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こうした中、「安全保障貿易管理」については、安全保障貿易管理の重要性や自主的な輸出管理体制整備のポイント等について幅広く御理解を得ていただけるよう、基礎的・基本的な重要事項を中心とした初心者向けの内容としております。輸出関連業務に携わる企業等の実務担当者を対象としています。
また、経済産業省への輸出許可申請等を電子的に行う「NACCS貿易管理サブシステム」については、平成29年10月の第6次NACCS更改に合わせた「通関手続に係る電子手続の原則化」を背景に電子申請に移行する企業が増えており、今後導入を検討する企業を対象に電子申請及び電子ライセンスのメリット並びに移行手続きを分かりやすく説明する内容となっております。
日時:平成27年7月10日(金)13:30分~16:30分
場所:広島合同庁舎1号館附属等2階 共用大会議室(広島市中区上八丁堀6番30号)
参加費:無料
定員:150名(先着順)
○テーマ
1.安全保障貿易管理について
2.法令遵守のポイント
3.NACCS貿易管理サブシステムの概要とメリットについて
※詳しくは、経済産業省中国経済産業局ホームページをご覧ください。
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/kokusai/150603.html
■開 催 日 時 平成27年6月15日(月)午後3時~
■開 催 場 所 メルパルク広島 「平成」
■内 容
広島県中小企業団体中央会は、6月15日、メルパルク広島にて平成27年度通常総会を開催した。始めに、伊藤会長より開会の挨拶が行われたのち、各議案に対する審議が行われ、いずれも原案どおり承認可決された。なお、役員補欠選挙が行われ、理事4名が新たに就任された。
また、報告事項として、「中央会60周年記念事業」について説明を行った。
その後、引き続き、組合功労者、組合優秀事務局専従者の方々に対する中央会会長表彰の授与式が行われ、組合功労者5名、組合優秀事務局専従者5名について、伊藤会長から表彰状並びに記念品が授与された。
来賓としてご臨席いただいた、畑野浩朗 中国経済産業局長、中下善昭 広島県副知事、松井一實広島市長(代読:吉村紀一郎 広島市経済観光局次長)、平田修己 広島県議会議長、金井誠太 広島商工会議所副会頭、青木稔和 株式会社商工組合中央金庫広島支店長よりそれぞれ祝辞をいただき、次いで、ご臨席いただいた来賓の紹介及び祝電披露が行われた。
総会終了後、懇親会に入り、下原康充 広島県議会警察商工労働委員会委員長のご挨拶があった。その後、金田一弘雄日本銀行広島支店長の乾杯のご発声により懇親会が始まった。関係団体、関係金融機関の方々など多数のご来賓と参加者が懇親を深め、和やかな雰囲気の中、午後6時20分すぎに閉宴となり、全日程を終了した。
■写 真
広島県中央会 伊藤会長挨拶
通常総会の様子
組合功労者 中央会会長表彰
仕事を頑張っている女性の皆さんはもちろん、事業主や人事・労務担当者の皆さんにも、働き方のヒントになることがきっとあるはずです!
是非、お気軽にご参加ください!!!
※会場には託児サービス(定員20名、先着順)、授乳室も用意しています。
※要約筆記の対応があります。
○参加対象者
企業経営者,人事・労務担当者,企業等で働いている女性はもちろん,これから働こうとお考えの方を含め,今後の働き方についてご興味のある方であれば,性別を問わず,どなたでもご参加いただけます。
○開催日時
平成27年7月22日 13:00~16:00
○開催場所
広島国際会議場 地下2階 大会議室ダリア (広島市中区中島町1番5号)
○参加定員
300名
○リーフレット
【PDF】
※詳しくは、広島県ホームページをご覧ください。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/ouensaito-sub/hatajoouen-kickoff.html
厚生労働省では、職場意識改善助成金について、平成27年度から「所定労働時間短縮コース」を新設したほか、「職場環境改善コース」の上限額の増額や、「テレワークコース」の助成対象にサテライトオフィスにおいて行うテレワークを追加するなどの改正を行っています。
職場意識改善助成金(テレワークコース)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/syokubaisikitelework.html
職場意識改善助成金(所定労働時間短縮コース)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082311.html
職場意識改善助成金(職場環境改善コース)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/syokubaisiki.html
※詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/index.html
◎標的型攻撃メールの例と見分け方(IPA(独立行政法人 情報処理推進機構))
https://www.ipa.go.jp/files/000043331.pdf
※詳しくは、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)ホームページをご覧ください。
https://www.ipa.go.jp/
本調査は、最低賃金決定のための中央最低賃金審議会(目安に関する小委員会)で利用されているほか、労働経済白書をはじめとする賃金分析等に際して重要な参考資料となっています。
○本調査の内容
http://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//e884e74ba45d9d676fc2161a48398c9f/file/27tinginhikiage1.docx
○調査票
http://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//e884e74ba45d9d676fc2161a48398c9f/file/27tinginhikiage2.pdf
この特例措置は、18 歳以下の子などを養育する勤労者を対象に、当初5年間の金利を通常から0.2%引き下げた貸付金利で、住宅の取得やリフォームのための資金を融資するものです。
現在の貸付金利は、転貸融資が0.86%、直接融資が0.98%です。なお、平成27 年7月1日には貸付金利の見直しがあり(毎年1・4・7・10 月に実施)、その利率から0.2%引き下げることになります。
*財形持家融資制度とは、財形貯蓄を行っている勤労者が利用できる住宅ローンです。勤労者退職金共済機構が事業主を通じて勤労者に融資する「転貸融資」、独立行政法人住宅金融支援機構、公務員共済などが勤労者に融資する「直接融資」があります。
【子育て勤労者支援貸付金利引下げ特例措置のポイント】
・対象18歳以下の子など※を扶養する勤労者(勤労者の配偶者が扶養して いる場合も含む)
なお、現在実施中の「中小企業勤労者貸付金利引下げ特例措置」との併用 はできません。
※(1)勤労者の三親等内の親族(勤労者の配偶者の三親等内の親族を含む)。
(2)勤労者と内縁の関係にある人の子。ただし、勤労者を被保険者とする健康保険など において、その子が被扶養者となっている場合に限る。
・実施期間
平成27年7月1日から平成28年3月31日まで(時限措置として実施)
(申込み状況などにより、期間内でも特例措置を終了する場合があります)
・貸付金利
当初5年間の金利を、通常から0.2%引き下げた金利で融資
・問い合わせ先
独立行政法人勤労者退職金共済機構 http://www.zaikei.taisyokukin.go.jp/
※詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000087078.html
≪モノづくり改善力パワーアップシリーズ≫
■改善指導者のための原価管理とコストダウン
~現場管理者に必要な財務や原価管理についての理解を深め、自社課題の解決演習により、コストダウンに結びつく具体的な改善方策を実践的に学ぶ。~
期間:2015年7月8日(水)~2015年7月10日(金):3日間
受講料:受講料 28,000円
定員:30名
受講対象:製造部門の管理者、改善指導者、リーダー等
講師:大塚泰雄(株式会社MEマネジメントサービス 常務取締役)
詳細:http://www.smrj.go.jp/inst/hiroshima/list/details2015/090397.html
≪営業力パワーアップシリーズ≫
■成果を上げる営業交渉術
~顧客に信頼され、顧客の悩みを解決できる営業員のあり方を学び、営業管理者が行うべきOJT等による部下の育成方法を演習を交えて学ぶ。~
期間:2015年7月14日(火)~2015年7月16日(木):3日間
受講料:受講料 28,000円
定員:30名
受講対象:営業部門の管理者、リーダー、それらの候補者等
講師:渋谷雄大(ジャイロ総合コンサルティング(株)セミナー事業部長)
詳細:http://www.smrj.go.jp/inst/hiroshima/list/details2015/090398.html
※詳しくは、中小企業大学校広島校ホームページをご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/inst/hiroshima/index.html
1 目 的
多くの創業者が創業時に抱える様々な問題について、留意点、対応方法等を解説し、円滑な創業、事業展開を支援します。
今回は、ビジネスに必要なコミュニケーション力をアップさせる方法についてグループワークを交えて解説します。
2 日 時
平成27年7月29日(水)19:00~21:00
3 会 場
合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ) ※ 広島市中区袋町6番36号
北棟6階 マルチメディアスタジオ
4 内 容
(1) コミュニケーションの基本
(2) 女性と男性のコミュニケーションの違いを知る
(3) ビジネスに生かせる「しつもん」
(4) 自分ブランドを発信するコミュニケーション
5 講 師
魅力ぶらんど 代表 上野 律子 氏
6 主 催
公益財団法人広島市産業振興センター(中小企業支援センター)、広島市
7 対象者
広島市内でこれから創業しようとする人、又は創業後間もない市内中小企業者
8 定 員
30名(先着順)
9 受講料
500円(当日、会場にて徴収。)
※詳しくは、公益財団法人広島市産業振興センターホームページをご覧ください。
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/post-12.html
○奨励金
優秀賞200万円、奨励賞100万円
選考により優れた事業者に対し、予算の範囲で奨励金を交付します。(審査基準点の要件あり)
○公募期間
平成27年8月3日~9月30日
※詳しくは、呉市ホームページをご覧ください。
http://www.city.kure.lg.jp/kureinfo/shoukou_shimanonigiwai.html
事業案は、選考委員会において、事業計画の実現性や将来性、新規雇用、地域貢献などを総合的に審査し、採用者にはお店のPR等自由に活用できる奨励金を交付します。
○奨励金
優秀賞200万円、奨励賞100万円
選考により優れた事業者に対し、予算の範囲で奨励金を交付します。(審査基準点の要件あり)
○公募期間
平成27年8月3日~9月30日
※詳しくは、呉市ホームページをご覧ください。
http://www.city.kure.lg.jp/kureinfo/shoukou_tenpo15.html
本説明会では、特許・実用新案・意匠・商標制度の概要や手続の基本的な内容、知って得する知的財産関連の支援策について、特許庁職員が分かり易く説明いたします。
◎開催日時 平成27年7月1日(水)13:30~17:00
◎開催場所 広島商工会議所 101号室(広島市中区基町5-44)
◎定員 150名
◎講師 特許庁 産業財産権専門官
・参加費は無料です。
・参加者には特許庁作成のテキストを無料配布します。
※詳しくは、特許庁ホームページをご覧ください。
http://www.jpo.go.jp/torikumi/ibento/ibento2/h27_beginner.htm
広島県のおせっかい婚活イベント「ひろしまで、恋をする!」(6月27日開始)
結婚を希望する若者のために県内で気軽に参加できる独身男女の交流会と婚活に役立つセミナーをセットにした婚活イベントを実施します。
【実施会場】県内各地の結婚式場など
【実施回数】年間12回
地域で結婚支援活動を行う「ひろしま出会いサポーターズ」(6月1日開始)
各地域で婚活イベントなどの独身男女の出会いの場の創出を行う(行っている)団体を「ひろしま出会いサポーターズ」と任命し、その活動を県が支援します。
【任命団体】婚活イベントなどの若者の出会いの場の創出をボランティアで行う団体
【県の支援】任命団体に対する研修会の実施(直近は7月6日)、立上げや活動に要する経費の助成:1団体につき10万円を上限
みんなでおせっかい「こいのわ」プロジェクト(6月16日開始)
結婚に対する前向きな機運を醸成するため、啓発プロモーションを実施します。この啓発で「こいのわ」専用サイトに誘導し、県の様々な出会い・結婚支援情報を提供します。
【実施方法】広島県出身の独身有名人をシンボルキャラクターとして、動画やポスターなどによりPRし、「こいのわ」専用サイトに誘導します。
【サイト】動画のほか、婚活イベントの情報、婚活ワンポイントアドバイス、おせっかいさんの紹介、ひろしま出会いサポートセンターのPR
※詳しくは、広島県ホームページをご覧ください。
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/248/
申請後、審査会で直接プレゼンテーションしていただき、採択事業者を決定いたします。当事業をご利用いただくことで、下記の効果が見込まれます。
・プレゼンテーションを行うことで事業内容の整理ができる。
・審査会で様々な方面のプロの意見が聞ける。
・公的機関の認定を受けて出展することで、信頼度が高まる。
◎支援概要
助成率:対象経費の2分の1以内
限度額:20万円(上限)
対象経費:小間料、会場設備費、カタログ等作成費、会場でのアンケート調査費、出品物運送費
◎応募要件
・平成27年10月1日から平成28年3月31日までの間に開催される見本市・展示会等に出展すること
・広島市内に主たる事業所を有する中小企業者又は当該企業が構成員となっている組合や商品開発グループであること
・支援事業の内容に関して、他の補助金、助成金の交付及びこれらに類する支援を受けていないこと
・平成27年度中の当事業に応募していないこと
※詳しくは、公益財団法人広島市産業振興センターホームページをご覧ください。
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/mihonichi.html
本事業の趣旨に賛同いただける大学・試験研究機関・企業等を「応援団体」とし、応援メッセージや技術者・研究者の紹介、学生向けシンポジウム、講演の告知等の情報を、ウェブサイトを通じて、提供しています。
※詳しくは、内閣府ホームページをご覧ください。
http://www.gender.go.jp/c-challenge/
例年6月は、内閣官房において、「外国人労働者問題啓発月間」が設定され、政府として各種取組みがなされておりますが、外国人の不法就労対策を実効あるものにするためには、事業主を始め、広く国民がこの問題を正しく理解し、防止に努めることが重要であるとされています。
※詳しくは、不法就労外国人対策等協議会広報資料をご覧ください。
http://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//e884e74ba45d9d676fc2161a48398c9f/file/27fuhousyurou.pdf
例年6月は、内閣官房において、「外国人労働者問題啓発月間」が設定され、政府として各種取組みがなされておりますが、外国人の不法就労対策を実効あるものにするためには、事業主を始め、広く国民がこの問題を正しく理解し、防止に努めることが重要であるとされています。
※詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000086136.html
特に男女雇用機会均等法が施行されてから30年を迎える本年は、依然として都道府県労働局雇用均等室に寄せられる相談件数が多く、社会的な問題となっている妊娠・出産などを理由とする不利益取扱い(マタニティハラスメント、通称マタハラ)の禁止について『職場のマタハラでつらい思い、していませんか?~「妊娠したから解雇」は違法です。雇用均等室にご相談下さい!~』を月間のテーマとして、均等法令などのより一層の周知徹底に取り組んでまいります。
◎広報リーフレット
●6月は「第30回男女雇用機会均等月間」です 【PDF】
※詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000087050.html
現在、原材料・エネルギーコスト増加により、中小企業・小規模事業者の収益が圧迫されていることが懸念されています。
つきましては、原材料・エネルギーコスト高対策に関するチラシを作成しましたので、ご活用ください。
◎原材料・エネルギーコスト高対策チラシ【PDF】
受賞商品については紙屋町シャレオ中央広場で表彰式・展示販売会を開催するほか、市の広報誌への掲載、ホームページでの紹介、希望者による展示会への出展(東京インターナショナルギフト・ショー、ビジネスフェア中四国、広島市立中央図書館を予定)などにより広く全国に向けてPRすることができます。皆様のご参加をお待ちしています。
○受付期間
平成27年6月8日~7月7日まで
○募集対象
プロダクト部門、パッケージ部門の2部門
○応募対象者
1 広島市内に事業所を有する製造・販売業者の方
2 広島市内に事業所を有するデザイン事業者の方
○応募・問合せ先
公益財団法人広島市産業振興センター 技術振興部 デザイン開発室
〒730-0052 広島市中区千田町3丁目8番24号 広島市工業技術センター内
TEL:082(242)4170 FAX:082(245)7199
E-Mail:design@itc.city.hiroshima.jp
詳細はひろしまグッドデザイン賞ウェブサイトで、注意事項をよくご確認ください。
(応募申込書もHPからダウンロードしてください。ダウンロードが難しければ応募・問合せ先に送付を依頼してくだされば郵送します。)
※詳しくは、公益財団法人広島市産業振興センターホームページをご覧ください。
http://www.itc.city.hiroshima.jp/design/