中央会からのお知らせ
管理者等講習会(組合会計-基礎編-)を開催しました
2016-03-18
■開催日 福山:2月15日(月) 広島:2月22日(月)
■開催場所 福山市市民参画センター、広島県立総合体育館
■参加人数 60名
■内容
広島県中央会は、2月15日(月)に福山市市民参画センター、22日(月)に広島県立総合体育館において、『組合会計の基礎~組合会計の基本から決算関係書類の作成における留意点』をテーマに講習会を開催した。
当講習会は、会員組合の事務局担当者等を対象に、組合会計の特色や留意点・決算関係書類の作成及び手続き等、組合における会計処理に対する理解を深める事を目的に毎年実施している。この度は、広島、福山ともに藤原正税理士事務所の藤原督士税理士を講師に講習会を行った。内容は、組合会計の基本的な内容を中心に、組合会計の特徴的な点や剰余金処分案の作成など多岐に渡った説明がなされ、組合検定試験の試験問題等を素材とした決算関係書類作成についての解説も行われた。また、消費税率 10%への引上げや、マイナンバー制度についても触れ、具体例を交えて解説され、参加者は組合会計の基礎的な内容について学ぶことができ好評であった。
講習を担当した藤原税理士
組合会計講習会会場の様子
■開催場所 福山市市民参画センター、広島県立総合体育館
■参加人数 60名
■内容
広島県中央会は、2月15日(月)に福山市市民参画センター、22日(月)に広島県立総合体育館において、『組合会計の基礎~組合会計の基本から決算関係書類の作成における留意点』をテーマに講習会を開催した。
当講習会は、会員組合の事務局担当者等を対象に、組合会計の特色や留意点・決算関係書類の作成及び手続き等、組合における会計処理に対する理解を深める事を目的に毎年実施している。この度は、広島、福山ともに藤原正税理士事務所の藤原督士税理士を講師に講習会を行った。内容は、組合会計の基本的な内容を中心に、組合会計の特徴的な点や剰余金処分案の作成など多岐に渡った説明がなされ、組合検定試験の試験問題等を素材とした決算関係書類作成についての解説も行われた。また、消費税率 10%への引上げや、マイナンバー制度についても触れ、具体例を交えて解説され、参加者は組合会計の基礎的な内容について学ぶことができ好評であった。
講習を担当した藤原税理士
組合会計講習会会場の様子