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中小企業連携プロジェクトを支援します ~平成30年度 中小企業活路開拓調査・実現化事業のご案内~(全国中央会より)2018-04-26本事業では、環境変化等に対応するため、単独では解決困難な諸テーマ(新たな活路開拓・付加価値の創造、既存事業分野の活力向上・新陳代謝、取引力の強化、情報化の促進、技術・技能の継承、海外展開戦略、各種リスク対策等)について、中小企業連携グループ(※)が改善・解決を目指すプロジェクトを支援します。
※本事業の支援対象は、中小企業組合(事業協同組合、商工組合、企業組合等)を中心とした中小企業の連携グループです。特定非営利活動法人(NPO法人)、公益社団法人、一般財団法人・公益財団法人、3名以上の中小企業者が共同出資をしていない会社組織(株式会社等)等は支援の対象となっておりませんのでご注意ください。(参考資料 3名以上の中小企業者が共同出資している会社組織(株式会社等)のイメージ例 (PDF形式))詳細は、事業の募集要綱をご覧ください。◎ご案内リーフレットは こちら (PDF形式)
【公募期間】平成30年1月10日(水)~6月4日(月)・第1次締切 1月10日(水)~2月9日(金)(消印有効)※第1次締切は終了しました・第2次締切 2月13日(火)~4月9日(月)(消印有効)※第2次締切は終了しました・第3次締切 4月10日(火)~6月4日(月)(消印有効)
※これまで日本全国の中小企業連携グループが本事業を活用し、成果をあげてきました。過去の取組み事例をご覧ください。
◎中小企業組合等活路開拓事業(展示会等出展・開催事業を含む)
中小企業連携グループが、自らまたはメンバーの新たな活路を見いだすための様々なプロジェクトを支援します。・調査研究型:新分野への進出等をするための調査・研究、将来ビジョンの策定等・実現化型:構想やビジョンをカタチにするため、試作開発や実証実験を通じて、実用化・具現化しようとするもの等・展示会等求評型:新製品等を国内/海外の展示会等に出展、または開催して販路開拓戦略を構築するもの等http://www.chuokai.or.jp/hotinfo/30katsuro_p1.html
◎組合等情報ネットワークシステム等開発事業
中小企業連携グループやメンバーの活路開拓に資する情報システム開発等に係るプロジェクトを支援します。・基本計画策定事業情報ネットワークシステムを構築する前提となる組合事業等の業務分析、計画立案、RFP(提案依頼書)策定等の調査研究のためのプロジェクト・情報システム構築事業
情報ネットワークシステムの構築、メンバー向け業務用アプリケーションシステムの開発、普及のためのプロジェクト
http://www.chuokai.or.jp/hotinfo/30katsuro_p2.html
◎連合会(全国組合)等研修事業
全国地区の連合会(組合)等がその会員及び組合員等を対象として、具体的な課題解決や活路開拓の実現につながる検討等を内容とする研修プロジェクトを中心に支援します。
※所属員が15都道府県以上に存する団体が対象となります。
http://www.chuokai.or.jp/hotinfo/30katsuro_p3.html
※本事業の詳細は、全国中小企業団体中央会HPをご覧ください。
http://www.chuokai.or.jp/hotinfo/30katsuro-project.html「平成29年度活性化情報誌No.3」のHP掲載について2018-04-09先日送付いたしました「平成29年度活性化情報誌No.3」について、当会ホームページに掲載しましたので、お知らせいたします。
※「組合のみなさまへ」ページの「組合・ものづくり企業紹介事例集」に掲載しております。
「平成30年度働き方改革企業コンサルティング事業」の参加企業募集のご案内について~専門コンサルタントと共に、働き方改革に取り組んでみませんか~(広島県より)2018-04-06広島県では,県内企業の働き方改革の取組を推進するため,「働き方改革モデル企業」として,専門コンサルタントとともに,全社一丸となって働き方改革に取り組んでいただける企業を募集します。対象とさせていただいた企業の皆様におかれては,是非ご応募ください。
●対象:
・県内に本社を有している中小企業等(常用雇用者が概ね31人以上300人以下)であること。
・働き方改革に関して,働き方改革を実践する上でのノウハウ不足のため自社の取組を軌道に乗せることができないといった課題を抱えていること。
・本事業を通じて自社内での働き方改革の取組内容について,本事業の期間中及び期間終了後,県内中小企業に広めていくための県の取組への積極的な協力が可能であること。
●事業内容:
働き方改革の専門コンサルタント等を事業参加企業に派遣し,現状把握・課題分析・取組目標の設定,分析結果や設定目標等の内容に応じたコンサルティングを行います。
《事業実施期間》事業参加決定日(平成30年5月下旬頃)~平成31年3月中旬
●参加企業数:
5社 ※申込企業の中から,審査の上で,事業参加企業を決定(5月下旬頃)
●参加料:
25万円/社
※別途,奨励金支給制度あり(平成30年度中に一定の基準を満たす場合には,奨励金〈25万円/社〉を支給します)
●受付期間:
平成30年4月2日(月)~平成30年5月1日(火)17時
●詳細:
詳しい募集内容や応募資格・申込内容,奨励金支給制度の内容については広島県のホームページをご覧ください(昨年度のモデル企業の取組内容も掲載しています)
http:www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hatarakikata/consal01.html
●問合せ先: 広島県商工労働局 働き方改革推進・働く女性応援課 働き方改革推進グループ (担当:大森) 電話082-513-3340(ダイヤルイン)平成29年度補正 「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」公募説明会について2018-03-01平成30年2月28日より、平成29年度補正「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」の公募が開始されました。つきましては、事業目的、対象事業などを広く地域の中小企業・小規模事業者の皆様に知っていただくため、公募説明会を開催します。◯公募期間 平成30年2月28日(水)~平成30年4月27日(金)〔当日消印有効〕
◯公募説明会の開催日時及び場所【広島会場】 日時:平成30年3月15日(木)① 10時00分~12時00分※定員に達しました② 14時00分~16時00分※定員に達しました(内容は同一です)場所:広島県立総合体育館 地下1階大会議室 定員:各回約140名(広島市中区基町4-1)【福山会場】 日時:平成30年3月16日(金)③ 10時00分~12時00分※定員に達しました④ 14時00分~16時00分※定員に達しました(内容は同一です)場所:広島県福山庁舎 第1庁舎4階141会議室 定員:各回約120名(福山市三吉町1-1-1)◯お申込み ※定員に達しました参加申込書に必要事項をご記入の上、3月12日(月)までにFAX(082-222-1777)又はメール(mono@chuokai-hiroshima.or.jp)にてお申し込み下さい。◯問い合わせ先広島県地域事務局(広島)〒731-0011 広島市中区基町5-44 広島商工会議所ビル8階 TEL 082-222-8338広島県地域事務局(福山)〒720-0067 福山市西町2丁目10-1 福山商工会議所ビル9階 TEL 084-959-2360平成29年度中小企業組合検定試験合格者発表 (全国中央会より)2018-03-01昨年の12月3日(日)に行われました、「平成29年度中小企業組合検定試験」の合格者について、全国中央会ホームページ(下記リンク先)に掲載しています。
●全国中央会ホームページ(試験合格者発表)
http://www.chuokai.or.jp/hotinfo/29kentei-gokaku-0301A.html平成29年度管理者等講習会(組合会計)開催のご案内2018-02-14組合において会計実務初心者の役職員等を対象に、組合特有の初級レベルの経理処理及び決算関係書類の作成における留意点について、理解を深めることを目的とした講習会を開催することといたしました。皆様のご参加をお待ちしております。【開催概要】1.日 時 (福山会場)平成30年3月19日(月)13:30~16:30(広島会場)平成30年3月20日(火)13:30~16:302.場 所 (福山会場)ニューキャッスルホテル福山 2階「松の間」福山市三之丸町8-16(広島会場)ホテルセンチュリー広島21 12階「マグノリア」広島市南区的場町1-1-253.テーマ 「組合会計の基礎~組合会計の基本及び決算関係書類の作成における留意点~」4.講 師 清水税理士事務所 税理士 清水 俊介 氏5.定 員 (福山会場)50名(予定)(広島会場)60名(予定)6.参加料 1,000円/1名(当日、受付にてお支払いください)【参加申込方法】○参加申込書(Word)に必要事項をご記入いただき、3月9日(金)までに、FAX(082-228-0925)にてお申込ください。【お問い合わせ】広島県中小企業団体中央会(筒井・相良)まで TEL:082-228-0926組合青年部県大会を開催します~尺八奏者として、経営者として~(青年中央会より)2018-01-23広島県中央会及び広島県青年中央会では、県内の組合青年部及び若手後継者等が一堂に会し、青年部活動の相互啓発と啓蒙普及並びに青年部間の交流による連携推進を図ることを目的に、「組合青年部県大会」を以下の通り開催します。今回の記念講演では、尺八奏者として多くの国を回られ、自身も経営者として広告業を営む占部氏を講師に招聘し、尺八奏者として感じた海外から見た日本人の評価、経営者として感じる次世代への事業承継での課題、対応についてご講演いただきます。また、講演終了後には、青年部間の交流による連携推進を図るべく、懇親会を開催いたします。是非皆様のご参加お待ちしております。1.開催日時:平成30年2月15日(木)16:00~19:302.開催場所:ホテルセンチュリー21広島(広島市南区的場町1丁目1-25)・記念講演 3F「プラド西」 (16:00~18:00)・懇 親 会 2F「フォルザ西」(18:10~19:30)3.講 演:講 師 尺八奏者 占部 三龍 氏(株式会社ウラベサインボード代表取締役)テーマ 「尺八奏者としての私と経営者としての私」4.参 加 者:組合青年部員、青年経営者、青年後継者、組合関係者等 約60名5.参 加 料:1人 8,000円※申込につきましてはこちらの参加申込書(Word) に必要事項をご記入の上、2月5日(月)までにFAX(082-228-0925)でお申し込み下さい。【お問い合わせ先】(広島)〒730-0011 広島市中区基町5-44 広島商工会議所ビル6F 担当:正迫、白井TEL 082(228)0926 FAX 082-228-0925(福山)〒720-0067 福山市西町2-10-1 福山商工会議所ビル7F 担当:島田TEL 084(922)4258 FAX 084-922-4273『中小企業・組合で積極的にSNS活用を!』~「組合情報化支援講習会」開催のご案内2018-01-16現代社会の情報収集、発信の手段は多様化しており、若者を中心にFacebook、Twitter、LINEなどの「ソーシャルネットワーキングサービス(以下「SNS」)」が大きな影響力を持っております。これらSNSはいずれも無料で、簡単に情報発信ができ、強烈な口コミ力を生み出し、コンテンツ次第で効果を上げることができることから、経営資源の乏しい中小企業こそ積極的に活用すべきPRツールであるといえます。本会では、中小企業組合等の情報化の取組支援の一環として下記の通り開催することといたしました。皆様のご参加をお待ちしております。【開催概要】1.日 時 平成30年2月5日(月)13:30~16:302.場 所 ホテルセンチュリー21広島 2F「フォルザ東」広島市南区的場町1丁目1-253.テーマ 「中小企業・組合が行う戦略的SNS活用法」4.講 師 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次氏(中小企業診断士)5.定 員 80名(予定)6.参加料 1,000円/1名(当日、受付にてお支払いください)【参加申込方法】○参加申込書(Word)に必要事項をご記入いただき、1月31日(水)までに、FAX(082-228-0925)または、E-mail(s-shirai@chuokai-hiroshima.or.jp)にてお申込ください。【お問い合わせ】広島県中小企業団体中央会(白井)まで TEL:082-228-0926新年のご挨拶2018-01-01広島県中小企業団体中央会 会長 伊藤 學人
平成30年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。昨年の我が国経済の景気拡大が、高度経済成長期の「いざなぎ景気」を超えて戦後2番目の長さとなるなど、安定成長軌道を歩む中、本県経済は全国に比べても好調に推移しているところですが、県内中小企業・小規模事業者においては、慢性的な人手・人材の不足や最低賃金の大幅な引き上げによる人件費上昇のほか、経営者の高齢化による事業承継問題など、引き続き厳しい経営環境となっています。こうした中、国は、人口減少社会に突入している日本経済再生に向けて「働き方改革」や設備投資促進による人手不足への対応、労働生産性の向上に取り組んでいるところですが、この流れをより確かなものとするため、広島県中央会としても全国中央会とともに、ものづくり補助金の継続による設備投資の加速や事業承継に関する大胆な対策を国に要望し、実現の見通しとなっているところです。また、広島県中央会では、平成29年度からの第5次3ヵ年計画として、新たに「広島県中央会ビジョン2017」を策定し、中央会のミッションを「協同・連携による、中小企業団体の成長支援と中小企業の発展」と定義、この3ヵ年では、「組合制度の新たな展望と中小企業連携の可能性を示す成功事例づくり」を目標に、職員の支援能力向上はもとより、チームとしての組織力により、高い成果を達成すべく取り組んでおります。さらに、平成27年3月に立ち上げた「ものづくり連携倶楽部ひろしま」も第7回まで回を重ね、「熱処理研究会」や「IoT導入研究会」をはじめとした特定課題についての研究会の実施にもつながっています。今後も、企業連携の提案・事例紹介などによる県内ものづくり企業を中心とした同業・異業種での交流や分科会活動の充実・拡大を通じ、新たな連携や新ビジネス創出に繋がるよう、より一層の支援に努めて参ります。当会は、中小企業連携組織の専門支援機関として、現状の厳しい経営環境を乗り越えるべく努力されている中小企業組合及び中小企業の皆様への支援を通じ、本県経済の活性化に貢献して参ります。最後になりましたが、本年が会員組合及び中小企業の皆様にとりまして、新たな発展の道を切り開く明るい年となりますようご祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせて頂きます。平成30年 元旦ものづくり地域事務局の電話回線復旧について2017-12-25使用不能となっていた「ものづくり補助金 広島県地域事務局(福山)」の電話回線につきまして、復旧いたしましたのでお知らせいたします。今後は、従来どおり下記連絡先までお問い合わせいただきますよう、お願いいたします。
◯ものづくり補助金 広島県地域事務局(福山)
TEL:084(959)2360
広島県へ中小企業連携組織対策事業の拡充についての要望書を提出2017-11-27
11月16日、広島県庁を訪問し、伊藤会長より広島県へ中小企業連携組織対策事業の拡充についての要望書を提出しました。
宮沢洋一自民党税制調査会会長をはじめ、自民党国会議員に対して全国大会決議(事業承継税制、ものづくり補助金等)を要望2017-11-22
宮沢洋一自民党税制調査会会長へ全国大会決議を要望(左から)髙橋全中専務理事、大村全中会長、
宮沢自民党税制調査会会長、伊藤全中副会長(広島県中央会会長)
※詳細はこちらをご覧ください【全国中小企業団体中央会HP】ものづくり連携倶楽部ひろしま「第7回講演会・企業交流会 ~連携で生まれるイノべーションとIoT・ロボットによる生産革新~」開催のご案内2017-10-30今回は、異分野の中小企業がそれぞれの得意技術を持ち寄り、連携することで生まれたサービスや製品と、製造現場の生産効率化をテーマに開催します。
厳選した事例のご講演と併せて企業交流会を開催いたしますので、多くの企業の皆様のご参加をお待ちしております。
日 時:平成29年11月21日(火)16:00~20:30場 所:福山ニューキャッスルホテル(福山市三之丸町8-16)定 員:70名参加費:5,000円/1名 ※中央会会員(会員組合の組合員企業・賛助会員含む)は2,000円/1名○講演会:株式会社最上インクス 代表取締役社長 鈴木滋朗 氏(http://www.saijoinx.com)「連携の未知なる可能性とIoTによる生産革新」○プレゼンテーション・株式会社三暁 代表取締役 早間寛将 氏
~ロボットを活用した自動化と異業種連携~(http://sangyoco.co.jp)・株式会社御幸鉄工所 代表取締役 佐藤晋三 氏
~1つの出会いから生まれたGravite~(http://www.miyuki1.com)・独立行政法人中小企業基盤整備機構中国本部
~営業コストをかけずに自社情報を世界へ発信!~(http://www.smrj.go.jp/chugoku/)○交流会:企業連携や加工技術、開発等に関する情報交換【参加申込方法】
○参加申込書に必要事項をご記入いただき、11月16(木)までに、FAX(084-922-4273)または、E-mail(m-shimada@chuokai-hiroshima.or.jp)にてお申込ください。
【お問い合わせ】
広島県中小企業団体中央会 福山支所(島田、児山)まで TEL:084-922-4258「働き方改革セミナーin広島」参加者募集のご案内2017-10-17少子高齢化に伴う労働力人口の減少が進む中、地方・中小企業をはじめとする人手不足は、喫緊の経営課題となりつつあります。また、経済のグローバリゼーションの進展、AIやIoT等の技術革新により、企業を取り巻く経営環境は大きく変化しています。企業の持続的な成長を実現するためには、働き方改革を通じて、多様な人材が多様な働き方を選択できる環境を整備し、潜在的労働力を引き出すことや、労働生産性を高めていくことが求められます。本セミナーでは、地方都市における働き方改革の取組み活性化を目的とし、働き方改革の先進事例に加え、地方・中小企業および自治体の取組み事例をご紹介いたします。【日時】2017年11月22日(水)13:00~17:00【場所】ホテルグランヴィア広島4階 悠久の間【定員】先着180名(参加無料)【応募締切】11月15日(水)まで【講演】・「経団連の働き方改革の取組み」・「キリンビールの働き方改革」・「日本マイクロソフトのフレキシブルワークスタイル」・「広島県の働き方改革の取組について」【パネルディスカッション】・「人口減少社会における地方企業の働き方改革」(ファシリテーター)学習院大学 名誉教授 今野浩一郎氏(パネリスト)㈱オーザック 専務取締役 岡崎瑞穂氏㈱サタケ 取締役人事部長 木谷博郁氏広島電鉄㈱ 人材管理本部人事部長 嶋治美帆子氏㈱ワーキンエージェント 取締役 藤原輝氏■主催:(一社)日本経済団体連合会、広島県経営者協会、広島県商工会議所連合会、広島経済同友会、広島県商工会連合会、広島県中小企業団体中央会、(一社)中国経済連合会■後援:広島県、広島労働局、日本労働組合総連合会広島県連合会【問い合わせ先】広島県経営者協会 (TEL:082-221-6844 FAX:082-221-6830)ものづくり補助金にかかる交付決定日等の情報開示について2017-09-29ものづくり連携倶楽部ひろしま「第6回講演会・企業交流会 ~IoT活用による省力化・効率化~」開催のご案内2017-09-15たくさんのお申込いただき誠にありがとうございました。
次回開催につきましても、皆様のご参加をお待ちしております。
人材の確保が中小企業共通の重要課題である中、第6回では、「中小・小規模事業者の省力化・効率化」をテーマに開催します。IoT等を活用した省力化・効率化についての事例をご参考にしていただき、今後の企業戦略の展開に役立てていただきたいと考えております。多くの企業の皆様のご参加をお待ちしております。日 時:平成29年10月11日(水)15:00~19:30場 所:ANAクラウンプラザホテル広島定 員:70名参加費:4,000円/1名 ※中央会会員組合員企業・賛助会員は2,000円/1名○講演会:I Smart Technologies株式会社(http://istc.co.jp/index.html)「町工場でも成果の出せるIoT-昭和の機械でも接続-~IoTによる生産現場の見える化で生産効率が6割も向上」○プレゼンテーション・シグマ株式会社(http://www.sigma-k.co.jp/)・ダックケーブル株式会社(http://www.daccable.com/index2.html)・株式会社フォノグラム(https://www.phonogram.co.jp/)・西研株式会社(http://www.nishiken-inc.com/)・独立行政法人中小企業基盤整備機構中国本部(http://www.smrj.go.jp/chugoku/)○商談会:上記の5企業及び団体と商談・相談が可能です。ぜひお申込ください。○交流会:企業連携・マッチング等に関する情報交換。
【参加申込方法】
○参加申込書に必要事項をご記入いただき、10月2日(月)までに、FAX(082-228-0925)または、E-mail(mono-mail@chuokai-hiroshima.or.jp)にてお申込ください。
【お問い合わせ】
広島県中小企業団体中央会 連携支援部(角崎、畠山)まで TEL:082-228-0926「WIT2017」開催!~広島から「働き方」と「女性活躍」を次のステージへ~2017-09-11平成29年9月8日(金)9日(土)の二日間にわたって、広島国際会議場において、これからの働き方や女性活躍を考える「WIT2017(WORK &WOMEN IN INNVATION SUMMIT))」が県内外から約750名の参加を得て開催された。主催広島県、共催「働き方改革推進・働く女性応援会議ひろしま」で開催されたもので、企業経営者や専門家が「人生100年時代の働き方」「リーダーのチャレンジ」「広島から始まる、新しい価値創造」などをテーマに組織改革などについて議論が行われた。加藤勝信厚生労働大臣・働き方改革担当大臣の特別講演もあった。また、初日の最後に、広島県湯崎知事や第一回の「働き方改革実践企業」に認定された20社の代表者及び推進会議メンバーで宣言が行われ、当会はこの会議の構成メンバーの一人として宣言に加わった。平成29年度「中小企業組合検定試験」受験申込の受付開始について2017-09-04全国中央会HPにジャンプします(下記リンクをクリック)
↓ ↓ ↓ ↓
http://www.chuokai.or.jp/hotinfo/kumiai-kentei2017.html
なお、願書のお取り寄せ、お申込等の詳細については、広島県中央会までお問い合わせください。
【お問い合わせ】
TEL:082-228-0926 広島県中央会 情報調査部(原田)まで
ものづくり補助金に係る認定支援機関との情報連絡会議を開催2017-08-30広島県中小企業団体中央会は8月29日、ホテルメルパルク広島にて、ものづくり補助金の実施事業者への効果的なフォローアップ支援の為、認定支援機関(金融機関、中小企業支援機関等15機関)との情報連絡会議を開催した。当会議では、中国経済産業局、全国中小企業団体中央会、公益財団法人ひろしま産業振興機構の各機関より認定支援機関の役割、補助事業者からの要望・評価、よろず支援拠点の活用方法、連携等についての説明の後、各認定支援機関より、支援上の課題や問題点、フォローアップ支援(事業化支援)に活かせる強みや得意分野・支援メニュー、他の認定支援機関との連携方策等について、今後の仕組み作りに向け活発な意見交換がなされた。
認定支援機関情報連絡会議の様子経済4団体・連合主催「働き方改革 労使シンポジウム」開催のご案内について(全国中央会より)2017-08-25経済4団体及び連合が主催となって毎年開催されるシンポジウムが今年も開催されます。今年は、「働き方改革実行計画」が取りまとめられたことを踏まえ、労使の働き方改革を進めるために「労使の創意工夫でワーク・ライフ・シナジーを高める」をテーマに、長時間・過重労働の防止や多様な従業員の活躍促進等に取り組む企業の事例紹介等が行われる予定です。日 時:2017年9月22日(金) 10:00~12:00会 場:経団連会館 2階 経団連ホール(東京都千代田区大手町1-3-2)主 催:[経済団体] 一般社団法人 日本経済団体連合会日本商工会議所公益社団法人 経済同友会全国中小企業団体中央会[労働団体] 日本労働組合総連合会
定 員:先着250名申込み:参加を希望される場合は、申込用紙をご記入の上、9月8日(金)までにファクスもしくはe-mailにてご回示ください。案内先:主催団体会員 各位*定員となり次第、受付を締め切らせていただきます。*1団体(企業)2名までご参加いただけます。ただし、定員を超えた場合、人数のご調整をお願いすることがございますので、予めご了解ください。*当日は、申込用紙またはお名刺を受付にご提示ください。*本シンポジウムは、軽装(ネクタイ・ジャケットなし)でのご参加で結構です。[本ご案内に関するお問い合わせ先]全国中小企業団体中央会労働・人材政策本部 労働政策部 菱沼、篠塚、小西TEL 03-3523-4903 FAX 03-3523-4910e-mail roudo-seisaku@mail.chuokai.or.jp[お申込み先]経団連労働法制本部 山隈、横尾、釜野TEL 03-6741-0655、-0182 FAX 03-6741-0382e-mail symposium0922@keidanren.or.jp -