組合ニュース
【各地の組合活動】広島市タカノ橋商店街振興組合 復活!鷹野橋の懐かしい味・新しい味・食べ比べ ~地元の食材を使った新たなB級グルメの開発~
2014-10-03
広島市タカノ橋商店街振興組合(理事長 新長 謙三)は、去る9月27日(土)にアーケード内にテーブルと椅子を置き、地元の生鮮品食材を使ったタカノ橋バーガーや天ぷら、コロッケなどの新たなB級グルメを開発し提供するイベント「復活!鷹野橋の懐かしい味 新しい味 食べ比べ」を開催しました。
タカノ橋商店街は、広島市役所に近いビジネス・学校・病院・住宅が混在する近隣商店街で200メートルのアーケードを持ち、スタンプ事業や地域の祭りと同時開催の夜祭りやはしご酒祭などを行っています。今回のイベントは、「地域商店街活性化事業」を活用して、商店街にある生鮮3品を始めとする物販店が新たに店先で販売できるファーストフード等の商品を開発し、販路開拓のためのテスト販売を行いました。
商店街内の喫茶「ぶらじる」のパン・精肉店「新長」の広島産ひき肉・青果店「鷹の橋食品センター」のレタスやトマトで作ったタカノ橋バーガー、安芸津産じゃがいもなど県内野菜の天ぷら・フライ、広島産肉を使ったコロッケなどを商品化し試食・販売を行いました。イベント後は商店街で販売を続ける予定で、青木専務理事は、「B級グルメを食べに来て、商店街で楽しんでいって欲しい」と今後の販売に期待を込めていました。
タカノ橋商店街は、広島市役所に近いビジネス・学校・病院・住宅が混在する近隣商店街で200メートルのアーケードを持ち、スタンプ事業や地域の祭りと同時開催の夜祭りやはしご酒祭などを行っています。今回のイベントは、「地域商店街活性化事業」を活用して、商店街にある生鮮3品を始めとする物販店が新たに店先で販売できるファーストフード等の商品を開発し、販路開拓のためのテスト販売を行いました。
商店街内の喫茶「ぶらじる」のパン・精肉店「新長」の広島産ひき肉・青果店「鷹の橋食品センター」のレタスやトマトで作ったタカノ橋バーガー、安芸津産じゃがいもなど県内野菜の天ぷら・フライ、広島産肉を使ったコロッケなどを商品化し試食・販売を行いました。イベント後は商店街で販売を続ける予定で、青木専務理事は、「B級グルメを食べに来て、商店街で楽しんでいって欲しい」と今後の販売に期待を込めていました。
限定販売のタカノ橋バーガーを調理している様子