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令和4年度下期経営革新計画に係る県東部出張相談会(福山)の開催について(広島県より)2022-09-30広島県では中小企業の経営革新(新たな取組みによる経営の向上)を全業種にわたって幅広く支援しています。経営革新計画を作成し承認を受けた場合には、計画期間中にさまざまな支援措置を利用することが可能となります。
この度、福山での出張相談会を開催し、計画申請の相談及び申請受付を行います。この機会にぜひご相談ください。
詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県HP)新型コロナウイルス感染症の影響に対応するための沿道飲食店等の路上利用に伴う道路占用の特例措置の期間延長について(広島県より)2022-09-27広島県では、広島県管理道路において、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける飲食店等の皆様を支援するための緊急措置としてテイクアウトやテラス営業などのための道路占有許可基準の緩和措置を行っております。
その緩和措置の占有期間について、令和4年9月30日までとしていたところですが、このたび令和5年3月31日まで延長することとなりましたので、お知らせいたします。
詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県リーフレット)広島県におけるイベントの開催条件について(広島県より)2022-09-27広島県におけるイベントの開催条件については、令和4年9月22日付けで変更となりましたので、お知らせ致します。
詳細については、以下をご覧下さい。
○広島県におけるイベントの開催条件について(広島県HP)会員専用サイトにサイバーリスク対策セミナー(9/8オンライン開催)をアップしました2022-09-27広島県障害者雇用セミナー(東部)(10月7日(金)開催)のお知らせ(広島県より)2022-09-27現在、障害者のうち、新たに就職される方の約半数が精神障害者の皆さんとなっています。このたび、精神障害者を雇用している事業者様をお招きし経験を共有していただくとともに、支援制度や機関の紹介を行うセミナーを開催します。個別相談も可能です。障害者雇用に一歩踏み出したい事業者の皆さんの御参加をお待ちしています。■日時 令和4年10月7日(金)13:30~16:00 (申込期限:10月3日(月))■場所 広島県福山庁舎(福山市三吉町1丁目1-1)■対象 これから障害者雇用を検討している事業者の方(主に県東部)■支援機関 ハローワーク福山(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 広島支部 広島障害者職業センター広島障害者職業能力開発校東部地域障害者就業・生活支援センター■主催 広島労働局、広島県■詳細・申込は県ホームページを御覧ください。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/work2/r4syogaisya-seminar.html災害復旧に係る緊急対応融資(自然災害・倒産防止等資金)について(広島県より)2022-09-22当制度においては、自然災害により被害を受け、復旧資金を必要とする中小企業者等を金融面から支援するため、「自然災害・倒産防止等資金」を設けております。
詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県HP)広島サミット県民会議公式ホームページを開設しました2022-09-21広島サミット県民会議の活動や、G7サミットに関連する最新の情報を掲載し、県民、市民、来訪者、事業者等へ広く情報提供を行うため、広島サミット県民会議の公式ホームページを開設しました。
また、G7広島サミットの開催に向けて全県的な取組を展開するため、企業や市民団体等がサミットに絡めて実施するG7広島サミットを応援する取組や、県民会議事業等への協賛を募集しています。
詳細については、こちらをご覧下さい。(広島サミット県民会議公式HP)健康経営優良法人オンラインセミナーを開催します(協会けんぽ広島支部より)2022-09-20▼健康経営優良法人サポートブック2023(中小規模法人部門)について健康経営の取組みのさらなるステップアップに向けて、「ひろしま企業健康宣言事業所様」に協会けんぽ広島支部にて作成した「健康経営優良法人サポートブック2023」の冊子を9月中旬に送付します。協会けんぽ広島支部ホームページにも掲載していますので、健康経営優良法人認定の取得に向けて、是非ご参考にしてください。▼令和4年10月5日(水)に健康経営優良法人セミナーを開催します従業員の健康増進、コミュニケーションの活性化、生産性の向上、業績向上などのメリットが期待できる経済産業省の「健康経営優良法人2023」の認定制度をわかりやすく解説、申請のサポートをします。全国、約12,000社の中小企業が取得している今注目の認定制度です。認定を目指す方は、ぜひ、オンラインセミナー(無料)にご参加をお待ちしております。【開催日】:令和4年10月5日(水)14:00~16:00(最大)【実施方法】:オンライン(zoomウェビナー)
詳細については、こちらをご覧下さい。-問い合わせ先-全国健康保険協会広島支部 企画総務グループ TEL:082-568-1014「2022広島市販路拡大等チャレンジ応援事業(二次募集)」について2022-09-13本日、「2022広島市販路拡大等チャレンジ応援事業(二次募集)」の専用ホームページが公開されました。
本事業では、事業の維持・継続に向け取り組む広島市内中小企業等を応援するため、事業者が自ら策定した事業計画に基づき実施する、販売促進・販路拡大等に要する経費の一部を支援します。
○申請期間:2022年9月21日(水)~10月21日(金)
○応援金:支給上限 100万円/支給率 対象経費の5分の4以内
○対象者:広島市内で事業を営んでいる中小企業者等(中小企業組合も含む)
詳細については、こちらをご覧下さい。(「広島市販路拡大等チャレンジ応援事業」HP)雇用保険法の改正について(厚生労働省より)2022-09-13雇用保険法の改正に係り、令和4年10月1日より、産後パパ育休(出生時育児休業)及び育児休業の分割取得に対応した育児休業給付が施行されます。
詳細については、こちらをご覧下さい。(厚生労働省リーフレット)
10月の「年次有給休暇取得促進期間」について(広島労働局より)2022-09-12~事業主の皆様へ~
10月は「年次有給休暇取得促進期間」です。年次有給休暇を取得しやすい環境づくりに取り組みましょう。
現在新型コロナウイルス感染者対策として実践している、新しい働き方・休み方をこれからも続けていくためには、計画的な業務運営や休暇の分散化にも資する年次有給休暇の計画的付与制度や、労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に資する時間単位の年次有給休暇制度の導入が効果的です。
詳しくは、広島労働局雇用環境・均等室(082-221-9247)にお問い合わせ下さい。
【参考】
○働き方・休み方改善ポータルサイト
○年次有給休暇取得促進特設サイト個人情報(メールアドレス)の流出に関するお詫び2022-09-09令和4年9月8日 (木)、弊会職員のメール誤送信により個人情報(メールアドレス)が流出する事態が発生いたしました。令和5年1月以降、各種申請書等は新様式のご使用をお願いします(全国健康保険協会より)2022-09-06協会けんぽでは、より分かりやすくすること、より記入しやすくすること、より迅速に給付金をお支払いすること等を目的として、令和5年1月に各種申請書(届出書)の様式を変更します。
詳細については、こちらをご覧下さい。(協会けんぽHP)【参加企業募集!】令和4年度テレワーク導入モデル事例創出事業(広島県より)2022-08-29県では、テレワークなど県内中小企業における、ICTツールを活用した新しい働き方を推進しており、次のとおり、「令和4年度テレワーク導入モデル事例創出事業」の参加企業を募集しております。
対象:テレワーク導入済みの企業で、定着や拡大に課題のある企業内容:ITコーディネータの派遣、伴走支援申込期間:1次募集~8/31、2次募集~9/30 ※県HPには、まだ2次募集期間をのせておりません募集企業数:5社外国人材とのコミュニケーションワークショップのご案内(広島県より)2022-08-25外国人を雇用する多くの企業が課題としている「コミュニケーション」について、主に企業側が日々の業務の中で実践できることを具体的に学べる「外国人材とのコミュニケーションワークショップ」を開催します。【開催場所・日にち】●2022. 9.5(月)◆広島会場◆(会場参加のみ)イノベーション・ハブ・ひろしまCamps (広島市中区紙屋町1-4-3エフ・ケイビル1階)●2022. 9.6(火)◆福山会場◆(会場+オンライン)せとうちTechLAB(福山市紅葉町2-27日本生命福山ビル1階)☎082-513–3411mail:syokoyou@pref.hiroshima.lg.jp【講師】内定ブリッジ株式会社 代表取締役 淺海一郎氏【内容】・日本人社員のできること①(指示や確認のコツ)・日本人社員のできること②(社内の言語環境を整える)・外国人社員のできること(日本語学習をどう支援するか)外国人材とのコミュニケーションワークショップ・個別相談会※オンライン参加も可能≪参加申込み等≫https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/foreigner-emp/workshop.html【〆切間近!】「社会保険適用拡大、育児・介護休業法の改正セミナー」の開催について2022-08-24【就業規則の見直しは大丈夫ですか?~令和4年10月、社会保険適用拡大、育児・介護休業法の改正で中小企業が取るべき対応とは】働き方改革への関心がますます高まる中、現在、「従業員501名以上」の企業に適用されている社会保険の加入基準が、令和4年10月以降には「従業員101名以上」の企業に適用されるなど、適用拡大の動きが進んでおります。また、男女とも仕事と育児を両立できるように、10月より産後パパ育休制度の創設や育児休業の分割取得など「育児・介護休業法」の改正が行われるなど、10月は中小企業にとってターニングポイントといえる変化が多く見られます。そこで、社会保険適用拡大、育児・介護休業法改正のそれぞれについて、講師より、具体的な事例を交えつつ解説いただき、就業規則の整備など、今後中小企業が取るべき適切な対応について、理解を深めることを目的にセミナーを開催いたします。出席の申し込みにつきましては、令和4年8月26日(金)までに、参加申込書(※開催案内3枚目)によりお願いいたします。※本セミナーは会場のほか、Webでもご参加頂けます。
※〆切を延長しました○開催案内及び参加申込はこちら(PDF)※こちらの「ウェビナー登録」からも直接申し込みが可能です。
https://zoom.us/webinar/register/WN_V9RHvQVSSRq3EeIT_ku67g1.開催日時及び場所日時:令和4年8月29日(月)14:00~16:00場所:TKP広島本通駅前カンファレンスセンター3F「カンファレンスルーム3C」(広島市中区紙屋町2丁目2-12)2.スケジュール及び講師14:00~14:05 開会、講師の紹介、資料説明等14:05~15:40 「就業規則の見直しは大丈夫ですか?~令和4年10月、社会保険適用拡大、育児・介護休業法の改正で中小企業が取るべき対応とは」講師:小林弘樹社会保険労務士事務所社会保険労務士 小林 弘樹 氏15:40~16:00 質疑応答16:00 閉会3.参加予定者:会員及び会員傘下の中小企業4.定員:会場30名、WEB80名5.参加料: 無料6.注意事項実施要領(※開催案内2枚目)よりご確認をお願いいたします。会社の未来を創る! ポストコロナを生き抜くための 新事業展開・事業継続セミナーの開催について(広島県より)2022-08-24新型コロナウイルス感染症の影響や、中長期的な産業構造の変化など、企業を取り巻く環境が大きく変化している中で、ポストコロナを見据えた新事業展開や戦略再構築により成長・持続を目指す企業の方向けに、広島県主催のセミナーを開催します。
詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県HP)令和4年度労使関係セミナーのご案内(広島県労働協会より)2022-08-24「同一労働同一賃金」に代表される、正規雇用労働者と非正規雇用労働者との格差是正が課題となっている中、労働トラブルの未然防止や解決への取組についての理解を深め、労働紛争解決制度や担当機関の周知を図るため、基調講演とパネルディスカッションを行います。
詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県HP)新型コロナウイルス感染症にかかる医療機関・保健所からの証明書等の取得に対する配慮に関する要請について(厚生労働省より)2022-08-17新型コロナウイルス感染症にかかる医療機関・保健所からの証明書等の取得に対する配慮に関する要請について厚生労働省より協力依頼がありました。詳細はこちらをご覧ください。業務改善助成金のリーフレットについて(広島労働局より)2022-08-10 -
試作品の事業化までにかかる費用を助成します~平成29年度新成長ビジネス事業化支援事業~(公益財団法人広島市産業振興センターより)2017-04-18新技術・新製品の開発・事業化に関して公益財団法人広島市産業振興センターや国、地方公共団体の支援を受け、試作の段階に達している案件のうち、新成長ビジネス(エコビジネス、観光ビジネス、医療・福祉関連ビジネス、都市型サービスビジネス)の分野に関連するものに対して、早期事業化を支援するため、事業化に必要な資金の助成及び事業化促進のための専門家派遣を行います。ご利用下さい。1 事業概要・対象事業新技術・新製品の事業化戦略のブラッシュアップ、具体的な行動計画の策定、試作品の機能、性能及び品質に関する実証・評価・改良及び販路開拓に関する活動とする。・支援内容ア 助成金の交付(ア) 助成対象経費a 事業化戦略のブラッシュアップ及び具体的な行動計画の策定に要する経費b 試作品の機能、性能及び品質に関する実証・評価及び改良に要する経費c 販路開拓に要する経費(イ) 助成率 助成対象経費の2分の1以内(ウ) 限度額 300万円イ 専門家の派遣公益財団法人広島市産業振興センターの登録専門家を必要に応じて派遣し、事業化のためのアドバイスを行う。(ア) 派遣期間 事業認定日から平成31年3月31日まで(ただし、次年度の予算措置がなされなかった場合は、平成30年3月31日まで)(イ) 派遣回数 10回を上限とする。(ウ) 費用負担 なし2 募集期間平成29年4月3日(月)から5月1日(月)17時15分まで(必着)期限までに、申込み受付窓口に持参すること※受付時に事務局からヒアリングを実施します。ヒアリングには2時間程度を要することもあります。事前に事務局担当者にご連絡のうえ、ヒアリング日時の予約をお願いします。電子メールアドレス:assist@ipc.city.hiroshima.jpSPRINGシンポジウム2017in広島の開催について(中国経済産業局より)2017-04-18サービス産業生産性協議会では、サービス産業のイノベーションと生産性向上を通じた成長を支援することを目的に活動しています。この度、中国地域においても、サービス産業の活性化にむけて、多くの優良事例を学ぶ機会として広島でシンポジウムを開催します。・日時:平成29年4月27日(木)13:30~17:00・場所:アークホテル広島駅南(広島市南区)・参加費:無料・申込期限:平成29年4月26日(水)・申込方法:下記ウェブサイトをご覧ください【基調講演】「教育サービスのグローバル化とイノベーション」株式会社公文教育研究会 顧問相談役 角田 秋生 氏【日本サービス大賞事例研究】事例①「子どもたちに食文化を伝える「考食師」による給食サービス」株式会社ミールケア 常務取締役 丸山 寛典 氏事例②「利用者満足を追求する保育事業~相手の立場に立てるかの追求~」株式会社アイグラン 代表取締役 重道 泰造 氏※日本サービス大賞とは国内の全てのサービス提供事業者を対象に、多種多様なサービスを 共通の尺度で評価し、“きらり”と光る優れたサービスを表彰する制度。第1回は2016年春に行われ、内閣総理大臣賞をクルーズトレイン「ななつ星in九州」が受賞。中国地域では株式会社アイグランが 優秀賞を受賞。第2回は2017年6月応募受付開始予定。(参照:事務局ホームページhttp://service-award.jp/about.html)・問合せ先:サービス産業生産性協議会(SPRING)事務局 TEL: 03-3409-1189平成28年度2次補正予算・持続化補助金の追加公募開始について(中国経済産業局より)2017-04-18(事業概要)受付期間:平成29年4月14日(金)~平成29年5月31日(水)【締切日当日消印有効】対象者:全国の小規模事業者補助率: 補助対象経費の3分の2以内補助上限額:50万円500万円(複数の事業者が連携した共同事業)※1次公募でありました”賃上げ””雇用対策””海外展開””買物弱者対策”に取り組む事業者ついて補助上限額を100万円まで認める措置は、今回の公募ではございません。※経営者が60歳以上の小規模事業者においては、「事業承継診断表」の提出が必須となります。※事業承継に取り組む事業者からの申請の場合には政策加点があります。(詳細な要件は公募要領をご確認願います。)(全国団体URL)※公募の詳細については、下記のURLより公募要領等をご参照ください。全国商工会連合会日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金 事務局外国為替及び外国貿易法に基づく北朝鮮輸出入禁止措置の「2年間」延長について(中小企業庁より)2017-04-184月7日)閣議決定されました「外国為替及び外国貿易法に基づく北朝鮮に係る対応措置について」に基づき、北朝鮮を仕向地とする全ての貨物の輸出禁止及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする全ての貨物の輸入禁止等の措置を引き続き講ずることとしました。経営力向上設備等の対象範囲と「経営力向上計画」の申請様式が変わりました!(中小企業庁より)2017-04-18経営力向上計画を実施する上で必要となる「経営力向上設備等」については、これまで機械装置に限定されていましたが、今般、サービス業を中心とする中小企業の一層の生産性向上を図る観点から、対象設備の種類を器具備品、工具、建物附属設備等に拡充することといたしました。同時に、「経営力向上設備等」の証明書類に関しても、従来の工業会等による証明書に加え、投資計画に関する、経済産業大臣の確認書が対象となります。また、設備の種類が増えることに伴い、経営力向上計画における経営力向上設備等に関する記載事項も変わることになります。認定を受けた経営力向上計画に記載された経営力向上設備等については、税法上のその他の要件を満たした場合、固定資産税特例や中小企業経営強化税制の対象となります。本制度を活用し、より一層の経営強化と生産性向上にお役立ていただければ幸いです。
◎税制措置・金融支援活用の手引き【PDF】
◎Q&A集(中小企業経営強化税制、固定資産税特例)【PDF】
経営力向上設備等の取得に関しては、以下の手続きが必要となります。
(1) 工業会等による証明書や、経済産業局による投資利益率に関する確認書を取得。(2) 当該設備を利用し生産性を上げるための「経営力向上計画」を策定し、各事業分野の担当省庁から認定を受ける。(3) 認定を受けた計画に基づき、当該設備を取得。上記の通り、これまでの生産性向上設備投資促進税制及び中小企業投資促進税制の上乗せ措置とは異なる手続きが必要になりますので、十分にご注意ください。
※経営力向上設備等の証明書類、経営力向上計画の申請書類・申請方法については、中小企業庁HPをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kyoka/2017/170315kyoka.htm
ひろしま知財塾 初級編<広島会場(春コース)・福山会場>(一般社団法人広島県発明協会より)2017-04-13この『ひろしま知財塾』は、少人数ゼミ形式で進行し、受講者・講師がキャッチボール形式で問題に取り組むなかで、知財スキルの向上・活用拡大が図れるセミナーです。また受講者同士の議論が活発に行われることにより、知財人材の交流の場としてもご活用いただけます。
■開催日時:<広島会場>第1回 平成29年6月 1日(木)第2回 平成29年7月 6日(木)第3回 平成29年8月 3日(木)第4回 平成29年9月 7日(木)<福山会場>第1回 平成29年5月31日(水)第2回 平成29年7月5日 (水)第3回 平成29年8月2日 (木)第4回 平成29年9月6日 (木)開催時間 各回 13:30~17:00※広島会場では、同じプログラムで秋コースも実施する予定です。■会 場:<広島会場>広島発明会館 4階 研修室(広島市中区千田町3-13-11)<福山会場>福山商工会議所 3階 305会議室(福山市西町2-10-1)■対 象:知財初心者(技術者、新入社員、知財兼任者等)■参加費:会員3,800円/1回(税込4,104円)一般7,600円/1回(税込8,208円)※4回続けて受講される場合、特別価格にて受講できます。会員13,000円/4回(税込14,040円)一般26,000円/3回(税込28,080円)※広島県発明協会会員の方は、参加補助券をご利用になれます。※知的財産管理技能士の方は、会員価格にて受講できます。■定 員:各会場 10名程度■講 師:特許業務法人 前田特許事務所 弁理士■問合せ:一般社団法人広島県発明協会 担当:吉村、小山TEL 082-241-3940 FAX 082-241-4088「新市場創造型標準化制度」・「標準化活用支援 パートナーシップ制度」の説明会及び相談会のご案内(中国経済産業局より)2017-04-12経済産業省が平成26年7月以降、中堅・中小企業の活性化のため推進している新市場創造型標準化制度に関しまして、一般財団法人日本規格協会では、我が国の中堅・中小企業の優れた技術や製品の標準化を進め、新市場を創出するため、標準化活用支援パートナーシップ制度を活用して、その普及・啓発等に努めてまいりました。平成29年3月末現在、26テーマに着手し、うち、5件はJISとして官報公示されております。このたび、中国地区への中堅・中小企業への普及・促進を加速させるため、新市場創造型標準化制度の戦略的活用・具体的成功事例紹介を中心とした標準化研修及び企業相談会を広島市内において開催します。標準化につき関心・興味をお持ちの企業様等は、この機会に是非奮ってご参加ください。ご出席は予めご連絡の程を宜しくお願いします。◇開催日時:2017年 5月26日(金)13時15分~16時45分(受付12:45~)◇会 場 :広島商工会議所ビル2階202会議室(広島市中区基町5-44)
◇対象者 :中国地区の中堅・中小企業等◇参加費 :無料◇定 員 :申込み先着順80名まで(定員に達し次第、締め切らせて頂きます)<ご案内と参加申込書>
<お問い合わせ先>日本規格協会の総合標準化相談室・新市場創造型標準化支援チームTEL:03-4231-8540E-MAIL:stad@jsa.or.jp商業・サービス業の設備投資を応援します(商業・サービス業・農林水産業活性化税制)(中小企業庁より)2017-04-12商業・サービス業・農林水産業活性化税制は、商業・サービス業等を営み、青色申告書を提出する中小企業者等が、平成29年3月31日までに経営改善設備を取得等した場合に、取得価額の30%特別償却又は7%税額控除を受けることができる措置です。
(なお、資本金又は出資金の額が3,000万円を超える法人(中小企業等協同組合等を除きます)は、税額控除の適用を受けることはできません。)経営改善設備とは、認定経営革新等支援機関等(アドバイス機関)から経営の改善に資する資産として書類(経営改善に関する指導及び助言を受けた旨を明らかにする書類)に記載された以下の設備です。器具及び備品(1台又は1基の取得価額が30万円以上のもの)建物附属設備(1台の取得価額が60万円以上のもの)◎詳細につきましては、中小企業庁HPを御参照下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/zeisei/2015/150401zeisei.htm平成29年度販売戦略塾 参加者募集のご案内(公益財団法人ひろしま産業振興機構より)2017-04-12~売れる商品づくり・仕組みづくりを習得!首都圏販売会で消費者ニーズをつかんで、販路拡大へチャレンジ!!~
ひろしま産業振興機構では、自社のマーケティング力を強化していただくとともに、販路拡大をお手伝いするため、販路開拓の専門家による、マーケティングセミナーや個別商品のブラッシュアップ(開発・改良)・販路開拓支援等の実施により、「売れる商品づくり・仕組みづくり」を習得する販売戦略塾を開催します。■日時・場所
【広島会場】
平成29年5月20日(土)13:00~17:00広島県情報プラザ B2 多目的ホール(広島市中区千田町3-7-47)【福山会場】
平成29年5月21日(日)13:00~17:00福山市ものづくり交流館 セミナールームA(福山市西町1-1-1 エフピコRIM 7F)■内容(1)マーケティング力強化セミナー「販売戦略を意識した、マーケティングの基礎知識」(株)CDG 代表取締役社長 大平 孝(2)支援企業の事例発表「利益率改善に向けた販売戦略」イトク食品(株) 代表取締役 小倉 一洋■申込締切 平成29年5月17日(水)■参加料 無 料■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 中小企業・ベンチャー総合支援センター問合先 (担当:下桶・蔵田 TEL:082-240-7701 FAX:082-249-3232mailto:sien-center@hiwave.or.jp※上記のほか、テーマ別セミナーや商品ブラシュアップ、商談会、販売会などの入口から出口までの一貫した支援プログラムを予定しています。【テーマ別セミナー】原価計算・規格書作成セミナー(広島:9/15)商品提案書・見積書作成セミナー(広島:10/20)【企業ごとの商品ブラッシュアップ(一部有料)】セミナーを受講し、食品及び生活用品等の自社商品を有する企業の中から希望者を募集。[平成29年8月~11月(予定)]【県内商談会】ブラッシュアップ後の商品のターゲットとなりうる首都圏等の小売バイヤーを招聘した商談会を実施。(平成29年11月(予定)【販売会(テストマーケティング)】首都圏での「販売会」を実施し、リアルな消費者のニーズを把握。[平成30年1月~2月(予定)]【販路開拓・営業支援(一部有料)】商品ブラッシュアップを受けた企業等を商談会へ参加いただき、商談会後の営業活動を支援。[平成30年1月~3月(予定)]陸上貨物運送事業における荷役作業の安全対策の推進について~荷役5大災害の防止対策の徹底~(厚生労働省より)2017-04-07~荷役5大災害の防止対策の徹底~
陸運業における労働災害の約70%は荷の積み込み、積み卸し等の荷役作業時に発生しています。第12次労働災害防止計画(平成25年~29年度)では、平成24年に比較して、10%以上減少を目標としていますが、相当の努力をしなければ極めて困難な状況となっております。陸運業の荷役作業における死亡労働災害は、①墜落・転落 ②荷崩れ ③フォークリフト使用時の事故 ④無人暴走及び⑤トラック後退時の事故が「荷役5大災害」と言われています。また、保護帽の着用等荷役ガイドラインによる事項も実施されていないことが明らかとなりました。災害防止のため、重点的に確認・実施する項目を下記チェックリストにまとめていますので、徹底をお願いします。※陸上貨物運送事業における荷役災害等を防止するための留意事項 ~重大な災害事例に学ぶ災害防止ポイント~(荷役5大災害防止対策チェックリスト)「中小企業サポートページ」(個人情報保護法)が開設されました(中小企業庁より)2017-04-07平成29年5月30日の改正個人情報保護法の全面施行により、中小企業をはじめとするすべての事業者が個人情報保護法の適用対象となります。これまでは保有する個人情報の数が5,000以下の事業者は法の適用除外とされていました。しかし、今後は改正個人情報保護法に基づき、個人情報を適切に取り扱う必要があります。下記のページでは、新たに個人情報保護法の適用を受ける事業者の方向けのわかりやすい説明資料を掲載しています。なお、事業者には営利・非営利を問わず、個人情報をデータベース化して事業活動に利用していれば該当します。このため、企業だけでなく、個人事業主・NPO法人・自治会・同窓会等も該当し得ます。
○中小企業サポートページ(個人情報保護委員会)
www.ppc.go.jp/personal/chusho_support/「プラスITフェア」を開催します(中国経済産業局より)2017-04-07中国経済産業局では、中小企業・小規模事業者のITの利活用を推進するための「プラスITフェア」を4月12(水)に広島市内で開催します。本フェアでは、ITを利活用している中小企業への有識者によるインタビュー、最新のITツールなどの体験型展示会、専門家による導入相談会などのイベントを実施し、IT導入による生産性向上、販路拡大の促進を目的としています。【開催日時】平成29年4月12日(水)11:00~18:00【開催場所】広島国際会議場(広島市中区中島町1番5号)【運営・問い合わせ事務局】プラスITフェア事務局TEL:03-3431-5088 MAIL:plusit@links-ad.com【公式ホームページ】【参加申込】ご参加される方は、以下のURLにより事前申込をお願いします。「平成29年度働き方企業コンサルティング事業」参加企業募集について(広島県より)2017-04-07~専門コンサルタントと共に,働き方改革に取り組んでみませんか【受付期限:4/26(水)17時】~広島県では,県内企業の働き方改革の取組を推進するため,「働き方改革モデル企業」として,専門コンサルタントとともに,全社一丸となって働き方改革に取り組んでいただける企業を募集します。対象とさせていただいた企業の皆様におかれては,是非ご応募ください。◎参加企業募集概要○対象・県内に本社を有している中小企業等(常用雇用者が概ね31人以上300人以下)であること。・働き方改革に関して,働き方改革を実践する上でのノウハウ不足のため自社の取組を軌道に乗せることができないといった課題を抱えていること。・本事業を通じて自社内での働き方改革の取組内容について,本事業の期間中及び期間終了後,県内中小企業に広めていくための県の取組への積極的な協力が可能であること。○事業参加料25万円 / 社※事業参加決定後,納入通知書をお送りしますので,納入通知書に記載の納期限(納入通知書発行日から10営業日後)までにお振込みください。○事業参加企業数5社○受付期間平成29年4月3日(月)~ 平成29年4月26日(水)17時 《必着》
○事業内容働き方改革の専門コンサルタント等を事業参加企業に派遣し,現状把握・課題分析・取組目標の設定,分析結果や設定目標等の内容に応じたコンサルティングを行います。《事業実施期間》事業参加決定日(平成29年5月下旬頃)~平成30年3月31日◎「平成29年度働き方企業コンサルティング事業」の参加企業募集について【PDF】
○その他(奨励金支給制度 奨励金支給制度)事業参加企業が,今回の取組によって,県内経済団体が新設予定の認定制度の基準を平成 29 年度中に満たすことになったと認められる場合には,事業参加企業からの平成 29 年度内の申請に基づき奨励金(予定:25 万円/社)を支給します。※ 詳細については,県内経済団体が新設する認定制度の基準が明らかになり次第,お知らせします。(平成29年6月頃)
◎ご案内リーフレット【PDF】
サービス等生産性向上IT導入支援事業の二次公募開始について(中国経済産業局より)2017-04-04●サービス等生産性向上IT導入支援事業とは本事業は、自社の強み・弱みを認識、分析し、生産性向上に資する方策として、ITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入しようとする中小企業者等に対して、当該ITツールの導入費用を補助するものです。なお、本事業はサービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(一般社団法人サービスデザイン推進協議会)が執行します。●募集期間(二次募集)平成29年3月31日(金)~平成29年6月30日(金)●補助対象となるITツール(ソフトウエア、サービス等)の内容IT導入支援事業者により、あらかじめ事務局の承認を受け事務局HPに公開されたもの。※IT導入支援事業者とは、ITツールの提案・導入、各種申請等の手続等を行う者として、事務局に登録された者のこと。●補助率及び補助上限・下限額補助率2/3以内補助上限額100万円、補助下限額20万円※詳細は下記事務局HPをご覧下さい。●お問い合わせ先サービス等生産性向上IT導入支援事業 コールセンターTEL:0570‐013‐330平成29年工業統計調査を実施します(経済産業省より)2017-03-29工業統計調査は我が国の工業の実態を明らかにすることを目的とした統計法に基づく報告義務がある重要な統計調査です。調査結果は中小企業施策や地域振興などの基礎資料として利活用されます。調査時点は平成29年6月1日です。調査票へのご回答をお願いいたします。
「はばたく中小企業・小規模事業者300社」及び「はばたく商店街30選」を選定しました(中小企業庁より)2017-03-29中小企業庁は、ITサービス導入や経営資源の有効活用等による生産性向上、積極的な海外展開やインバウンド需要の取込み、多様な人材活用や円滑な事業承継など、様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者を「はばたく中小企業・小規模事業者300社」として、また、地域の特性・ニーズを把握し創意工夫を凝らした取組により、地域の暮らしを支える生活基盤として商店街の活性化や地域の発展に貢献している商店街を「はばたく商店街30選」として選定しました。
事業承継に関するパンフレット「会社を未来につなげる-10年先の会社を考えよう-」を公表します(中小企業庁より)2017-03-29会社を未来につなげるために、経営の見える化・磨き上げに取り組むことが重要です。自社の経営状況を客観的に把握し、10年先を見据えた本業の強化に着手しましょう。また、10年後に事業運営を担うのは誰か、を考えることも必要です。経営者の皆様の年齢・状況によっては、その間に事業承継のタイミングを迎えるかもしれません。後継者の確保と育成、資産やノウハウの承継には時間がかかります。60歳を目安に、事業承継に向けた準備にとりかかりましょう。このパンフレットでは、見える化・磨き上げに向けた具体的な取組や、事業承継の進め方について紹介しております。10年先を見据えて会社を未来につなげていくために、ぜひご活用ください。
●会社を未来につなげる-10年先の会社を考えよう-(PDF)廃棄物の排出抑制・リサイクル研究開発に助成します! ~広島県廃棄物排出抑制・リサイクル関連研究開発費補助金~(広島県より)2017-03-29広島県では,資源循環型産業の創生及び振興を図るため,産業廃棄物埋立税の税収を充て,廃棄物の排出抑制,減量化,リサイクルにつながり,かつ,即効性が高く,良好な波及効果が期待できる研究開発事業を支援します。
【募集期間】平成29年3月15日(水)~5月31日(水)<<補助金概要>>
対象者:広島県内に本社を置く中小企業者等
対象事業:廃棄物の排出抑制・リサイクルに係る研究開発事業
対象経費:原材料費、構築物費、機械装置・工具器具費、外注委託費、産学等連携費、技術指導受入費、直接人件費、諸経費
補助率:2/3以内 補助額:1,000万円~2,000万円以内/件
その他:産業財産権等の研究成果は補助事業者に帰属します
◎補助事例
【未利用果皮の有効利用方法の開発】
柑橘類を加工する際に排出される果皮を、お菓子の材料として再生利用【飲料容器廃棄物選別装置の開発】
空き瓶などの飲料容器廃棄物を高速で選別する装置を開発検討中の研究が補助対象かも知れません!まずは、ご相談ください!
○お問い合わせ 広島県環境県民局循環型社会課(循環システムグループ)
TEL:082-513-2951
リサイクル関係助成事業 検索 ←
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/eco/i-i8-hojojigyou-kenkyu-h29-goannai.html平成29年度予算「商業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携支援事業)」の公募を開始します(中小企業庁より)2017-03-24平成29年度予算「商業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携支援事業)」は、中小企業者が産学官で連携し、また異業種分野の事業者との連携を通じて行う新しいサービスモデルの開発等のうち、サービス産業の競争力強化に資すると認められる取組を支援します。●公募期間平成29年3月17日(金)~平成29年4月17日(月)17:00【必着】●補助対象者中小企業等経営強化法第10条第1項に基づいて認定された異分野連携新事業分野開拓計画に従って行う事業であって、産学官で連携し、「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」(平成28年2月改訂)に沿って行う新しいサービスモデルの開発等が対象となります。●補助対象事業補助事業期間と補助率等補助事業期間:2年度補助金額:初年度3,000万円以下補助率:補助対象経費の2/3以内※2年度目は、原則として初年度の補助金交付決定額と同額が上限となります。【お問い合わせ・提出先】
中国経済産業局産業部経営支援課〒730-8531広島市中区上八丁堀 6-30広島合同庁舎2号館TEL: 082-224-5658「改正個人情報保護法」が5月より開始されます!~適用除外とされていた小規模事業者も対象へ~(個人情報保護法委員会より)2017-03-17平成27年9月3日に成立した、「個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律」が、平成29年5月30日に施行されます。個人情報は、生存する個人に関する情報で「ある特定の人物」のものだとわかるものであり、企業が氏名と紐づけてその人物の情報を管理していれば、基本的にそれらは全てその人物の個人情報に当たります(例:従業員の氏名、住所、連絡先、家族構成、取得資格等)。
本改正法が施行されることにより、オプトアウト手続※により個人データを第三者提供しようとする者は、個人情報保護委員会へ届出ることが必要となります。また、これまで適用除外とされていた小規模事業者(保有する個人情報が5,000人以下の企業)が、個人情報保護法の対象となります。○オプトアウト手続とは第三者に提供される個人データについて、本人の求めに応じて提供を停止することとしている場合であって、あらかじめ、以下の項目について、本人に通知し、又は本人が容易に知り得る状態に置いた上で、本人の同意を得ることなく第三者に提供することをいいます。・個人データを第三者に提供する旨 ・提供する個人データの項目 ・提供方法