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					「障害者チャレンジ支援フォーラム」開催のご案内(広島県より)2015-11-16社会の成長には,多様な人々が社会や組織で力を発揮するという「ダイバーシティ」の考え方を推進することが必要です。
 障害者については,支援を必要とする者というこれまでの概念から,社会を構成する一員として,その特性を活かし,発展のための重要な働き手として社会が認知するという発想を持つことも必要となります。
 ダイバーシティの推進を図るため,障害者週間(12月3日~同月9日)及び人権週間(12月4日~同月10日)の啓発行事の一環として,「ヒューマンフェスタ2015ひろしま」において,「障害者チャレンジ支援フォーラム」を開催します。
 
 <日時>平成27年12月6日(日) 14時15分~16時30分
 <会場>広島県民文化センター 多目的ホール(広島市中区大手町一丁目5-3)
 
 <プログラム> 【基調講演】(14:15~15:00)
 ◎演題「チャレンジドがICTで開く未来
 ~「障害者が元気と誇りを持って働ける県に~」
 ○講師 (社福)プロップ・ステーション 理事長 竹中ナミ
 ≪講師プロフィール≫
 重症心身障害の長女を育てた経験から,独学で障害児医療・福祉・教育を学ぶ。1991年,草の根のグループとして,プロップ・ステーションを発足。98年厚生大臣認可の社会福祉法人格を取得,理事長に。ICTを駆使してチャレンジドの自立と社会参画,とりわけ就労の促進を支援する活動を続けている。
 【パネルディスカッション】(15:10~16:30)
 ◎テーマ「企業におけるチャレンジドの活躍に向けて
 ~ダイバーシティの推進~」
 ○コーディネーター
 広島大学大学院 准教授 竹林地 毅
 ○パネリスト
 (社福)プロップ・ステーション 理事長 竹中ナミ
 (株)フレスタ グループ経営本部
 経営企画グループ長 渡辺裕治
 (株)アイエスエフネット 代表取締役 渡邉幸義
 広島県健康福祉局障害者支援課長 小池英樹
 
 ※詳しくは、広島県ホームページをご覧ください。
 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/42/festa2015kokuchi.html「障害者チャレンジ支援フォーラム」開催のご案内(広島県より)2015-11-16社会の成長には,多様な人々が社会や組織で力を発揮するという「ダイバーシティ」の考え方を推進することが必要です。
 障害者については,支援を必要とする者というこれまでの概念から,社会を構成する一員として,その特性を活かし,発展のための重要な働き手として社会が認知するという発想を持つことも必要となります。
 ダイバーシティの推進を図るため,障害者週間(12月3日~同月9日)及び人権週間(12月4日~同月10日)の啓発行事の一環として,「ヒューマンフェスタ2015ひろしま」において,「障害者チャレンジ支援フォーラム」を開催します。
 
 <日時>平成27年12月6日(日) 14時15分~16時30分
 <会場>広島県民文化センター 多目的ホール(広島市中区大手町一丁目5-3)
 
 <プログラム> 【基調講演】(14:15~15:00)
 ◎演題「チャレンジドがICTで開く未来
 ~「障害者が元気と誇りを持って働ける県に~」
 ○講師 (社福)プロップ・ステーション 理事長 竹中ナミ
 ≪講師プロフィール≫
 重症心身障害の長女を育てた経験から,独学で障害児医療・福祉・教育を学ぶ。1991年,草の根のグループとして,プロップ・ステーションを発足。98年厚生大臣認可の社会福祉法人格を取得,理事長に。ICTを駆使してチャレンジドの自立と社会参画,とりわけ就労の促進を支援する活動を続けている。
 【パネルディスカッション】(15:10~16:30)
 ◎テーマ「企業におけるチャレンジドの活躍に向けて
 ~ダイバーシティの推進~」
 ○コーディネーター
 広島大学大学院 准教授 竹林地 毅
 ○パネリスト
 (社福)プロップ・ステーション 理事長 竹中ナミ
 (株)フレスタ グループ経営本部
 経営企画グループ長 渡辺裕治
 (株)アイエスエフネット 代表取締役 渡邉幸義
 広島県健康福祉局障害者支援課長 小池英樹
 
 ※詳しくは、広島県ホームページをご覧ください。
 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/42/festa2015kokuchi.html
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					「障害者チャレンジ支援フォーラム」開催のご案内(広島県より)2015-11-16社会の成長には,多様な人々が社会や組織で力を発揮するという「ダイバーシティ」の考え方を推進することが必要です。
 障害者については,支援を必要とする者というこれまでの概念から,社会を構成する一員として,その特性を活かし,発展のための重要な働き手として社会が認知するという発想を持つことも必要となります。
 ダイバーシティの推進を図るため,障害者週間(12月3日~同月9日)及び人権週間(12月4日~同月10日)の啓発行事の一環として,「ヒューマンフェスタ2015ひろしま」において,「障害者チャレンジ支援フォーラム」を開催します。
 
 <日時>平成27年12月6日(日) 14時15分~16時30分
 <会場>広島県民文化センター 多目的ホール(広島市中区大手町一丁目5-3)
 
 <プログラム> 【基調講演】(14:15~15:00)
 ◎演題「チャレンジドがICTで開く未来
 ~「障害者が元気と誇りを持って働ける県に~」
 ○講師 (社福)プロップ・ステーション 理事長 竹中ナミ
 ≪講師プロフィール≫
 重症心身障害の長女を育てた経験から,独学で障害児医療・福祉・教育を学ぶ。1991年,草の根のグループとして,プロップ・ステーションを発足。98年厚生大臣認可の社会福祉法人格を取得,理事長に。ICTを駆使してチャレンジドの自立と社会参画,とりわけ就労の促進を支援する活動を続けている。
 【パネルディスカッション】(15:10~16:30)
 ◎テーマ「企業におけるチャレンジドの活躍に向けて
 ~ダイバーシティの推進~」
 ○コーディネーター
 広島大学大学院 准教授 竹林地 毅
 ○パネリスト
 (社福)プロップ・ステーション 理事長 竹中ナミ
 (株)フレスタ グループ経営本部
 経営企画グループ長 渡辺裕治
 (株)アイエスエフネット 代表取締役 渡邉幸義
 広島県健康福祉局障害者支援課長 小池英樹
 
 ※詳しくは、広島県ホームページをご覧ください。
 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/42/festa2015kokuchi.html「障害者チャレンジ支援フォーラム」開催のご案内(広島県より)2015-11-16社会の成長には,多様な人々が社会や組織で力を発揮するという「ダイバーシティ」の考え方を推進することが必要です。
 障害者については,支援を必要とする者というこれまでの概念から,社会を構成する一員として,その特性を活かし,発展のための重要な働き手として社会が認知するという発想を持つことも必要となります。
 ダイバーシティの推進を図るため,障害者週間(12月3日~同月9日)及び人権週間(12月4日~同月10日)の啓発行事の一環として,「ヒューマンフェスタ2015ひろしま」において,「障害者チャレンジ支援フォーラム」を開催します。
 
 <日時>平成27年12月6日(日) 14時15分~16時30分
 <会場>広島県民文化センター 多目的ホール(広島市中区大手町一丁目5-3)
 
 <プログラム> 【基調講演】(14:15~15:00)
 ◎演題「チャレンジドがICTで開く未来
 ~「障害者が元気と誇りを持って働ける県に~」
 ○講師 (社福)プロップ・ステーション 理事長 竹中ナミ
 ≪講師プロフィール≫
 重症心身障害の長女を育てた経験から,独学で障害児医療・福祉・教育を学ぶ。1991年,草の根のグループとして,プロップ・ステーションを発足。98年厚生大臣認可の社会福祉法人格を取得,理事長に。ICTを駆使してチャレンジドの自立と社会参画,とりわけ就労の促進を支援する活動を続けている。
 【パネルディスカッション】(15:10~16:30)
 ◎テーマ「企業におけるチャレンジドの活躍に向けて
 ~ダイバーシティの推進~」
 ○コーディネーター
 広島大学大学院 准教授 竹林地 毅
 ○パネリスト
 (社福)プロップ・ステーション 理事長 竹中ナミ
 (株)フレスタ グループ経営本部
 経営企画グループ長 渡辺裕治
 (株)アイエスエフネット 代表取締役 渡邉幸義
 広島県健康福祉局障害者支援課長 小池英樹
 
 ※詳しくは、広島県ホームページをご覧ください。
 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/42/festa2015kokuchi.html
 
    	
 
  
 
 
			 
			






























