016-04-19府中家具工業協同組合(代表理事 高橋正美)は、伝統産業である府中家具の技術を活かした新たな製品の販路拡大とそのブランドイメージの発信を目的に、「新しい産地のイメージPR及び販路拡大を図るための展示会への出展」をテーマとして、平成27年度中小企業活路開拓調査・実現化事業(展示会等出展事業)を実施しました。
家具見本市「IFFT インテリアライフスタイル リビング2015」に出品
古くから家具の産地として栄えた府中は、タンスを中心とした婚礼家具セットに代表される高級家具の生産地として発展してきました。しかしながら、住宅様式やライフスタイルの変化、安価な海外製品の流入に伴い、昭和55年をピークとして産地出荷額は大きく減少しました。そこで、産地として従来の婚礼家具という限られたブランドイメージから脱却し、新たなニーズに応えるべく、椅子やソファー、テーブルなどの新たな製品の製造とブランドの構築に取り組んでいます。これらの製品ではインテリア性が重要であることから、新たに外部からデザイナーを起用し、デザイン性の高い製品を開発しました。婚礼家具で培った伝統技術を活かしつつ、新製品を開発し、海外展示会へ出品するなど海外市場も視野に入れた展開を行っています。
この度の事業では新たなブランドイメージを国内においても発信し、販路の開拓をするべく、組合員企業とデザインスタジオや海外デザイナーとのコラボレートにより開発した商品を、東京ビッグサイトで開催された国内最大級の家具見本市「IFFT インテリアライフスタイル リビング2015」に出品しました。平成27年11月25日(水)~27日(金)にかけて行われた見本市は、組合員企業5社が組合内で共同開発を行った、北欧調のデザインを取り入れたMEETEEシリーズや、畳ソファー、木材の個性をデザインに取り入れたkitokiシリーズなど62点の家具を出品しPRを行いました。
この3日間を通して国内外から約17,700人が来場し、当組合の出展ブースにも約300人が訪れ、商品の問合せや商談などが寄せられました。また、設計事務所や百貨店等のバイヤーを中心とした来場者に対するアンケートやヒアリングを行っており、調査結果を今後の事業展開や商品開発へ活かしていくこととしています。
この度の出展においては、来場者の反応も好感触であることから、アイテムの充実を図り更なるブランドの浸透を目指して、既に来年度の展示会への出展を検討している。今回の事業の実施を通じ、組合として新たな課題の洗い出しや取り組みのさらなる活性化に繋げていくこととしています。
【各地の組合活動】毘沙門通り商店街振興組合 ~地域活性化の起爆剤に!FS事業を活用し、新商品開発~2016-04-19
試作開発した“びしゃもん子ねこ最中”
毘沙門通り商店街振興組合(理事長 笹岡繁)は、広島市安佐南区緑井駅の西側に立地し、交通の結節点であり、都心部への交通至便な商店街である。組合員にはスーパーや百貨店等の大型店も加入しており、また、近隣へのマンションの建築が進み、人口も増加している。組合としては、様々なイベント等を行うと同時に、共同販売事業にも力を入れている。しかし、現状、商店街で買い物をする消費者は、駅前の大型店に集中しているため、組合では以前から情報発信機能を強化していくことが大切であると考えていた。
そこで組合では、情報発信機能強化と地域活性化をテーマに、平成27年度小企業者組合成長戦略推進プログラム等支援事業を活用し、毘沙門地区ならではのお菓子開発に取り組んだ。
当事業では、商店街の地区内の店舗を対象に、毘沙門地区の地域資源、「毘沙門天」、「びしゃもん子ねこ」に対するアンケート調査を実施し、地元ならではのお菓子に対する地域ニーズを把握。その調査結果をもとに、組合内に設置した委員会で検討を重ね、「子ねこの形を作りやすい」「素手で食べても汚れにくい」「中身(あん)を変えてバリエーションを増やしやすい」などの理由から“びしゃもん子ねこ最中”を作ることとなり、その商品化に向け、組合青年部及び役員を中心に商品検討会議を定期的に開催した。会議や試食会には組合員企業の従業員や、まちづくり会社の職員も出席し、意見を出し合い地域を巻きこんで商品開発を行った。
組合では、このたび試作した“びしゃもん子ねこ最中”を、地域活性化の起爆剤にしていきたいと考えており、永く地域に愛され、食べ続けられる土産菓子となるよう、来年度から販売促進について検討していくこととしている。
笹岡理事長は、「びしゃもん子ねこ最中は、商店街だけでなく、まちづくり会社や地場企業など、多くの方々の協力により形となった。新商品開発に至る過程では、組合員同士の結束力の強化や地域活性化への熱い想いを再確認することができた。今後も地元に愛される菓子となるよう努力していきたい。」と語られた。

商品検討会議による試食会
【各地の組合活動】広島市北部造園協同組合~「造形的庭園」の提案により付加価値の高い新たな受注を目指す~2016-02-15広島市北部造園協同組合(理事⻑ 栗尾勝三)は、「古典技術と先進技術の融合による造形的庭園の提案と販路拡大」をテーマとし、平成27年度中小企業組合等活路開拓事業(展⽰会等出展事業)を実施しました。
当事業は、日本住宅や和洋折衷住宅での庭造りに自然界の植物や石を使⽤し、古典技術と先進技術の融合によりこれらを人工的に造形・加工することで、より付加価値の⾼い「造形的庭園」として顧客に提案することを⽬的として実施。昨年の10⽉14日~16日に千葉市で開催された「第9回国際ガーデンEXPO」にてこれらのモデル庭園を出展し、アンケート調査を行うことで新たな付加価値の⾼い業務での販路開拓を図ることとしました。展⽰会では組合にて製作した創作竹垣に加え、五行石などの⽬新しい形状と広島県産御影石の特異性が造園・園芸業者、ホームセンター関係者などの関心を集め、今後の受注に繋がる有意義な情報を収集することができました。栗尾理事⻑は、「アンケート調査結果をもとに更に分析を行い、問い合わせのあった企業については継続的にアポイントを取り、組合の受注に繋げていきたい。また、課題として浮き彫りとなった現地での施工対応などについては、引き続き組合内部で検討し、対応できる技術力、組織力を身につけていくことが必要である。」と語られました。

「国際ガーデンEXPO」会場の様子
出展したモデル庭園【各地の組合活動】コイン通り商店街振興組合 広島市佐伯区3商店街連携による「第1回まちゼミ」を開催2015-12-15コイン通り商店街振興組合(理事長 廣川和明)は、10月1日から31日にかけて、広島市佐伯区内にある楽々園センター商店街振興組合、八幡本通り商店街と連携し、「第1回まちゼミ」を開催しました。〝まちゼミ〝とは、店主等が講師となってプロならではのコツや知識、趣味などを無料で教える少人数のミニ講座であり、顧客に店舗を知ってもらい、ファンづくりに徹することで新規顧客を開拓し、個店や商店街の活性化を図ることを目的に開催しています。
今回は、講座を「きれい」「健康」「たべる」「まなぶ」の4つのカテゴリーに分け、3商店街の組合員22店舗において、日本茶専門店による「本格日本茶体験講座」、酒店による「ワインセミナー」、呉服店による「着物の仕分け・鑑定講座」など計35の講座が開催され、多くの受講者が参加しました。
廣川理事長は「まちゼミを通してお客さんに各店舗の魅力に直接触れてもらい、店舗や商店街に行く楽しみを知ってもらいたい。今後は今回の反省点・課題をしっかりと検証しつつ、参加店舗をもっと増やしていき、第2回の開催に繋げていきたい。」と語られました。
当商店街では、今後も3商店街連携による〝まちゼミ〝の開催を続けていくこととしており、次年度に第2回の開催を予定しています。
茶店による「本格日本茶体験講座」【各地の組合活動】横川商店街振興組合 「横川ゾンビナイト」 ~横川にゾンビ出現!?~2015-12-15ハロウィンに合わせて、ゾンビにちなんだイベントが楽しめる「横川ゾンビナイト」が10月30、31日、横川商店街で開催されました。主催したのは横川商店街振興組合(理事長 村上正)。横川駅前に設置した「ゾンビ感染所」は大好評で、傷や血に見えるゾンビ風フェイスペイントを求めて一時は2時間待ちとなるほど大勢の人が列をつくりました。そのほか、たくさんのゾンビが突然踊りだす「フラッシュモブ」やギャラリー、映像アトラクション等、豊富な企画・催しが行われ、商店街一帯は2日間で約2万人の来街者があり大いに賑わいました。商店街店舗も積極的に参加し、ハロウィンおなじみのお菓子を提供。来店する子供達の「trick or treat」の合言葉と、多くの家族連れの笑顔が商店街に溢れました。村上理事長は、「横川に集まってくれるアーティストや学生、学校・企業関係者等を巻き込みイベントを企画した。ハロウィンにちなみゾンビまつりをしたいという熱い想いに商店街全体が感染した結果、盛大なイベントが出来た。横川は元気な下町、普段着で来れる町が目標。想いのある人の活動拠点として愛され、それが街の商店街はゾンビペイントの集団で埋め尽くされた 元気に繋がれば嬉しい。」と抱負を語りました。
商店街はゾンビペイントの集団で埋め尽くされた【各地の組合活動】福山船町宝船会商店街振興組合 アーケードリニューアル完成式典を開催2015-12-15福山船町宝船会商店街振興組合(理事長 平谷清)は11月21日、アーケードリニューアル完成記念式典を開催しました。式典には来賓として佐藤福山市副市長、神原福山市市議会副議長、佐々木福山商工会議所産業部長、高田福山市商店街振興組合連合会理事長が出席されました。式典後、福山駅前の商店街の代表者による通り初めが行われました。アーケードは昭和45年に設置され非常に頑丈な作りから「100年は大丈夫」と言われていましたが、近年、天井からの雨漏り等で安心して買い物出来ないとの声があり、商店街まちづくり事業(通称:まちづくり補助金)を活用しリニューアルしました。今回はアーケードのリニューアルに加え、電灯LED化や防犯カメラの設置も行い、「安全・安心な商店街」へと生まれ変わりました。平谷理事長は「アーケードの撤去話もあったが、雨や強い日差しを遮り快適に買い物をしてもらいたいとの思いからリニューアルを選択しハード面が整った。今後はソフト事業の強化を考えており、『二上り踊り』『福山とんど』など福山市の伝統文化を商店街周辺の住民を巻き込んで実施し、賑わいと活力ある商店街にしていきたい。」と抱負を語られました。

完成を祝うテープカット

天井を改修し明るい商店街に様変わり【各地の組合活動】広島県中小企業共済協同組合 「創立60周年記念式典」を開催2015-12-15広島県中小企業共済協同組合(理事長 林恵介)は、11月18日、ANAクラウンプラザホテル広島において創立60周年記念式典を開催し、約170名が出席されました。
記念式典では、林理事長挨拶の後、来賓の高垣広徳広島県副知事、小野正中国経済産業局産業部長、伊藤學人広島県中央会会長、青木稔和株式会社商工組合中央金庫広島支店長より祝辞が述べられました。その後は、組合誕生から現在に至るまでの「60年の歩み」と題したビデオが上映されました。記念講演では、野村修也中央大学法科大学院教授、森・濱田松本法律事務所客員弁護士による「地方創生とコミュニティの力」と題した記念講演が行われました。
記念講演終了後は祝宴が開かれ、組合創立60周年を祝う鏡開きも行われるなど、終始和やかな雰囲気のなか、盛会裏に閉幕となりました。
挨拶する林理事長
創立60周年を祝う式典会場の様子【各地の組合活動】並木通り商店街振興組合 「ビジョンづくり研修会で未来を描く~商店街未来希望図を制作~」2015-11-17並木通り商店街振興組合(理事長 下井良昭)は、株式会社全国商店街支援センターのトータルプラン作成支援事業を活用して6月から10月にかけて計4回に渡り研修会を開催し、並木通り商店街の今後の発展を見据えたビジョンとして、「並木通り商店街未来希望図」を制作した。
研修会では、まず、「並木通り商店街」に対する率直な意見や感想を出し合い、次に静岡呉服町名店街の綱島事務局長を招いて実体験に基づく先進事例の講演を聞き、ビジョン作りの方向性や課題の「見える化」を行った。
その後、将来の課題や夢をハード・ソフト両面について参加者がキーワード形式で発表し、最終となった第4回では、各自が持ち寄った将来の希望に関する“ビジュアル・サンプル”を地図上に配置することで、「並木通り商店街未来希望図」を完成させた。
同図では、食料品を中心とした広島アンテナショップやカフェテリア、デジタルサイネージ、近隣住民や外国人観光客に配慮した情報発信など多彩なアイデアが盛り込まれた。ビジョン制作リーダーの市川副理事長は、「若手組合員が集まって様々なアイデアが生まれた。商店主や地主(オーナー)、地域の住民、周辺の商店街と連携して、活性化助成金等を活用した整備計画につなげていきたい。」と商店街に対する熱い想いを語られた。

並木通り商店街「未来希望図」【各地の組合活動】広島県醤油協同組合連合会 広島県の醤油をもっと知ってほしい!~ひろしまフードフェスティバル2015出店~2015-11-17広島県醤油協同組合連合会(理事長 川中敬三)は当組合の青年部を中心として、10月17日から18日にかけて広島城一帯で開催された「ひろしまフードフェスティバル2015」に出店しました。
当組合は2011年より当イベントに出店しており、今回は5種類のしょうゆ味見体験、輪投げゲームでの醤油のプレゼント、組合員の醤油商品販売や醤油で味付けしたホルモン揚げと生ビールの販売を行い、ブースは大きな賑わいを見せました。
組合青年部では、地元広島県の醤油普及拡大に向けたPR活動を積極的に行っており、岡本康史青年部長は、「県内には醤油製造者が60社もあり全国有数の数を誇ります。それぞれの地域で食文化の一翼を担ってきた広島の醤油屋さんをもっと知ってもらい、また醤油を使った料理を通じて家庭に笑顔が増えたらうれしいです。」と醤油の消費拡大に向け、熱い想いを語られました。

人気の「広島のこだわり醤油蔵」は大賑わいを見せた

醤油を賞品にした輪投げイベントを実施【各地の組合活動】福山霞三丁目商店街振興組合 街並美術祭を開催!2015-07-10福山霞三丁目商店街振興組合(理事長 吉山 征一)は、5月1日~31日にかけて「霞小学生の街並美術祭」を開催した。
今年で13回目を迎えた当イベントは、地元の小学生が「こんな街に住みたいな」「こんな商店街があったらいいな」をテーマに描いた作品を商店街店頭に展示するもので、優れた作品には表彰も行っている。この度は個性豊かな48作品が各店舗のショーウインドウを彩り、道行く人を楽しませた。商店街と地元小学校の児童や保護者との触れ合いも当イベントの特徴で、商店街を訪れた児童たちと展示された絵を前に思い思いの感想を語り合うこともある。
吉山理事長は「このイベントで商店街がコミュニケーションの場となり、地元住民や学校との新たな交流が生まれている。今後も継続し、商店街と地域との絆を深めていきたい。」と抱負を語った。

地元小学生の応募から優秀作品を表彰

イベント開催中は全48作品のアートが商店街を彩った
【各地の組合活動】広島県鋳物工業協同組合 平和への祈り、岸田外相へ「折鋳鶴」を寄贈2015-05-28広島県鋳物工業協同組合(理事長 大田 喜穗)は、3月28日、組合員6社の若手社員12人が参加する「次世代管理者育成講座」の一環として、鋳物でできた折り鶴モニュメント、「折おりづる鋳鶴」を製作し、岸田文雄外相へ寄贈した。
取組みにおいては、考案から製作まで2年かかり、寄贈品を完成させるまでに15回も試作が行われた。鋳物の折り鶴は、総重量12.4kg、羽の厚さはわずか3㎜。雄(幅40cm)と雌(幅20cm)の番いが完成した。製作に当たっては、普段交流のない他社社員同士が互いの工場を視察して業務の改善案を出し合うなどの光景が見られた。また、一つの目標へ向かって意見をぶつけ、協力して実践を繰り返すなど、参加した社員からは、特別な達成感を得られたとの声もあがった。
この度の取組みにおいては、普段の業務とは異なる高度な精密作業を行ったことで、今までは気付けなかった新たな業務課題を見つけられ、また、作業精度の向上につながるなど、具体的な成果を得られた。これからも、同組合では、広島県の鋳物技術を国内外に向けてアピールする為、技術力の向上を図っていくこととしている。

鋳物でできた折り鶴を「折鋳鶴(おりづる)」と命名【各地の組合活動】広島食糧協同組合 米穀流通業界の大きな構造変化への対応に向けて2015-05-28TPP参加に伴う米流通の変化や、農業政策の転換、農業6次化の推進等、大きな流通体系の変化が起ころうとしている中、広島食糧協同組合(理事長 榎野 利房)は、米穀流通業界の構造変化に対応した、新たなモデル事業の調査・研究及び将来ビジョン策定を目的に、平成26年度中小企業活路開拓調査・実現化事業を実施した。
社会・経済環境の変化や業界の現状等を的確に把握し、米穀卸小売業として生き残るための方向性を見極め、組合及び組合員の持続的発展に向けた取組みについて検討する『米穀流通問題研究会』を組合員代表者が中心となって立ち上げ、その活動の一環として活路開拓事業に取り組んだ。
当事業では、市場動向調査及び分析、先進地視察、専門家を招聘しての意見聴取を通じ方向性について議論。その結果を踏まえて、①ターゲットの明確化と専門性を活かした商品開発、②お米と組合のイメージアップによる消費拡大、③地域生産地と連携した商品確保等、を柱としたビジョンを作成した。
組合では引き続き、米穀流通業界が主体的に活路を見出す為の方策に関し同研究会で議論を進めると共に、策定したビジョンと実効性向上の実現に向けた取組みを進めていく。

米穀流通業界の変化に素早く対応できるようビジョンを策定 -
【各地の組合活動】ガイア協同組合「緑化システムのリーフレットを作成し、新たな受注先を開拓」2017-03-17ガイア協同組合(理事長 本田逸男)では、今まで組合にて研究開発してきた緑化システムである「せせらぎ室内ビオトープ」及び「駐車場緑化システム」について、「平成28年度取引力強化推進事業」を活用し、新たにリーフレットを作成した。「せせらぎ室内ビオトープ」については、作成したリーフレットを利用して公立図書館の指定管理業者に向けてPRを行ったところ、指定管理業者を通じて、東広島をはじめ、東京、大阪、岡山などの公立図書館から受注があり、今後も全国各地の公立図書館からの受注が期待される状況となっている。「駐車場緑化システム」については、主に官公庁や造園会社等にリーフレットを配布してPRを行ったところ、行政機関の駐車場や造園会社のモデルガーデンでの試験採用が決定した。また、当事業の実施をきっかけに駐車場緑化システムを高齢者や身障者向けの駐車場として提供する「おもいやり優先P」として商標登録し、新たな付加価値型商品として提案できるようにした。今回、新たに開拓された販路に対して今後も積極的にアプローチを行い、組合の更なる受注に繋げていきたいと考えている。

特注家具+壁面緑化セット

大型車乗入可能【各地の組合活動】協同組合テコフォーム広島「組合HP・商品カタログを改訂し環境適応型商品“テコフォーム”をPR」2017-03-17協同組合テコフォーム広島(理事長 小川國博)では、組合の取り扱う環境適応型のリサイクルプラスチックボード「テコフォーム」の更なるPR・販路開拓を目的とし、「平成28年度取引力強化推進事業」を活用して既存の組合HP・商品カタログの改訂に取り組んだ。「テコフォーム」は、プラスチックのリサイクル材を100%原料にし、優れた特性を持った環境に優しい多機能ボードであるが、顧客に対しリサイクル品としての回収方法を理解してもらうことで、更なるイメージアップに繋がると考え、改訂した組合HP・商品カタログでは、新たにリサイクルシステムについて詳細な記載を追加した。組合開発商品の中でも、軽量で強度があるテコフォームの特性を活かした「マンホール工事用安全蓋」は、土木・建築分野などからの引き合いも増えてきており、この度、新たに「夜間反射塗装タイプ」を加え、改訂した組合HP・商品カタログにて掲載を行った。組合では、今後も積極的にPRを行い、テコフォームの認知度向上とイメージアップを図ることとしている。
マンホール工事用安全蓋(夜間反射塗装タイプ)
リニューアルした組合ホームページ【各地の組合活動】 広島市北部造園協同組合「幕張メッセ展示会来場者からの意見をもとに広島に「常設展示場」を開設」2017-03-17広島市北部造園協同組合(理事長 栗尾勝三)では、昨年度に引き続き「平成28年度中小企業組合等活路開拓事業(展示会等出展・開催事業)」を活用し、千葉市・幕張メッセにて昨年10月に開催された「第10回国際ガーデンEXPO」へ出展した。2年連続となった今回の出展では、現代の技術工法では廃材となる伐木、岩石の端材等を新たな創作品として蘇生させ、これらを活かした屋外・屋内の癒やし空間の創出をテーマとし、モデル庭園として展示した。また、今回は組合員の庭造りや創作品に関する技術力のPRも併せて行った。大きな石や竹垣、樹木等を用いた本格的な庭造りは好評であり、昨年度に比べ2倍近くとなる約500件のアンケートを回収し、今後の販路拡大、商品開発に向けて有意義な意見を得ることができた。来場者からは、広島に展示場はあるかと問い合わせが多かったことから、組合の常設展示場を開設。栗尾理事長は、「五行石を用いた庭造りなどは、お客さんから現物をすぐに見たいという声も多かったため、展示会での要望を踏まえて常設型の展示場を作ることとなった。今後はこの展示場を更に充実させ、将来的には組合員の国際ガーデンEXPOに出展 取り扱う創作品などの展示も行っていきたい。」と語られた。
国際ガーデンEXPOに出展
組合の常設展示場【各地の組合活動】広島県室内装飾事業協同組合「建築インテリア業界認知度向上に向けて高校生対象の体験授業を初実施」2017-03-17室内装飾業界では全国的に技能員不足が深刻な問題となっており、業界の認知度向上のため、建築インテリアに興味を持つ学生へのPR等が課題に挙がっていた。そこで、広島県室内装飾事業協同組合(理事長 竹内剛)は、来期で発足14年目を迎える青年部会によって、広島県立福山工業高等学校、広島県立総合技術高等学校の学生を対象に、「職業体験クロス施工授業」を初開催した。当日は、インテリアコーディネーターを講師に迎え、プランボード作成実習及び体験談発表や、ビニールクロスの糊付け体験、技能検定台での施工実習を実施。学生からは、「継ぎ目が見えないほど綺麗」「部屋の壁紙もこうなっているんだな」「この仕事を将来やってみたい」など、反響も多く貴重な体験となった。吉岡猛青年部会長は、「社会人へと歩みを進める若年世代に知っていただくことが本当に重要だと感じた。今後も青年部会が草の根活動を担い、業界のために精進していきたい。」と抱負を述べられた。
糊付け体験を行う学生
技能検定台を使った施工実習【各地の組合活動】広島県板金工業組合「創立50周年記念式典・祝賀会」を開催2017-03-17広島県板金工業組合(理事長 有間一宗)は2月12日、ホテルグランヴィア広島において創立50周年記念式典及び記念祝賀会を開催し、147名が出席された。当組合の歴史は古く、昭和39年の協同組合設立、昭和43年の工業組合への改組以来、技能検定等の積極的な推進による組合員の技術向上や、各種共済事業による組合員・組合員従業員の方の経済的な安定など、板金業界の健全な発展のために大きな役割を果たしてきた。記念式典では、まず有間理事長より挨拶があった後、広島県 中下副知事、広島市 松井市長、全日本板金工業組合連合会 石本理事長、当会 伊藤会長、広島県職業能力開発協会 菖蒲田会長より祝辞が述べられた。その後の記念祝賀会では山県郡北広島町の今田神楽団による演目が行われるなどのアトラクションもあり、出席者同士で積極的な情報交換がおこなわれた。
有間理事長
記念式典の様子【各地の組合活動】福山本通商店街振興組合・福山本通船町商店街振興組合 「とおり町ストリートガーデン」完成!2016-08-05福山本通商店街振興組合(理事長 北村洋一)及び福山本通船町商店街振興組合(理事長 作田英樹)は、7月1日、「とおり町ストリートガーデン」完成記念式典を開催しました。当日は福山市制100周年記念事業として開催し、平成25年度補正商店街まちづくり事業(補助金)の認定を受け実施されました。式典では、羽田晧福山市長を始め、地元選出の国会議員、中国経済産業局長、広島県副知事など多数の来賓を招いて広島県警察音楽隊パレードや福山市立旭小学校1年生から3年生児童による通り初めが行われ華を添えました。その後、両商店街を代表し北村理事長より挨拶があり、「平成20年の本通商店街再生計画をきっかけに事業が始まり今日を迎える事ができた。とおりには多種多彩な植栽を行い、住民がその植栽を自主的に守る『グリーンパトロール制度』も新たに導入した。また、アーケード屋根部分を撤去し全国初のワイヤー式屋根を導入したことで、自然を感じられる商店街へと生まれ変わった。『とおり町』は江戸時代の地名で、当時は福山で一番賑わっていたとのこと。これを機に再び福山で一番の街となるよう地域住民と協力していきたい。」と抱負を述べられました。
全国初のワイヤー式屋根を導入【各地の組合活動】川根柚子協同組合 「販路拡大に向け、より安全で安心な柚子加工施設を目指す」2016-06-14川根柚子協同組合(理事長 熊高昌三)では、平成26年度に「HACCP認証取得に向けたゆず加工施設の現状把握と課題分析」をテーマに小企業者組合成長戦略推進プログラム等支援事業を実施し、食品製造の現場でHACCPの考え方に基づく衛生管理の必要性と取り組みの基本を製造担当者らが学んだ。さらに昨年度、「HACCP認証取得に向けた衛生管理体制の構築」をテーマに同事業を実施、平成26年度の取り組み成果を確認すると共に取り組み範囲の拡大と衛生管理の徹底を図り、より安全・安心な製品づくりの体制づくりを目的としている。
当組合では、川根地区で栽培した柚子の、厚くまろやかな果皮と香りの高い果汁を原料にケーキやジュース、ゆず茶など、特産品の加工・販売を行っている。お客様に安心して食べていただけるよう、柚子の栽培には農薬を使用していないが、さらに異物混入や雑菌の発生などの食品事故を防ぐため、食品衛生管理の専門機関である一般財団法人広島県環境保健協会に工場内の落下細菌等の測定分析・作業者等の作業動線の調査・抽出した課題への対応指導等を委託した。
事業では、第1回調査として10月に工場内の7地点においての落下細菌・落下真菌の測定分析を行った。結果、落下細菌については全て衛生規範内であったが、落下真菌についてはまださらなる清掃・消毒等の措置が必要な箇所があった。また、工場内の施設設備16箇所の拭き取り検査では、全ての箇所において大腸菌や黄色ブドウ球菌は検出されず、一般細菌も規範範囲内であった。
【各地の組合活動】広島県タイヤ商工協同組合 ~広島県と災害時協力協定を締結~2016-04-19広島県タイヤ商工協同組合(理事長 藤井義行)と広島県は、災害発生時において緊急車両に対するタイヤ点検、修理、交換等を行う「災害時における緊急通行車両のタイヤ修理等に関する協定」を3月16日に締結。広島県庁で締結式があり、藤井理事長と広島県の土井司危機管理監が協定書を交わしました。
災害時における緊急車輌のタイヤ損傷に対し、タイヤ組合が修理等に協力することで、県の応急活動の体制強化を図るもので、県の要請を受け、警察や消防などの緊急車両のタイヤ修理・交換を行うほか、自治体の依頼により災害現場で活動する民間車両のタイヤが損傷した際にも、協同組合の組合員企業が対応します。また、平常時の県主導の防災活動へも協力します。
藤井理事長は、「東日本大震災では、瓦礫や木片や釘等の散乱により、被災地で活動する緊急車輌のパンクが多発し、救助活動に遅れが生じたと聞く。また、平成26年に発生した広島土砂災害においては、行政の要請ではないが現場近くの組合事業者が対応した事例があると聞いている。災害時には組合として速やかに協力・対応し、生活基盤の安定にも寄与するよう運用していきたい。」と語られました。

広島県との協定を結ぶ藤井理事長(左)【各地の組合活動】ガイア協同組合「緑化システムのリーフレットを作成し、新たな受注先を開拓」2017-03-17ガイア協同組合(理事長 本田逸男)では、今まで組合にて研究開発してきた緑化システムである「せせらぎ室内ビオトープ」及び「駐車場緑化システム」について、「平成28年度取引力強化推進事業」を活用し、新たにリーフレットを作成した。「せせらぎ室内ビオトープ」については、作成したリーフレットを利用して公立図書館の指定管理業者に向けてPRを行ったところ、指定管理業者を通じて、東広島をはじめ、東京、大阪、岡山などの公立図書館から受注があり、今後も全国各地の公立図書館からの受注が期待される状況となっている。「駐車場緑化システム」については、主に官公庁や造園会社等にリーフレットを配布してPRを行ったところ、行政機関の駐車場や造園会社のモデルガーデンでの試験採用が決定した。また、当事業の実施をきっかけに駐車場緑化システムを高齢者や身障者向けの駐車場として提供する「おもいやり優先P」として商標登録し、新たな付加価値型商品として提案できるようにした。今回、新たに開拓された販路に対して今後も積極的にアプローチを行い、組合の更なる受注に繋げていきたいと考えている。
特注家具+壁面緑化セット

大型車乗入可能【各地の組合活動】協同組合テコフォーム広島「組合HP・商品カタログを改訂し環境適応型商品“テコフォーム”をPR」2017-03-17協同組合テコフォーム広島(理事長 小川國博)では、組合の取り扱う環境適応型のリサイクルプラスチックボード「テコフォーム」の更なるPR・販路開拓を目的とし、「平成28年度取引力強化推進事業」を活用して既存の組合HP・商品カタログの改訂に取り組んだ。「テコフォーム」は、プラスチックのリサイクル材を100%原料にし、優れた特性を持った環境に優しい多機能ボードであるが、顧客に対しリサイクル品としての回収方法を理解してもらうことで、更なるイメージアップに繋がると考え、改訂した組合HP・商品カタログでは、新たにリサイクルシステムについて詳細な記載を追加した。組合開発商品の中でも、軽量で強度があるテコフォームの特性を活かした「マンホール工事用安全蓋」は、土木・建築分野などからの引き合いも増えてきており、この度、新たに「夜間反射塗装タイプ」を加え、改訂した組合HP・商品カタログにて掲載を行った。組合では、今後も積極的にPRを行い、テコフォームの認知度向上とイメージアップを図ることとしている。
マンホール工事用安全蓋(夜間反射塗装タイプ)
リニューアルした組合ホームページ【各地の組合活動】 広島市北部造園協同組合「幕張メッセ展示会来場者からの意見をもとに広島に「常設展示場」を開設」2017-03-17広島市北部造園協同組合(理事長 栗尾勝三)では、昨年度に引き続き「平成28年度中小企業組合等活路開拓事業(展示会等出展・開催事業)」を活用し、千葉市・幕張メッセにて昨年10月に開催された「第10回国際ガーデンEXPO」へ出展した。2年連続となった今回の出展では、現代の技術工法では廃材となる伐木、岩石の端材等を新たな創作品として蘇生させ、これらを活かした屋外・屋内の癒やし空間の創出をテーマとし、モデル庭園として展示した。また、今回は組合員の庭造りや創作品に関する技術力のPRも併せて行った。大きな石や竹垣、樹木等を用いた本格的な庭造りは好評であり、昨年度に比べ2倍近くとなる約500件のアンケートを回収し、今後の販路拡大、商品開発に向けて有意義な意見を得ることができた。来場者からは、広島に展示場はあるかと問い合わせが多かったことから、組合の常設展示場を開設。栗尾理事長は、「五行石を用いた庭造りなどは、お客さんから現物をすぐに見たいという声も多かったため、展示会での要望を踏まえて常設型の展示場を作ることとなった。今後はこの展示場を更に充実させ、将来的には組合員の国際ガーデンEXPOに出展 取り扱う創作品などの展示も行っていきたい。」と語られた。
国際ガーデンEXPOに出展
組合の常設展示場【各地の組合活動】広島県室内装飾事業協同組合「建築インテリア業界認知度向上に向けて高校生対象の体験授業を初実施」2017-03-17室内装飾業界では全国的に技能員不足が深刻な問題となっており、業界の認知度向上のため、建築インテリアに興味を持つ学生へのPR等が課題に挙がっていた。そこで、広島県室内装飾事業協同組合(理事長 竹内剛)は、来期で発足14年目を迎える青年部会によって、広島県立福山工業高等学校、広島県立総合技術高等学校の学生を対象に、「職業体験クロス施工授業」を初開催した。当日は、インテリアコーディネーターを講師に迎え、プランボード作成実習及び体験談発表や、ビニールクロスの糊付け体験、技能検定台での施工実習を実施。学生からは、「継ぎ目が見えないほど綺麗」「部屋の壁紙もこうなっているんだな」「この仕事を将来やってみたい」など、反響も多く貴重な体験となった。吉岡猛青年部会長は、「社会人へと歩みを進める若年世代に知っていただくことが本当に重要だと感じた。今後も青年部会が草の根活動を担い、業界のために精進していきたい。」と抱負を述べられた。
糊付け体験を行う学生
技能検定台を使った施工実習【各地の組合活動】広島県板金工業組合「創立50周年記念式典・祝賀会」を開催2017-03-17広島県板金工業組合(理事長 有間一宗)は2月12日、ホテルグランヴィア広島において創立50周年記念式典及び記念祝賀会を開催し、147名が出席された。当組合の歴史は古く、昭和39年の協同組合設立、昭和43年の工業組合への改組以来、技能検定等の積極的な推進による組合員の技術向上や、各種共済事業による組合員・組合員従業員の方の経済的な安定など、板金業界の健全な発展のために大きな役割を果たしてきた。記念式典では、まず有間理事長より挨拶があった後、広島県 中下副知事、広島市 松井市長、全日本板金工業組合連合会 石本理事長、当会 伊藤会長、広島県職業能力開発協会 菖蒲田会長より祝辞が述べられた。その後の記念祝賀会では山県郡北広島町の今田神楽団による演目が行われるなどのアトラクションもあり、出席者同士で積極的な情報交換がおこなわれた。
有間理事長
記念式典の様子【各地の組合活動】福山本通商店街振興組合・福山本通船町商店街振興組合 「とおり町ストリートガーデン」完成!2016-08-05福山本通商店街振興組合(理事長 北村洋一)及び福山本通船町商店街振興組合(理事長 作田英樹)は、7月1日、「とおり町ストリートガーデン」完成記念式典を開催しました。当日は福山市制100周年記念事業として開催し、平成25年度補正商店街まちづくり事業(補助金)の認定を受け実施されました。式典では、羽田晧福山市長を始め、地元選出の国会議員、中国経済産業局長、広島県副知事など多数の来賓を招いて広島県警察音楽隊パレードや福山市立旭小学校1年生から3年生児童による通り初めが行われ華を添えました。その後、両商店街を代表し北村理事長より挨拶があり、「平成20年の本通商店街再生計画をきっかけに事業が始まり今日を迎える事ができた。とおりには多種多彩な植栽を行い、住民がその植栽を自主的に守る『グリーンパトロール制度』も新たに導入した。また、アーケード屋根部分を撤去し全国初のワイヤー式屋根を導入したことで、自然を感じられる商店街へと生まれ変わった。『とおり町』は江戸時代の地名で、当時は福山で一番賑わっていたとのこと。これを機に再び福山で一番の街となるよう地域住民と協力していきたい。」と抱負を述べられました。
全国初のワイヤー式屋根を導入【各地の組合活動】川根柚子協同組合 「販路拡大に向け、より安全で安心な柚子加工施設を目指す」2016-06-14川根柚子協同組合(理事長 熊高昌三)では、平成26年度に「HACCP認証取得に向けたゆず加工施設の現状把握と課題分析」をテーマに小企業者組合成長戦略推進プログラム等支援事業を実施し、食品製造の現場でHACCPの考え方に基づく衛生管理の必要性と取り組みの基本を製造担当者らが学んだ。さらに昨年度、「HACCP認証取得に向けた衛生管理体制の構築」をテーマに同事業を実施、平成26年度の取り組み成果を確認すると共に取り組み範囲の拡大と衛生管理の徹底を図り、より安全・安心な製品づくりの体制づくりを目的としている。
当組合では、川根地区で栽培した柚子の、厚くまろやかな果皮と香りの高い果汁を原料にケーキやジュース、ゆず茶など、特産品の加工・販売を行っている。お客様に安心して食べていただけるよう、柚子の栽培には農薬を使用していないが、さらに異物混入や雑菌の発生などの食品事故を防ぐため、食品衛生管理の専門機関である一般財団法人広島県環境保健協会に工場内の落下細菌等の測定分析・作業者等の作業動線の調査・抽出した課題への対応指導等を委託した。
事業では、第1回調査として10月に工場内の7地点においての落下細菌・落下真菌の測定分析を行った。結果、落下細菌については全て衛生規範内であったが、落下真菌についてはまださらなる清掃・消毒等の措置が必要な箇所があった。また、工場内の施設設備16箇所の拭き取り検査では、全ての箇所において大腸菌や黄色ブドウ球菌は検出されず、一般細菌も規範範囲内であった。
【各地の組合活動】広島県タイヤ商工協同組合 ~広島県と災害時協力協定を締結~2016-04-19広島県タイヤ商工協同組合(理事長 藤井義行)と広島県は、災害発生時において緊急車両に対するタイヤ点検、修理、交換等を行う「災害時における緊急通行車両のタイヤ修理等に関する協定」を3月16日に締結。広島県庁で締結式があり、藤井理事長と広島県の土井司危機管理監が協定書を交わしました。
災害時における緊急車輌のタイヤ損傷に対し、タイヤ組合が修理等に協力することで、県の応急活動の体制強化を図るもので、県の要請を受け、警察や消防などの緊急車両のタイヤ修理・交換を行うほか、自治体の依頼により災害現場で活動する民間車両のタイヤが損傷した際にも、協同組合の組合員企業が対応します。また、平常時の県主導の防災活動へも協力します。
藤井理事長は、「東日本大震災では、瓦礫や木片や釘等の散乱により、被災地で活動する緊急車輌のパンクが多発し、救助活動に遅れが生じたと聞く。また、平成26年に発生した広島土砂災害においては、行政の要請ではないが現場近くの組合事業者が対応した事例があると聞いている。災害時には組合として速やかに協力・対応し、生活基盤の安定にも寄与するよう運用していきたい。」と語られました。

広島県との協定を結ぶ藤井理事長(左)【各地の組合活動】府中家具工業協同組合 ~新たな産地のイメージPRと販路拡大を目指して~2016-04-19府中家具工業協同組合(代表理事 高橋正美)は、伝統産業である府中家具の技術を活かした新たな製品の販路拡大とそのブランドイメージの発信を目的に、「新しい産地のイメージPR及び販路拡大を図るための展示会への出展」をテーマとして、平成27年度中小企業活路開拓調査・実現化事業(展示会等出展事業)を実施しました。
家具見本市「IFFT インテリアライフスタイル リビング2015」に出品
古くから家具の産地として栄えた府中は、タンスを中心とした婚礼家具セットに代表される高級家具の生産地として発展してきました。しかしながら、住宅様式やライフスタイルの変化、安価な海外製品の流入に伴い、昭和55年をピークとして産地出荷額は大きく減少しました。そこで、産地として従来の婚礼家具という限られたブランドイメージから脱却し、新たなニーズに応えるべく、椅子やソファー、テーブルなどの新たな製品の製造とブランドの構築に取り組んでいます。これらの製品ではインテリア性が重要であることから、新たに外部からデザイナーを起用し、デザイン性の高い製品を開発しました。婚礼家具で培った伝統技術を活かしつつ、新製品を開発し、海外展示会へ出品するなど海外市場も視野に入れた展開を行っています。
この度の事業では新たなブランドイメージを国内においても発信し、販路の開拓をするべく、組合員企業とデザインスタジオや海外デザイナーとのコラボレートにより開発した商品を、東京ビッグサイトで開催された国内最大級の家具見本市「IFFT インテリアライフスタイル リビング2015」に出品しました。平成27年11月25日(水)~27日(金)にかけて行われた見本市は、組合員企業5社が組合内で共同開発を行った、北欧調のデザインを取り入れたMEETEEシリーズや、畳ソファー、木材の個性をデザインに取り入れたkitokiシリーズなど62点の家具を出品しPRを行いました。
この3日間を通して国内外から約17,700人が来場し、当組合の出展ブースにも約300人が訪れ、商品の問合せや商談などが寄せられました。また、設計事務所や百貨店等のバイヤーを中心とした来場者に対するアンケートやヒアリングを行っており、調査結果を今後の事業展開や商品開発へ活かしていくこととしています。
この度の出展においては、来場者の反応も好感触であることから、アイテムの充実を図り更なるブランドの浸透を目指して、既に来年度の展示会への出展を検討している。今回の事業の実施を通じ、組合として新たな課題の洗い出しや取り組みのさらなる活性化に繋げていくこととしています。
【各地の組合活動】毘沙門通り商店街振興組合 ~地域活性化の起爆剤に!FS事業を活用し、新商品開発~2016-04-19
試作開発した“びしゃもん子ねこ最中”
毘沙門通り商店街振興組合(理事長 笹岡繁)は、広島市安佐南区緑井駅の西側に立地し、交通の結節点であり、都心部への交通至便な商店街である。組合員にはスーパーや百貨店等の大型店も加入しており、また、近隣へのマンションの建築が進み、人口も増加している。組合としては、様々なイベント等を行うと同時に、共同販売事業にも力を入れている。しかし、現状、商店街で買い物をする消費者は、駅前の大型店に集中しているため、組合では以前から情報発信機能を強化していくことが大切であると考えていた。
そこで組合では、情報発信機能強化と地域活性化をテーマに、平成27年度小企業者組合成長戦略推進プログラム等支援事業を活用し、毘沙門地区ならではのお菓子開発に取り組んだ。
当事業では、商店街の地区内の店舗を対象に、毘沙門地区の地域資源、「毘沙門天」、「びしゃもん子ねこ」に対するアンケート調査を実施し、地元ならではのお菓子に対する地域ニーズを把握。その調査結果をもとに、組合内に設置した委員会で検討を重ね、「子ねこの形を作りやすい」「素手で食べても汚れにくい」「中身(あん)を変えてバリエーションを増やしやすい」などの理由から“びしゃもん子ねこ最中”を作ることとなり、その商品化に向け、組合青年部及び役員を中心に商品検討会議を定期的に開催した。会議や試食会には組合員企業の従業員や、まちづくり会社の職員も出席し、意見を出し合い地域を巻きこんで商品開発を行った。
組合では、このたび試作した“びしゃもん子ねこ最中”を、地域活性化の起爆剤にしていきたいと考えており、永く地域に愛され、食べ続けられる土産菓子となるよう、来年度から販売促進について検討していくこととしている。
笹岡理事長は、「びしゃもん子ねこ最中は、商店街だけでなく、まちづくり会社や地場企業など、多くの方々の協力により形となった。新商品開発に至る過程では、組合員同士の結束力の強化や地域活性化への熱い想いを再確認することができた。今後も地元に愛される菓子となるよう努力していきたい。」と語られた。

商品検討会議による試食会
【各地の組合活動】広島市北部造園協同組合~「造形的庭園」の提案により付加価値の高い新たな受注を目指す~2016-02-15広島市北部造園協同組合(理事⻑ 栗尾勝三)は、「古典技術と先進技術の融合による造形的庭園の提案と販路拡大」をテーマとし、平成27年度中小企業組合等活路開拓事業(展⽰会等出展事業)を実施しました。
当事業は、日本住宅や和洋折衷住宅での庭造りに自然界の植物や石を使⽤し、古典技術と先進技術の融合によりこれらを人工的に造形・加工することで、より付加価値の⾼い「造形的庭園」として顧客に提案することを⽬的として実施。昨年の10⽉14日~16日に千葉市で開催された「第9回国際ガーデンEXPO」にてこれらのモデル庭園を出展し、アンケート調査を行うことで新たな付加価値の⾼い業務での販路開拓を図ることとしました。展⽰会では組合にて製作した創作竹垣に加え、五行石などの⽬新しい形状と広島県産御影石の特異性が造園・園芸業者、ホームセンター関係者などの関心を集め、今後の受注に繋がる有意義な情報を収集することができました。栗尾理事⻑は、「アンケート調査結果をもとに更に分析を行い、問い合わせのあった企業については継続的にアポイントを取り、組合の受注に繋げていきたい。また、課題として浮き彫りとなった現地での施工対応などについては、引き続き組合内部で検討し、対応できる技術力、組織力を身につけていくことが必要である。」と語られました。

「国際ガーデンEXPO」会場の様子
出展したモデル庭園【各地の組合活動】コイン通り商店街振興組合 広島市佐伯区3商店街連携による「第1回まちゼミ」を開催2015-12-15コイン通り商店街振興組合(理事長 廣川和明)は、10月1日から31日にかけて、広島市佐伯区内にある楽々園センター商店街振興組合、八幡本通り商店街と連携し、「第1回まちゼミ」を開催しました。〝まちゼミ〝とは、店主等が講師となってプロならではのコツや知識、趣味などを無料で教える少人数のミニ講座であり、顧客に店舗を知ってもらい、ファンづくりに徹することで新規顧客を開拓し、個店や商店街の活性化を図ることを目的に開催しています。
今回は、講座を「きれい」「健康」「たべる」「まなぶ」の4つのカテゴリーに分け、3商店街の組合員22店舗において、日本茶専門店による「本格日本茶体験講座」、酒店による「ワインセミナー」、呉服店による「着物の仕分け・鑑定講座」など計35の講座が開催され、多くの受講者が参加しました。
廣川理事長は「まちゼミを通してお客さんに各店舗の魅力に直接触れてもらい、店舗や商店街に行く楽しみを知ってもらいたい。今後は今回の反省点・課題をしっかりと検証しつつ、参加店舗をもっと増やしていき、第2回の開催に繋げていきたい。」と語られました。
当商店街では、今後も3商店街連携による〝まちゼミ〝の開催を続けていくこととしており、次年度に第2回の開催を予定しています。
茶店による「本格日本茶体験講座」【各地の組合活動】横川商店街振興組合 「横川ゾンビナイト」 ~横川にゾンビ出現!?~2015-12-15ハロウィンに合わせて、ゾンビにちなんだイベントが楽しめる「横川ゾンビナイト」が10月30、31日、横川商店街で開催されました。主催したのは横川商店街振興組合(理事長 村上正)。横川駅前に設置した「ゾンビ感染所」は大好評で、傷や血に見えるゾンビ風フェイスペイントを求めて一時は2時間待ちとなるほど大勢の人が列をつくりました。そのほか、たくさんのゾンビが突然踊りだす「フラッシュモブ」やギャラリー、映像アトラクション等、豊富な企画・催しが行われ、商店街一帯は2日間で約2万人の来街者があり大いに賑わいました。商店街店舗も積極的に参加し、ハロウィンおなじみのお菓子を提供。来店する子供達の「trick or treat」の合言葉と、多くの家族連れの笑顔が商店街に溢れました。村上理事長は、「横川に集まってくれるアーティストや学生、学校・企業関係者等を巻き込みイベントを企画した。ハロウィンにちなみゾンビまつりをしたいという熱い想いに商店街全体が感染した結果、盛大なイベントが出来た。横川は元気な下町、普段着で来れる町が目標。想いのある人の活動拠点として愛され、それが街の商店街はゾンビペイントの集団で埋め尽くされた 元気に繋がれば嬉しい。」と抱負を語りました。
商店街はゾンビペイントの集団で埋め尽くされた【各地の組合活動】福山船町宝船会商店街振興組合 アーケードリニューアル完成式典を開催2015-12-15福山船町宝船会商店街振興組合(理事長 平谷清)は11月21日、アーケードリニューアル完成記念式典を開催しました。式典には来賓として佐藤福山市副市長、神原福山市市議会副議長、佐々木福山商工会議所産業部長、高田福山市商店街振興組合連合会理事長が出席されました。式典後、福山駅前の商店街の代表者による通り初めが行われました。アーケードは昭和45年に設置され非常に頑丈な作りから「100年は大丈夫」と言われていましたが、近年、天井からの雨漏り等で安心して買い物出来ないとの声があり、商店街まちづくり事業(通称:まちづくり補助金)を活用しリニューアルしました。今回はアーケードのリニューアルに加え、電灯LED化や防犯カメラの設置も行い、「安全・安心な商店街」へと生まれ変わりました。平谷理事長は「アーケードの撤去話もあったが、雨や強い日差しを遮り快適に買い物をしてもらいたいとの思いからリニューアルを選択しハード面が整った。今後はソフト事業の強化を考えており、『二上り踊り』『福山とんど』など福山市の伝統文化を商店街周辺の住民を巻き込んで実施し、賑わいと活力ある商店街にしていきたい。」と抱負を語られました。

完成を祝うテープカット

天井を改修し明るい商店街に様変わり【各地の組合活動】広島県中小企業共済協同組合 「創立60周年記念式典」を開催2015-12-15広島県中小企業共済協同組合(理事長 林恵介)は、11月18日、ANAクラウンプラザホテル広島において創立60周年記念式典を開催し、約170名が出席されました。
記念式典では、林理事長挨拶の後、来賓の高垣広徳広島県副知事、小野正中国経済産業局産業部長、伊藤學人広島県中央会会長、青木稔和株式会社商工組合中央金庫広島支店長より祝辞が述べられました。その後は、組合誕生から現在に至るまでの「60年の歩み」と題したビデオが上映されました。記念講演では、野村修也中央大学法科大学院教授、森・濱田松本法律事務所客員弁護士による「地方創生とコミュニティの力」と題した記念講演が行われました。
記念講演終了後は祝宴が開かれ、組合創立60周年を祝う鏡開きも行われるなど、終始和やかな雰囲気のなか、盛会裏に閉幕となりました。
挨拶する林理事長
創立60周年を祝う式典会場の様子【各地の組合活動】並木通り商店街振興組合 「ビジョンづくり研修会で未来を描く~商店街未来希望図を制作~」2015-11-17並木通り商店街振興組合(理事長 下井良昭)は、株式会社全国商店街支援センターのトータルプラン作成支援事業を活用して6月から10月にかけて計4回に渡り研修会を開催し、並木通り商店街の今後の発展を見据えたビジョンとして、「並木通り商店街未来希望図」を制作した。
研修会では、まず、「並木通り商店街」に対する率直な意見や感想を出し合い、次に静岡呉服町名店街の綱島事務局長を招いて実体験に基づく先進事例の講演を聞き、ビジョン作りの方向性や課題の「見える化」を行った。
その後、将来の課題や夢をハード・ソフト両面について参加者がキーワード形式で発表し、最終となった第4回では、各自が持ち寄った将来の希望に関する“ビジュアル・サンプル”を地図上に配置することで、「並木通り商店街未来希望図」を完成させた。
同図では、食料品を中心とした広島アンテナショップやカフェテリア、デジタルサイネージ、近隣住民や外国人観光客に配慮した情報発信など多彩なアイデアが盛り込まれた。ビジョン制作リーダーの市川副理事長は、「若手組合員が集まって様々なアイデアが生まれた。商店主や地主(オーナー)、地域の住民、周辺の商店街と連携して、活性化助成金等を活用した整備計画につなげていきたい。」と商店街に対する熱い想いを語られた。

並木通り商店街「未来希望図」【各地の組合活動】広島県醤油協同組合連合会 広島県の醤油をもっと知ってほしい!~ひろしまフードフェスティバル2015出店~2015-11-17広島県醤油協同組合連合会(理事長 川中敬三)は当組合の青年部を中心として、10月17日から18日にかけて広島城一帯で開催された「ひろしまフードフェスティバル2015」に出店しました。
当組合は2011年より当イベントに出店しており、今回は5種類のしょうゆ味見体験、輪投げゲームでの醤油のプレゼント、組合員の醤油商品販売や醤油で味付けしたホルモン揚げと生ビールの販売を行い、ブースは大きな賑わいを見せました。
組合青年部では、地元広島県の醤油普及拡大に向けたPR活動を積極的に行っており、岡本康史青年部長は、「県内には醤油製造者が60社もあり全国有数の数を誇ります。それぞれの地域で食文化の一翼を担ってきた広島の醤油屋さんをもっと知ってもらい、また醤油を使った料理を通じて家庭に笑顔が増えたらうれしいです。」と醤油の消費拡大に向け、熱い想いを語られました。

人気の「広島のこだわり醤油蔵」は大賑わいを見せた

醤油を賞品にした輪投げイベントを実施【各地の組合活動】福山霞三丁目商店街振興組合 街並美術祭を開催!2015-07-10福山霞三丁目商店街振興組合(理事長 吉山 征一)は、5月1日~31日にかけて「霞小学生の街並美術祭」を開催した。
今年で13回目を迎えた当イベントは、地元の小学生が「こんな街に住みたいな」「こんな商店街があったらいいな」をテーマに描いた作品を商店街店頭に展示するもので、優れた作品には表彰も行っている。この度は個性豊かな48作品が各店舗のショーウインドウを彩り、道行く人を楽しませた。商店街と地元小学校の児童や保護者との触れ合いも当イベントの特徴で、商店街を訪れた児童たちと展示された絵を前に思い思いの感想を語り合うこともある。
吉山理事長は「このイベントで商店街がコミュニケーションの場となり、地元住民や学校との新たな交流が生まれている。今後も継続し、商店街と地域との絆を深めていきたい。」と抱負を語った。

地元小学生の応募から優秀作品を表彰

イベント開催中は全48作品のアートが商店街を彩った
【各地の組合活動】広島県鋳物工業協同組合 平和への祈り、岸田外相へ「折鋳鶴」を寄贈2015-05-28広島県鋳物工業協同組合(理事長 大田 喜穗)は、3月28日、組合員6社の若手社員12人が参加する「次世代管理者育成講座」の一環として、鋳物でできた折り鶴モニュメント、「折おりづる鋳鶴」を製作し、岸田文雄外相へ寄贈した。
取組みにおいては、考案から製作まで2年かかり、寄贈品を完成させるまでに15回も試作が行われた。鋳物の折り鶴は、総重量12.4kg、羽の厚さはわずか3㎜。雄(幅40cm)と雌(幅20cm)の番いが完成した。製作に当たっては、普段交流のない他社社員同士が互いの工場を視察して業務の改善案を出し合うなどの光景が見られた。また、一つの目標へ向かって意見をぶつけ、協力して実践を繰り返すなど、参加した社員からは、特別な達成感を得られたとの声もあがった。
この度の取組みにおいては、普段の業務とは異なる高度な精密作業を行ったことで、今までは気付けなかった新たな業務課題を見つけられ、また、作業精度の向上につながるなど、具体的な成果を得られた。これからも、同組合では、広島県の鋳物技術を国内外に向けてアピールする為、技術力の向上を図っていくこととしている。

鋳物でできた折り鶴を「折鋳鶴(おりづる)」と命名【各地の組合活動】広島食糧協同組合 米穀流通業界の大きな構造変化への対応に向けて2015-05-28TPP参加に伴う米流通の変化や、農業政策の転換、農業6次化の推進等、大きな流通体系の変化が起ころうとしている中、広島食糧協同組合(理事長 榎野 利房)は、米穀流通業界の構造変化に対応した、新たなモデル事業の調査・研究及び将来ビジョン策定を目的に、平成26年度中小企業活路開拓調査・実現化事業を実施した。
社会・経済環境の変化や業界の現状等を的確に把握し、米穀卸小売業として生き残るための方向性を見極め、組合及び組合員の持続的発展に向けた取組みについて検討する『米穀流通問題研究会』を組合員代表者が中心となって立ち上げ、その活動の一環として活路開拓事業に取り組んだ。
当事業では、市場動向調査及び分析、先進地視察、専門家を招聘しての意見聴取を通じ方向性について議論。その結果を踏まえて、①ターゲットの明確化と専門性を活かした商品開発、②お米と組合のイメージアップによる消費拡大、③地域生産地と連携した商品確保等、を柱としたビジョンを作成した。
組合では引き続き、米穀流通業界が主体的に活路を見出す為の方策に関し同研究会で議論を進めると共に、策定したビジョンと実効性向上の実現に向けた取組みを進めていく。

米穀流通業界の変化に素早く対応できるようビジョンを策定



































