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「アフターコロナ対応経営革新推進事業補助金 第2回公募 採択者」について2022-09-30「経営革新再チャレンジ応援補助金 採択者」について2022-09-30経営革新再チャレンジ応援補助金について厳正な審査を行った結果、3社を採択いたしましたのでお知らせいたします。なお、本補助金は随時採択の為、都度採択者発表を行います。現在、申請いただいている申請者の方は今しばらくお待ち下さい。「省エネ・CO2削減対策支援事業費補助金」について2022-09-30本日、省エネ・CO2削減対策支援事業費補助金の公募が開始されました。本事業では、原油価格高騰等に加えて、ウクライナ情勢の影響により、経営状況の更なる悪化が懸念される中、国の補助金と連携して、省エネ機器等への更新を行う中小企業者への上乗せ補助を実施します。○申請期間令和4年9月30日(金)~令和5年1月31日(火)○補助率等1.補助率国の補助金の1/2以内(税抜き) ※円未満の端数は切り捨て2.補助金額1者につき上限350万円(税抜き)○補助対象者広島県内に工場・事業所を有し,以下1又は2の補助金の交付決定を受けた中小企業者(大企業及びみなし大企業を除く,法人及び個人事業主)1.令和3年度補正「省エネルギー投資促進支援事業費補助金」2.令和4年度当初「先進的省エネルギー投資促進支援事業費補助金」(区分C)指定設備導入事業○補助対象経費設備費(国の補助金で確定した補助金額)詳細については、こちらをご覧下さい。令和4年度下期経営革新計画に係る県東部出張相談会(福山)の開催について(広島県より)2022-09-30広島県では中小企業の経営革新(新たな取組みによる経営の向上)を全業種にわたって幅広く支援しています。経営革新計画を作成し承認を受けた場合には、計画期間中にさまざまな支援措置を利用することが可能となります。
この度、福山での出張相談会を開催し、計画申請の相談及び申請受付を行います。この機会にぜひご相談ください。
詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県HP)新型コロナウイルス感染症の影響に対応するための沿道飲食店等の路上利用に伴う道路占用の特例措置の期間延長について(広島県より)2022-09-27広島県では、広島県管理道路において、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける飲食店等の皆様を支援するための緊急措置としてテイクアウトやテラス営業などのための道路占有許可基準の緩和措置を行っております。
その緩和措置の占有期間について、令和4年9月30日までとしていたところですが、このたび令和5年3月31日まで延長することとなりましたので、お知らせいたします。
詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県リーフレット)広島県におけるイベントの開催条件について(広島県より)2022-09-27広島県におけるイベントの開催条件については、令和4年9月22日付けで変更となりましたので、お知らせ致します。
詳細については、以下をご覧下さい。
○広島県におけるイベントの開催条件について(広島県HP)会員専用サイトにサイバーリスク対策セミナー(9/8オンライン開催)をアップしました2022-09-27広島県障害者雇用セミナー(東部)(10月7日(金)開催)のお知らせ(広島県より)2022-09-27現在、障害者のうち、新たに就職される方の約半数が精神障害者の皆さんとなっています。このたび、精神障害者を雇用している事業者様をお招きし経験を共有していただくとともに、支援制度や機関の紹介を行うセミナーを開催します。個別相談も可能です。障害者雇用に一歩踏み出したい事業者の皆さんの御参加をお待ちしています。■日時 令和4年10月7日(金)13:30~16:00 (申込期限:10月3日(月))■場所 広島県福山庁舎(福山市三吉町1丁目1-1)■対象 これから障害者雇用を検討している事業者の方(主に県東部)■支援機関 ハローワーク福山(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 広島支部 広島障害者職業センター広島障害者職業能力開発校東部地域障害者就業・生活支援センター■主催 広島労働局、広島県■詳細・申込は県ホームページを御覧ください。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/work2/r4syogaisya-seminar.html災害復旧に係る緊急対応融資(自然災害・倒産防止等資金)について(広島県より)2022-09-22当制度においては、自然災害により被害を受け、復旧資金を必要とする中小企業者等を金融面から支援するため、「自然災害・倒産防止等資金」を設けております。
詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県HP)広島サミット県民会議公式ホームページを開設しました2022-09-21広島サミット県民会議の活動や、G7サミットに関連する最新の情報を掲載し、県民、市民、来訪者、事業者等へ広く情報提供を行うため、広島サミット県民会議の公式ホームページを開設しました。
また、G7広島サミットの開催に向けて全県的な取組を展開するため、企業や市民団体等がサミットに絡めて実施するG7広島サミットを応援する取組や、県民会議事業等への協賛を募集しています。
詳細については、こちらをご覧下さい。(広島サミット県民会議公式HP)健康経営優良法人オンラインセミナーを開催します(協会けんぽ広島支部より)2022-09-20▼健康経営優良法人サポートブック2023(中小規模法人部門)について健康経営の取組みのさらなるステップアップに向けて、「ひろしま企業健康宣言事業所様」に協会けんぽ広島支部にて作成した「健康経営優良法人サポートブック2023」の冊子を9月中旬に送付します。協会けんぽ広島支部ホームページにも掲載していますので、健康経営優良法人認定の取得に向けて、是非ご参考にしてください。▼令和4年10月5日(水)に健康経営優良法人セミナーを開催します従業員の健康増進、コミュニケーションの活性化、生産性の向上、業績向上などのメリットが期待できる経済産業省の「健康経営優良法人2023」の認定制度をわかりやすく解説、申請のサポートをします。全国、約12,000社の中小企業が取得している今注目の認定制度です。認定を目指す方は、ぜひ、オンラインセミナー(無料)にご参加をお待ちしております。【開催日】:令和4年10月5日(水)14:00~16:00(最大)【実施方法】:オンライン(zoomウェビナー)
詳細については、こちらをご覧下さい。-問い合わせ先-全国健康保険協会広島支部 企画総務グループ TEL:082-568-1014「2022広島市販路拡大等チャレンジ応援事業(二次募集)」について2022-09-13本日、「2022広島市販路拡大等チャレンジ応援事業(二次募集)」の専用ホームページが公開されました。
本事業では、事業の維持・継続に向け取り組む広島市内中小企業等を応援するため、事業者が自ら策定した事業計画に基づき実施する、販売促進・販路拡大等に要する経費の一部を支援します。
○申請期間:2022年9月21日(水)~10月21日(金)
○応援金:支給上限 100万円/支給率 対象経費の5分の4以内
○対象者:広島市内で事業を営んでいる中小企業者等(中小企業組合も含む)
詳細については、こちらをご覧下さい。(「広島市販路拡大等チャレンジ応援事業」HP)雇用保険法の改正について(厚生労働省より)2022-09-13雇用保険法の改正に係り、令和4年10月1日より、産後パパ育休(出生時育児休業)及び育児休業の分割取得に対応した育児休業給付が施行されます。
詳細については、こちらをご覧下さい。(厚生労働省リーフレット)
10月の「年次有給休暇取得促進期間」について(広島労働局より)2022-09-12~事業主の皆様へ~
10月は「年次有給休暇取得促進期間」です。年次有給休暇を取得しやすい環境づくりに取り組みましょう。
現在新型コロナウイルス感染者対策として実践している、新しい働き方・休み方をこれからも続けていくためには、計画的な業務運営や休暇の分散化にも資する年次有給休暇の計画的付与制度や、労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に資する時間単位の年次有給休暇制度の導入が効果的です。
詳しくは、広島労働局雇用環境・均等室(082-221-9247)にお問い合わせ下さい。
【参考】
○働き方・休み方改善ポータルサイト
○年次有給休暇取得促進特設サイト個人情報(メールアドレス)の流出に関するお詫び2022-09-09令和4年9月8日 (木)、弊会職員のメール誤送信により個人情報(メールアドレス)が流出する事態が発生いたしました。令和5年1月以降、各種申請書等は新様式のご使用をお願いします(全国健康保険協会より)2022-09-06協会けんぽでは、より分かりやすくすること、より記入しやすくすること、より迅速に給付金をお支払いすること等を目的として、令和5年1月に各種申請書(届出書)の様式を変更します。
詳細については、こちらをご覧下さい。(協会けんぽHP)【参加企業募集!】令和4年度テレワーク導入モデル事例創出事業(広島県より)2022-08-29県では、テレワークなど県内中小企業における、ICTツールを活用した新しい働き方を推進しており、次のとおり、「令和4年度テレワーク導入モデル事例創出事業」の参加企業を募集しております。
対象:テレワーク導入済みの企業で、定着や拡大に課題のある企業内容:ITコーディネータの派遣、伴走支援申込期間:1次募集~8/31、2次募集~9/30 ※県HPには、まだ2次募集期間をのせておりません募集企業数:5社外国人材とのコミュニケーションワークショップのご案内(広島県より)2022-08-25外国人を雇用する多くの企業が課題としている「コミュニケーション」について、主に企業側が日々の業務の中で実践できることを具体的に学べる「外国人材とのコミュニケーションワークショップ」を開催します。【開催場所・日にち】●2022. 9.5(月)◆広島会場◆(会場参加のみ)イノベーション・ハブ・ひろしまCamps (広島市中区紙屋町1-4-3エフ・ケイビル1階)●2022. 9.6(火)◆福山会場◆(会場+オンライン)せとうちTechLAB(福山市紅葉町2-27日本生命福山ビル1階)☎082-513–3411mail:syokoyou@pref.hiroshima.lg.jp【講師】内定ブリッジ株式会社 代表取締役 淺海一郎氏【内容】・日本人社員のできること①(指示や確認のコツ)・日本人社員のできること②(社内の言語環境を整える)・外国人社員のできること(日本語学習をどう支援するか)外国人材とのコミュニケーションワークショップ・個別相談会※オンライン参加も可能≪参加申込み等≫https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/foreigner-emp/workshop.html【〆切間近!】「社会保険適用拡大、育児・介護休業法の改正セミナー」の開催について2022-08-24【就業規則の見直しは大丈夫ですか?~令和4年10月、社会保険適用拡大、育児・介護休業法の改正で中小企業が取るべき対応とは】働き方改革への関心がますます高まる中、現在、「従業員501名以上」の企業に適用されている社会保険の加入基準が、令和4年10月以降には「従業員101名以上」の企業に適用されるなど、適用拡大の動きが進んでおります。また、男女とも仕事と育児を両立できるように、10月より産後パパ育休制度の創設や育児休業の分割取得など「育児・介護休業法」の改正が行われるなど、10月は中小企業にとってターニングポイントといえる変化が多く見られます。そこで、社会保険適用拡大、育児・介護休業法改正のそれぞれについて、講師より、具体的な事例を交えつつ解説いただき、就業規則の整備など、今後中小企業が取るべき適切な対応について、理解を深めることを目的にセミナーを開催いたします。出席の申し込みにつきましては、令和4年8月26日(金)までに、参加申込書(※開催案内3枚目)によりお願いいたします。※本セミナーは会場のほか、Webでもご参加頂けます。
※〆切を延長しました○開催案内及び参加申込はこちら(PDF)※こちらの「ウェビナー登録」からも直接申し込みが可能です。
https://zoom.us/webinar/register/WN_V9RHvQVSSRq3EeIT_ku67g1.開催日時及び場所日時:令和4年8月29日(月)14:00~16:00場所:TKP広島本通駅前カンファレンスセンター3F「カンファレンスルーム3C」(広島市中区紙屋町2丁目2-12)2.スケジュール及び講師14:00~14:05 開会、講師の紹介、資料説明等14:05~15:40 「就業規則の見直しは大丈夫ですか?~令和4年10月、社会保険適用拡大、育児・介護休業法の改正で中小企業が取るべき対応とは」講師:小林弘樹社会保険労務士事務所社会保険労務士 小林 弘樹 氏15:40~16:00 質疑応答16:00 閉会3.参加予定者:会員及び会員傘下の中小企業4.定員:会場30名、WEB80名5.参加料: 無料6.注意事項実施要領(※開催案内2枚目)よりご確認をお願いいたします。会社の未来を創る! ポストコロナを生き抜くための 新事業展開・事業継続セミナーの開催について(広島県より)2022-08-24新型コロナウイルス感染症の影響や、中長期的な産業構造の変化など、企業を取り巻く環境が大きく変化している中で、ポストコロナを見据えた新事業展開や戦略再構築により成長・持続を目指す企業の方向けに、広島県主催のセミナーを開催します。
詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県HP) -
「女性が輝く先進企業表彰」の候補企業の推薦について(内閣府より)2017-08-18内閣府では、女性が活躍できる職場環境の整備を推進する企業が投資家・就業希望者・消費者等から評価され、同様の取組が他の企業へ波及していくよう、女性の登用に関する方針、取組及び実績並びにそれらの情報開示に優れた先進的な企業を対象とした「女性が輝く先進企業表彰」を平成26年度に創設し、今年度も候補企業の推薦が募集されます。
○資料1
https://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//4096c30437a33da3b608b73bee79bdce/file/H29/29jyosei-kagayaku1.pdf
○資料2
https://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//4096c30437a33da3b608b73bee79bdce/file/H29/29jyosei-kagayaku2.pdf平成29年度(第68回)全国労働衛生週間の実施について(厚生労働省より)2017-08-18厚生労働省では、国民の労働衛生意識の高揚及び産業界における自主的な労働衛生管理活動の促進を目的として昭和25年から全国労働衛生週間を主唱し、本年度も10月1日から同月7日までを本週間として、「働き方改革で見直そう みんなが輝く 健康職場」のスローガンのもと、積極的な活動を行うとしています。
https://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//4096c30437a33da3b608b73bee79bdce/file/H29/29zenkokuanzen.pdf「日EU・EPA大枠合意概要(鉱工業分野)」及び「2017年版不公正貿易報告書」 説明会のご案内(中国経済産業局より)2017-08-18「日EU・EPA(経済連携協定)大枠合意概要」については、同EPAの大枠合意の意義、鉱工業分野の概要について、これまで経済連携協定を活用されたことが無い方にもご参加いただるよう、わかりやすさを重視して解説いたします。
また、「2017年版不公正貿易報告書」については、WTO協定等の国際ルールに照らして不公正と考えられる各国・地域の貿易政策・措置と、それに対する経済産業省の取組方針をご紹介します。■日 時:平成29年8月31日(木) 13:30~15:30■場 所:広島合同庁舎2号館2階 第1会議室(広島市中区上八丁堀6-30)■定 員:100名(定員になり次第、締め切らせて頂きます。)■参加費:無料■主 催:経済産業省、中国経済産業局日本貿易振興機構(JETRO)広島貿易情報センター(参加申込書にご記入の上、8月29日(火)までに FAX にてお申込みください。)【問合せ先】中国経済産業局 産業部 国際課TEL: 082-224-5659 FAX: 082-224-5642「外国人雇用のポイント」セミナーについて(広島県・今治市雇用労働相談センターより)2017-08-18廿日市市と共催で「外国人雇用のポイント」セミナーを以下のとおり実施致します。人材確保に悩む中小企業や小規模事業者様も是非この機会に正確な知識を身につけて下さい!【セミナーテーマ】「インバウンド時代のダイバーシティ経営 外国人雇用のポイント」セミナー詳細は、リーフレットまたはHIELCCホームページ(http://hi-elcc.jp)をご覧ください。【日時】9月6日(水) 13時30分~17時【場所】宮島商工会館4階 会議室広島県廿日市市宮島町527-1【講師】滑川和也 弁護士(英語対応可能)【費用】無料労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令及び労働安全衛生規則の一部を改正する省令の施行について(厚生労働省より)2017-08-10平成29年8月3日に公布された「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令」及び「労働安全衛生規則の一部を改正する省令」により、アスファルト等10物質とそれらを含有する製剤その他の物について、ラベル表示、SDSの交付等を義務付け、シリカのうち非晶質のものをこれらの措置の対象から除外する改正が行われました。本改正については、一部を除き平成30年7月1日より施行されます。8月以降における熱中症予防対策の徹底について(厚生労働省より)2017-08-09本年6月13日付け文書29全中発第06131号では平成28年度の職場における熱中症の死傷災害及び熱中症対策について皆様に周知致しましたが、一般的に7月から8月にかけて熱中症の発症ピークにあたることを踏まえ、8月以降においても職場における熱中症予防対策の更なる徹底が厚生労働省より呼びかけられています。特に、夏季休暇取得後等一定期間暑熱環境から離れているこの時期は、熱に順化していない状態で再び作業場に戻ることが想定され、特段の留意が必要です。
平成29年度「子供と家族・若者支援応援団表彰」の 被表彰候補の推薦について(内閣府より)2017-08-09このたび、標記に関し、内閣府子ども・子育て本部統括官より、本会に対し周知依頼がありました。
内閣府では、子ども・若者の健やかな成長に資することを目的として、子供・若者を育成支援する活動及び子育てと子育てを担う家族を支援する活動において、顕著な功績があった企業、団体又は個人を顕彰する「子供と家族・若者応援団表彰」の実施がなされており、今年度もその対象となる被表彰者の推薦を募集しています。
つきましては、趣旨についてご理解いただき、ご協力をお願い致します。
詳細については、下記の【PDF】をご確認いただくか、【お問合せ先】までご連絡ください。
【PDF】推薦手続きについて
【PDF】表彰に関する活動の対象
【PDF】実施要綱等
【PDF】様式例等
【PDF】受賞状況一覧
【お問合せ先】
内閣府子ども・子育て本部(少子化対策担当)
参事官補佐 阿部 嘉信
TEL:03-6257-3090「障害者雇用安定助成金(障害・治療と仕事の両立支援制度助成コース)」について(厚生労働省より)2017-08-09平成29年3月にとりまとめられた働き方改革実行計画において、治療と仕事の両立を可能とする社内制度の整備の促進が盛り込まれました。これを受け厚生労働省では、反復・継続して治療が必要となるがんなどの傷病を負った労働者等の雇用維持を事業者が図れるように、本助成金が創設されました。
本助成金は、労働者の障害や傷病の特性に応じた両立支援制度(※)を導入した場合に受給することができます。※ 助成金の対象となる両立支援制度は、以下のすべてに該当するものをいいます。ア 事業主が雇用している対象労働者または新たに雇い入れる対象労働者の、障害や傷病に応じた治療のための配慮を行う制度であること。(時間単位の年次有給休暇、傷病休暇・病気休暇(取得条件や取得中の処遇(賃金の支払いの有無等)は問わない)などの休暇制度や、フレックスタイム制度、時差出勤制度、短時間勤務制度、在宅勤務(テレワーク)、試し出勤制度などの勤務制度など)イ 雇用形態を問わず適用される両立支援制度であること。ウ 当該制度が実施されるための合理的な条件(両立支援制度を労働者に適用するための要件および基準、手続き等)が労働協約または就業規則に明示されていること。エ 対象労働者(傷病を負った労働者)に関する治療の状況や就業継続の可否について、主治医意見書に関する費用を事業主が負担するものであること。その他 このほかにも、雇用関係助成金共通の要件などいくつかの支給要件がありますので、詳しくは下記の「パンフレット」や「お問い合わせ先」までご確認ください。○支給額
本助成金は、事業主あたり10万円が支給されます。「所得拡大促進税制の効果測定等に関する調査」へのご協力のお願い(中小企業庁より)2017-08-01~所得拡大促進税制の効果測定等に関する調査~中小企業庁では、平成29年度末をもって終期を迎える所得拡大促進税制について、本税制の利用実態の把握、政策効果の分析等を行い、引き続き、経済の好循環を推進するための税制等の参考とさせていただくため、WEBアンケートを実施します。1.調査の対象法人企業の皆様(個人の方は今回対象とはしません)。所得拡大促進税制の適用を受けていない方も含め、広くご回答をお願いいたします。2.回答用URL本調査は、インターネットからのご回答のみとなります。3.回答期間平成29年7月21日(金)~8月18日(金)※期限後も一定期間回答の受付を致します。「働き方改革の外部視点アドバイス事業」の支援対象企業二次募集のご案内(広島県より)2017-07-26【受付期限:8/1(火)】~
広島県では、県内企業の働き方改革の取組を推進するため、外部視点アドバイザーとともに、積極的に働き方改革に取り組んでいただける企業を募集します。働き方改革に関心のある企業の皆様におかれては、是非ご応募ください。○対象:・県内に本社を有している、中小企業等(常用雇用する労働者が概ね31人以上300人以下)であること。・働き方改革に関して、経営者は意義を感じているものの、取組に関してノウハウ不足の課題を抱えているなどから、取組に未着手であること。・事業実施期間終了後も、県の求めに応じて、自社内の働き方改革の取組内容や実績・成果についての情報提供に協力することが可能であること。○事業内容:外部視点アドバイザーを派遣し、支援企業に対して、訪問によるアドバイス支援や電話相談を行いながら働き方改革の取組の導入支援を行う。<アドバイスの内容>・従業員アンケート調査等による現状把握・課題抽出・改善の方向性・具体策の提案・フォローアップ《事業実施期間》事業支援決定日(平成29年9月中旬頃~平成30年3月31日)○受付期間:平成29年8月1日(火曜日)~平成29年8月31日(木曜日)17時必着○支援企業数:最大20社程度※申込企業の中から、審査の上で、事業参加企業を決定(9月上旬頃)○企業負担:無料(ただし本事業の業務内容を超える取組を実施する場合は、支援企業の負担となります)○詳細:詳しい募集内容や応募資格・申込内容については広島県のホームページをご覧ください○問合せ先:広島県商工労働局 働き方改革推進・働く女性応援課 働き方改革推進グループ(電話082-513-3340)働き方改革「社内キーパーソン養成セミナー・実践個別サポート」の参加企業募集のご案内《参加費無料・20社限定》(広島県より)2017-07-241 概要
広島県では、県内企業の働き方改革の取組を推進するため、コンサルタントによる養成セミナー・個別相談対応等によって、社内の推進役を担う“キーパーソン”の育成を通じた具体的な取組の実践支援(企業内推進人材育成支援事業)を行います。自社内での働き方改革の取組を進めていく意向をお持ちの企業の皆様におかれては、是非ご応募ください!2 対象(参加要件)・県内に本社を有している中小企業等(常用雇用者が概ね31人以上)であること。・働き方改革の取組を進めたい意欲はあるものの、実践する上でのノウハウ不足のため、自社の取組を軌道に乗せることができないといった課題を抱えていること。・自社内で取組の軌道を乗せるためのキーパーソンを育成していく意欲があること。・コンサルタントのフォローを受けながら、本事業の取組を進める意欲があること。3 支援内容・組織分析支援(従業員意識調査ツール提供)・社内キーパーソン養成セミナー開催(全3回)・個別相談・フォローアップ対応《事業実施期間》平成29年9月頃~平成30年2月頃4 参加企業数20社※参加費無料、申込多数の場合には選考した上で決定(8月末)5 受付期間平成29年7月19日(水)~平成29年8月18日(金)6 詳細情報・申込方法(専用サイト)詳しい事業内容や申込方法については、本事業の委託業者(株式会社ワーキンエージェント)の専用サイトをご覧ください。http://hatarakikata-hiroshima.com/7 問合せ先広島県商工労働局 働き方改革推進・働く女性応援課 働き方改革推進グループ(担当:大森) 電話082-513-3340(ダイヤルイン)「地域未来牽引企業」を募集します(経済産業省より)2017-07-12地域内外の取引実態や雇用・売上高を勘案し、地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれるとともに、地域経済のバリューチェーンの要を担っており、地域経済牽引事業の中心的な担い手候補である「地域未来牽引企業」を選定し、公表を行います。「地域未来牽引企業」は、以下の2つの観点から選定を行います。①「地域経済の大黒柱」部門従来から地域経済を牽引してきた主要企業を、取引データ、売上高、雇用貢献度等の指標により選定します。②「未来挑戦」部門新たな地域の牽引役として期待される、魅力ある事業に取り組む企業を事業内容に着目し、事業の特徴、経営の特徴、地域への貢献に対する期待度を考慮して選定します。
◎募集する企業「未来挑戦」部門を対象に募集を行います。地域の特性を生かした事業に取り組むまたは取り組もうとしている企業を地方自治体、経済団体、業界団体、金融機関、報道機関が被推薦企業の同意を得て推薦して下さい。◎募集期間6月29日(木)から7月21日(月)まで◎推薦方法等経済産業省HPをご覧ください。旧姓の通称としての使用の拡大に向けた取組について(内閣府より)2017-07-10内閣府では、女性活躍の視点に立った制度等の整備として、婚姻等により戸籍上の氏が変わった場合であっても、希望すれば職場等で旧姓を使い続けられるようにするための取組がなされています。この取組の一環として、「旧姓使用の状況に関する調査報告書」が取りまとめられました。本調査結果によると、調査票に回答した企業のうち、旧姓使用を認めている企業は49.2%でした。
○内閣府文書
https://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//e884e74ba45d9d676fc2161a48398c9f/file/H29/29kyuuseisiyou1.pdf
○参考1
https://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//e884e74ba45d9d676fc2161a48398c9f/file/H29/29kyuuseisiyou2.pdf
○参考2
https://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//e884e74ba45d9d676fc2161a48398c9f/file/H29/29kyuuseisiyou3.pdf
○参考3
https://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//e884e74ba45d9d676fc2161a48398c9f/file/H29/29kyuuseisiyou4.pdf平成29年度「家族の日」「家族の週間」について(内閣府より)2017-07-10内閣府では、平成19年度から「家族の日」「家族の週間」を定めて普及啓発に取り組んでおり、平成29年度も家族や地域の大切さ等について理解促進を図るため「家族の日」「家族の週間」が実施されます。
https://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//e884e74ba45d9d676fc2161a48398c9f/file/H29/29kazokunohi.pdf障害者の雇用の促進等に関する法律施行令等の改正に伴う 障害者雇用率の引上げ等について(厚生労働省)2017-07-10今般、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律の施行により、平成30年4月より精神障害者の雇用が義務化され、「障害者の雇用の促進等に関する法律施行令及び身体障害者補助犬法施行令の一部を改正する政令」が平成29年6月30日に公布され、平成30年4月1日から施行されます。これにより、民間企業の障害者雇用率が2.3%(当分の間2.2%、3年を経過する日より前に2.3%)となります。
https://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//e884e74ba45d9d676fc2161a48398c9f/file/H29/29syougaisya-koyou1.pdf「Cycling × Life Project(サクラプロジェクト)を開始しました!(中国経済産業局)2017-07-10サイクリングは観光分野で注目されているツールの一つであり、中国地域においても、「しまなみ海道」をはじめ、各地域でサイクリングを活用した地域活性化の取組が始まっております。今年度は各地で、ビジネスアイデアを創出するためのイベント(アイデアソン/ハッカソン)を実施し、観光を盛り上げたい皆様とネットワークを形成し、気運を盛り上げて参ります。観光に興味がある方は幅広く募集しておりますので、ぜひ、下記イベントにご参加頂き、一緒に観光関連産業を盛り上げましょう!!!(サイクリングがあくまでツールなので、サイクリングに高い興味・関心がない方でも、観光分野に興味・関心がございましたらお気軽にご参加ください。)<イベント概要>1.日時・場所:・広島県尾道市日程:10月21日(土)、22日(日) ※ハッカソンを開催。(開始時間未定)場所:ONOMICHI SHARE(広島県尾道市土堂2丁目10番24号)テーマ:「未来のサイクリング・ツーリズム」(仮)※開催時間等については、変更の可能性もございます。2.定員:40名程度3.対象者:地域を元気にしたい方、ITエンジニア、ものづくりエンジニア、プランナー、サイクリング愛好家、ネットワークを作りたい、新規ビジネスパートナーを見つけたい方等、サイクリストではない方も含め、様々な方々のご参加をお待ちしております。4.詳細:詳しくはFacebookのウェブサイトもしくはチラシを御確認ください。5.申込方法:申込はサクラプロジェクトのウェブサイトからお願い致します。http://sakura-project.org/entry6.参加費:無料(懇親会費:2000円)※当日の昼食は弁当を用意します。現地までの交通費、宿泊費等は実費負担となります。7.参考情報:同イベント開催に併せて、開催日前後にアイデアソンで出たアイデア、イメージを膨らませていただくためにテストライドを有志により開催予定です。※当日は動きやすい服装でお越しください。(テストライド開催日) 尾道 :10月 20日(金)8.問い合わせ先:有限責任監査法人トーマツ担当者:監査法人トーマツ広島事務所 清老 松島 大平電話:082-222-7050FAX:082-222-7233E-mail:sakura-pj@tohmatsu.co.jp「多様な正社員」制度導入及び「無期転換ルール」への対応サポートのための無料コンサルティングについて(厚生労働省より)2017-06-30厚生労働省では、労働者1人ひとりのワーク・ライフ・バランスの実現と、企業における優秀な人材の確保、定着を可能とする多様な働き方の実現に向けて、勤務地や労働時間などを限定した「多様な正社員」の導入や、有期労働契約が反復更新されて通算5年を超えたときに、労働者の申込みによって、企業などの使用者が無期労働契約に転換しなければならない、とされている「無期転換ルール」への対応を検討している中小企業に対し、社内制度化を検討する上での助言や支援を行う外部専門家(社会保険労務士など)を無料で派遣しています。
https://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//e884e74ba45d9d676fc2161a48398c9f/file/H29/29tayouna.pdfタカタ株式会社の民事再生法の適用申請により影響を受ける中小企業・小規模事業者対策を行います(中小企業庁より)2017-06-28経済産業省は、タカタ株式会社の民事再生法の適用申請により影響を受ける中小企業・小規模事業者を対象に、資金繰り等に関する相談を受け付ける相談窓口を設置し、公的金融機関による資金繰り支援を実施するなど、支援策を講じることとします。相談窓口の設置全国の日本政策金融公庫、沖縄振興開発金融公庫、商工中金、信用保証協会、商工会議所、商工会連合会、都道府県中小企業団体中央会、よろず支援拠点、中小企業基盤整備機構及び全国商店街振興組合連合会並びに全経済産業局に「タカタ株式会社関連相談窓口」を設置し、タカタ株式会社の民事再生法の適用申請により影響を受ける中小企業・小規模事業者を対象として資金繰り等に関する相談を受け付けます。◎相談窓口一覧セーフティネット保証1号の発動タカタ株式会社と一定の直接取引関係を有する中小企業・小規模事業者を対象として、一般保証とは別枠の限度額で融資額の100%を保証するセーフティネット保証 1号を発動します(近日中に官報告示予定)。本日から、全国の信用保証協会においてセーフティネット保証1号の事前相談を開始します。(詳細は、以下の概要資料をご覧ください。)政府系金融機関による対応日本政策金融公庫及び沖縄振興開発金融公庫において、タカタ株式会社の民事再生法の適用申請により影響を受け、売上減少など業況が悪化している中小企業・小規模事業者に対してセーフティネット貸付を実施します。また、日本政策金融公庫、沖縄振興開発金融公庫、商工中金及び信用保証協会は、既往債務の返済猶予等の条件変更、貸出手続きの迅速化及び担保徴求の弾力化などについて、中小企業・小規模事業者の実情に応じて柔軟に対応します。◎セーフティネット保証1号の概要政府系金融機関による対応日本政策金融公庫及び沖縄振興開発金融公庫において、タカタ株式会社の民事再生法の適用申請により影響を受け、売上減少など業況が悪化している中小企業・小規模事業者に対してセーフティネット貸付を実施します。また、日本政策金融公庫、沖縄振興開発金融公庫、商工中金及び信用保証協会は、既往債務の返済猶予等の条件変更、貸出手続きの迅速化及び担保徴求の弾力化などについて、中小企業・小規模事業者の実情に応じて柔軟に対応します。
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2017/170626taisaku.htm雇用保険手続きにおけるマイナンバーの取扱いについて(厚生労働省より)2017-06-26平成28年1月から利用が開始されたマイナンバー制度について、平成29年7月から、他の行政機関等との情報連携が開始されます。これに向けて、厚生労働省では各種雇用保険被保険者関係書類におけるマイナンバー記載の周知がなされていましたが、マイナンバー記載率は資格取得届で36.2%、資格喪失届で18.1%(平成29年4月現在)となっており、該当機関で各種手続を行う被保険者の円滑な手続を阻害するおそれがあります。平成29年度産業保健関係助成金について(厚生労働省より)2017-06-26厚生労働省では、中小規模事業場の事業者及び産業医等の産業保健関係者が行う自主的な産業保健活動を支援するため、独立行政法人労働者健康安全機構を通じ、「産業保健関係助成金」の運用が行われています。本助成金メニューの拡充をし、平成29年6月1日より申請受付が開始されておりますので、貴会傘下組合・組合員企業等に対し周知をよろしくお願い申し上げます。また、健康安全機構の都道府県産業保健総合支援センター及びその地域窓口において、中小規模事業場向けサービスとして、医師、保健師等の訪問による長時間労働者の面接指導の実施等各種支援事業も行われています。
助成金の詳細については、下記のリンクをご覧ください。
○独立行政法人労働者安全健康安全機構
https://www.johas.go.jp/sangyouhoken/tabid/1151/Default.aspx