広島県中小企業団体中央会

082-228-0926(本所・広島)
084-922-4258(支所・福山)
chuokai@chuokai-hiroshima.or.jp
  • 技能実習生入国再開を見据えた雇用環境改善セミナー開催のご案内(みずほリサーチ&テクノロジーズより)
    2022-07-13
    みずほリサーチ&テクノロジーズが技能実習生入国再開を見据えた雇用環境改善セミナーを開催致します。
    詳細はこちらをご覧ください。(セミナーパンフレット)


    ウクライナ避難民への就職支援に関する要請(厚生労働省より)
    2022-07-06
    厚生労働省より、ウクライナ避難民への就職支援に関する要請がありました。
    詳細はこちらをご覧ください。
    働き方改革推進支援助成金等のご案内について(広島労働局より)
    2022-07-06
    厚生労働省では、中小企業における労働時間の設定の改善の促進を目的として生産性を高めながら労働時間の縮減等に取り組む中小企業・小規模事業者を支援する「働き方改革推進支援助成金」を設けております。
     
    詳細はこちらをご覧ください。(広島県労働局URL)
     
    「令和4年度SDGsワークショップ」の開催について
    2022-07-01
    ~カードゲームで楽しく学ぶSDGs~理解を深めて選ばれる企業に!~

    この度、SDGsの考え方を地域の活性化に活かし、地方創生を実現するまでの道のりを体験することができるカードゲーム「SDGs de 地方創生」を使ったワークショップを開催いたします。
    ご出席の申し込みにつきましては、7月19日(火)までに、以下の参加申込書(ワークショップ案内チラシ裏面)によりお願いいたします。
     
    ○ワークショップ案内チラシ及び参加申込はこちら(PDF)

    ※こちらの参加申込フォームより直接申込が可能です。 
    【お申込み】広島県中央会「SDGsワークショップ」 
    ※申し込みを締め切りました。
     
    1.開催日時:令和4年7月26日(火)13:30~16:30
    2.開催場所:TKPガーデンシティ広島駅前大橋「ホール6C」(広島市南区京橋町1-7)
    3.講  師:株式会社Taisei SDGs de 地方創生 公認ファシリテーター 村重 純也氏
    4.内容及びスケジュール:
     ◆座学「SDGsとは?誕生の背景も解説!現在の人口について」(13:30~14:00)
     ◆カードゲーム「SDGs de 地方創生」(14:00~15:30)
     ◆参加者による発表及びまとめ(15:30~16:30) 
    5.対  象:会員組合及び組合員企業、賛助会員企業等
    6.定  員:30名(※1組合・企業で2名様まで)
    「アフターコロナ対応経営革新推進事業補助金 第1回公募 採択者」について
    2022-06-30

     アフターコロナ対応経営革新推進事業補助金 第1回公募について厳正な審査を行った結果、5社を採択いたしましたのでお知らせいたします。

     

     

     

    令和4年度卒業・修了予定者等の採用枠の確保・拡大等についてのお願い(広島労働局他より)
    2022-06-24

     このたび、標記に関し、広島労働局長・中国経済産業局長・広島県知事・広島県教育委員会教育長・広島市長・広島市教育長名で、当会に対し、会員組合及び組合員企業への周知依頼がありました。
    詳細については、以下をご覧下さい。

    ○令和4年度卒業・修了予定者等の採用枠の確保・拡大等についてのお願い(PDF)

    令和4年度見本市等出展助成金(第2回)の募集について((公財)広島市産業振興センターより)
    2022-06-24
    この制度は、市内の中小企業者等が新技術又は新製品の研究開発及び創意工夫により実用化又は商品化したものを、見本市・展示会その他中小企業者等の販路拡大につながる事業(以下「見本市等」という。)に出展する際に必要な経費の一部を助成することにより、市内の中小企業者等の市場開拓を促進し、地域産業の振興を図るものです。

    詳細については、こちらをご覧下さい。((公財)広島市産業振興センターHP)  

     

    産業別高齢者雇用推進事業のご案内(高齢・障害・求職者雇用支援機構より)
    2022-06-24

    高年齢者雇用の支援の一環として、産業別に事業を委託し高齢者雇用を推進する「産業別高齢者雇用推進事業」を実施しております。
    当事業の内容についてはこちらをご覧ください。(案内文書
    詳細については、こちらをご覧下さい。(高齢・障害・求職者雇用支援機構HP)
     

     

    毎月勤労統計調査特別調査へのお願い(厚生労働省より)
    2022-06-21

     厚生労働省では、本年7月31日現在で、常用労働者を1~4人雇用している事業所を対象に、毎月勤労統計調査特別調査を実施します。
    この調査は、1~4人の常用労働者を雇用する小規模事業所における賃金、労働時間及び雇用の実態について全国及び都道府県別に明らかにすることを目的に実施しており、調査結果は、小規模事業所の実態を示す資料として国民経済計算の作成等に使用されています。
    調査対象となる事業所には、8月から9月にかけて統計調査員が訪問し、調査事項についてお伺いして調査の御依頼を致します。
    新型コロナウイルス感染症の状況等を踏まえ、郵送又はオンラインで調査をお願いする場合もございます。
    調査票に書かれた内容は、「統計法」により厳しく秘密が守られます。また、統計以外の目的に用いることも固く禁じられています。
    ご多忙の事とは存じますが、調査の重要性をご理解いただき、調査にご回答いただきますようお願いいたします。

    ■詳細はこちらをご覧下さい。(厚生労働省HP)
    毎月勤労統計調査(特別調査)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

    国家公務員倫理に関するPRについて(国家公務員倫理審査会より)
    2022-06-21
    人事院国家公務員倫理審査会では、毎年、職務の相手方となり得る事業者等の皆様に、国家公務員倫理制度について御理解いただき、また、国家公務員の倫理保持の取組に御協力いただくことを目的として、国家公務員倫理に関するPR活動を行っております。
     
    企業の皆様と国家公務員が接触する際、国家公務員には一定のルールがあります。
    国家公務員との飲食や贈答品のやりとりなどには、ご注意ください。

    パンフレットはこちらをご覧ください。
    原油価格・物価高騰等の影響を受ける中小企業者等に対する金融支援について(広島県より)
    2022-06-21
    広島県では、原油価格・物価高騰等の影響に伴う売上高等の減少により経営の安定に支障が生じている中小企業者等に対し県制度融資による緊急の金融支援を実施することとしました。

    1.金融支援の概要
    「緊急対応融資(緊急経営基盤強化資金・借換資金)」の融資対象に、「原油価格・物価高騰等の影響により、売上高等が減少している中小企者・組合等」を追加する。

    2.取扱期間
    令和4年6月17日~令和5年3月31日

    詳細についてはこちらをご覧ください。(広島県ホームページ)
     
    広島県人権啓発指導者養成研修会「ヒューマンライツ夏セミナー」の開催について(広島県より)
    2022-06-20
     
     
    いきいきと能力が発揮できる社会を目的として、広島県人権啓発指導者養成研修会「ヒューマンライツ夏セミナー2022」を8月9日(火曜日)にオンラインで開催します。
    詳細についてはこちらをご覧ください。(広島県ホームページ)
     
    「働く女性・若者のための就労環境整備の推進事業」における無料相談会の開催について(広島市より)
    2022-06-20
    女性や若者が働きがいのある安定した仕事を持てるようにすることを目的として、市内中小企業を対象に「働く女性・若者のための就労環境整備の推進事業」実施しています。
    その一環として、市内中小企業の経営者様、人事・労務管理ご担当者様を対象に、無料相談会を開催します。
    相談会では、キャリアコンサルタントや社会保険労務士の専門家が、企業様が抱えるお悩み・疑問にお答えします。
    開催概要は下記のとおりです。
     
    日  時: 令和4年7月15日(金)15:00~17:00
    場  所: しごとの相談カフェiroha(中区大手町一丁目地下街312号)
    対  象: 広島市内の中小企業の経営者、人事・労務担当者
    費  用: 無料
    申込方法: 添付の申込書を同課へ提出いただくか、市ホームページからお申込みください。
    申込期限: 令和4年7月8日(金)17時まで
     
    ※チラシはこちら

    【問合せ先】
    広島市経済観光局雇用推進課 担当:森川
    TEL:082-504-2244 
    FAX:082-504-2259
    E-mail:koyou@city.hiroshima.lg.jp
    県内業界の景気動向(4月分)を更新しました
    2022-06-16
    会員専用サイトに「中小企業ひろしま6月号( 最新号)」をアップしました。
    2022-06-16
    会報誌「中小企業ひろしま」の2022年6月号(最新号)を「会員専用サイト」へアップしました。

    ※ログイン画面が開きますので、会員用パスワードを入力の上、ご覧下さい。
    「生産性向上を考える集い」の開催について
    2022-05-30
    このたび、「働き方改革からDX推進までの流れを紐解く」をテーマに7月6日に生産性向上を考える集いを開催します。なお、当日会場からのWeb同時配信も予定しております。
    ご出席の申し込みにつきましては、7月4日(月)までに、下記セミナー案内チラシのお申込フォーム、またはE-mail、FAXにてお願いいたします。
    ※セミナー案内チラシ及び参加申込はこちら(PDF)
     
    1.開催日時:令和4年7月6日(水)13:30~16:00
    2.開催場所:合人社ウエンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ) 
    北棟6Fマルチメディアスタジオ
    ※新型コロナウイルス感染症の流行状況次第では、オンラインのみの開催へ変更する可能性があります。
    3.テ ー マ:「働き方改革からDX推進までの流れを紐解く」
    4.講  師:株式会社ワーキンエージェント 取締役 藤原 輝 氏
    5.取組事例発表①:社会福祉法人 呉ハレルヤ会 
      取組事例発表②:社会福祉法人 静和会
     
    本年度も昨年に引き続き、介護関連事業者を対象に「ワークショップ形式」で現場改善、ICT化等を主体的に学び、各施設に持ち帰り実践することの“繰り返し”で確実な成果につなげるためのワークショップ参加施設を募集しています。
    詳細はこちらをご覧ください。(PDF)
     

     

    オンラインセミナー「飲食店がアフターコロナでV字回復するための成功事例公開 セミナー」の開催について((公財)広島市産業振興センターより)
    2022-05-25
    コロナ禍という先が見えにくい状況下にある飲食店が、経営基盤を強化し継続・発展していくため、経営戦略の作り方、マーケティング、人材マネジメントについて学びます。
     
    ◆対  象 中小企業の経営者・管理者、創業者予定者など
    ◆日 時 令和4年7月6日(水)14:00~16:00
    ◆形 式 オンラインセミナー(Zoomを使用)
    ◆講 師 三ツ井 創太郎 氏(株式会社スリーウェルマネジメント 代表取締役)
    ◆受講料 1,000円(銀行振込)
    ◆申込・詳細ページ
    https://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/post-114.html

     詳細については、こちらをご覧下さい。((公財)広島市産業振興センターHP)  

     

    第42回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)選手公募について(広島県より)
    2022-05-23
     障害者が日ごろ培った技能を互いに競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障害者に対する理解と認識を深め、その雇用の促進を図る事を目的に開催されている全国大会の選手について、本県では広島県障害者技能競技大会(ひろしまアビリンピック)の金賞受賞者等を推薦してきました。
     加えて、本大会で実施していない種目についても本県から全国大会への参加を可能とするため、昨年度に引き続き選手の公募を行います。
    詳細はこちらをご覧ください。
    事業復活支援金の申請期限が延長されました
    2022-05-23
    5月31日(火)までに、事業復活支援金事務局ホームページにて「申請IDを発行」した申請希望者に限り、事業復活支援金の申請期限を6月17日(金)まで延長されます。なお、申請前に必要な「登録確認機関による事前確認(要予約)」の実施期限は、6月14日(火)までとなりますので、あわせてご認識ください。
     
    ■スケジュール
    ・5月31日(火) 申請に必要な「申請IDの発行」締切
    ・6月14日(火) 申請前に必要な「登録確認機関による事前確認(要予約)」の実施期限
    ・6月17日(金) 申請受付締切

    詳細はこちらをご覧ください。
    取引力強化推進事業の公募について
    2022-05-23

    広島県中小企業団体中央会では、「取引力強化推進事業」の公募を以下のとおり行います。

    ■事業の内容
    組合員である中小企業及び小規模事業者の取引力強化促進を図るために実施する取組に対して支援を行います。

    ■補助対象となる事業内容
    中小企業・小規模事業者が連携し、共同事業の活性化や受注促進等取引力の強化促進を図るために行う、先進的又は波及効果・横展開が期待できる事業。
    A.共同事業活性化
    共同購買や共同宣伝の活性化のため、組合事業や組合員の企業・事業紹介等を行う組合ホームページやチラシ等の検討や作成等を行う事業。
    B.受注促進
    共同受注促進のため、組合ブランド商品のホームページやチラシ等の検討や作成等を行う事業。
    C.ブランド構築
    連携によるブランド構築を目指す事業であって、共同宣伝、共同受注の実現に向けた、ブランドコンセプト、運用基準、ロゴ、統一パッケージ等の検討・作成を行う事業。
    D.取引条件改善
    団体協約の締結や取引条件の改善に向けた交渉等、組合員の取引条件の改善、構造改革を促進するために行う事業。
    E.その他
    上記の他、業界の特徴等を踏まえて行う中小企業・小規模事業者の取引力強化を促進するための事業。

    ■補助対象者
    本事業の補助対象となる組合等は、以下の要件を備えているものとします。
    (1)事業協同組合、商工組合及び商店街振興組合のうち、その直接又は間接の構成員の2分の1以上が小規模事業者※であるもの。
    (2)事業協同小組合及び企業組合。
    (3)協業組合であって、常時使用する従業員の数が5人以下のもの又は組合員の4分の3以上が協業実施直前において小規模事業者※であったもの。
    (4)事業協同組合連合会、商工組合連合会及び商店街振興組合連合会のうち、その会員組合の直接又は間接の構成員の総数のうち、2分の1以上が小規模事業者※           であるもの。
    (5)その他の特別の法律に基づく組合及びその連合会にあっては、その直接又は間接の構成員たる事業者の3分の2以上が中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条に規定する中小企業者であって構成員の2分の1以上が小規模事業者※であるもの。
    (6)一般社団法人(直接又は間接の構成員の3分の2以上が中小企業基本法第2条に規定する中小企業者であるものに限る。)であって、構成員の2分の1以上が小規模事業者※であるもの。

    ※小規模事業者
    常時使用する従業員の数が20人(商業又はサービス業を主たる事業とする事業者については、5人)以下の会社及び個人
    ■補助金額及び補助対象経費
    ・1件当たりの補助金額は500千円(税抜)を上限(下限額は100千円(税抜))とし、補助対象経費総額(税抜)の2/3以内を助成します。
    ・補助対象経費は、謝金、旅費、消耗品費、会議費、印刷費、会場借上料、雑役務費、通信運搬費、委託費となります。

    ■補助事業期間
    補助金の交付決定を受けた日から令和5年1月31日まで
      
    ■公募期間
    令和4年5月23日(月)~6月17日(金)

    ■応募先 
    広島県中小企業団体中央会 

    ■公募要領・応募様式
    公募要領【PDF】
    応募様式【Word】

    【ご相談・お問い合わせ】
    広島県中小企業団体中央会 総務部(内海) TEL:(082)228-0926

    更新情報一覧
  • 試作品の事業化までにかかる費用を助成します~平成29年度新成長ビジネス事業化支援事業~(公益財団法人広島市産業振興センターより)
    2017-04-18
     新技術・新製品の開発・事業化に関して公益財団法人広島市産業振興センターや国、地方公共団体の支援を受け、試作の段階に達している案件のうち、新成長ビジネス(エコビジネス、観光ビジネス、医療・福祉関連ビジネス、都市型サービスビジネス)の分野に関連するものに対して、早期事業化を支援するため、事業化に必要な資金の助成及び事業化促進のための専門家派遣を行います。ご利用下さい。
    1 事業概要
    ・対象事業
     新技術・新製品の事業化戦略のブラッシュアップ、具体的な行動計画の策定、試作品の機能、性能及び品質に関する実証・評価・改良及び販路開拓に関する活動とする。
    ・支援内容
    ア 助成金の交付
    (ア) 助成対象経費
    a 事業化戦略のブラッシュアップ及び具体的な行動計画の策定に要する経費
    b 試作品の機能、性能及び品質に関する実証・評価及び改良に要する経費
    c 販路開拓に要する経費
    (イ) 助成率 助成対象経費の2分の1以内
    (ウ) 限度額 300万円
    イ 専門家の派遣
     公益財団法人広島市産業振興センターの登録専門家を必要に応じて派遣し、事業化のためのアドバイスを行う。
    (ア) 派遣期間 事業認定日から平成31年3月31日まで
     (ただし、次年度の予算措置がなされなかった場合は、平成30年3月31日まで)
    (イ) 派遣回数 10回を上限とする。
    (ウ) 費用負担 なし
     
    2 募集期間
     平成29年4月3日(月)から5月1日(月)17時15分まで(必着)
     期限までに、申込み受付窓口に持参すること 
     ※受付時に事務局からヒアリングを実施します。ヒアリングには2時間程度を要することもあります。
      事前に事務局担当者にご連絡のうえ、ヒアリング日時の予約をお願いします。
     
     電子メールアドレス:assist@ipc.city.hiroshima.jp
    SPRINGシンポジウム2017in広島の開催について(中国経済産業局より)
    2017-04-18
    サービス産業生産性協議会では、サービス産業のイノベーションと生産性向上を通じた成長を支援することを目的に活動しています。この度、中国地域においても、サービス産業の活性化にむけて、多くの優良事例を学ぶ機会として広島でシンポジウムを開催します。
     
    ・日時:平成29年4月27日(木)13:30~17:00
    ・場所:アークホテル広島駅南(広島市南区)
    ・参加費:無料
    ・申込期限:平成29年4月26日(水)
    ・申込方法:下記ウェブサイトをご覧ください
     
    【基調講演】
     「教育サービスのグローバル化とイノベーション」
      株式会社公文教育研究会 顧問相談役 角田 秋生 氏
    【日本サービス大賞事例研究】
     事例①
     「子どもたちに食文化を伝える「考食師」による給食サービス」
      株式会社ミールケア 常務取締役 丸山 寛典 氏
     事例②
     「利用者満足を追求する保育事業~相手の立場に立てるかの追求~」
      株式会社アイグラン 代表取締役 重道 泰造 氏
     
    ※日本サービス大賞とは
      国内の全てのサービス提供事業者を対象に、多種多様なサービスを 共通の尺度で評価し、“きらり”と光る優れたサービスを表彰する制度。
      第1回は2016年春に行われ、内閣総理大臣賞をクルーズトレイン「ななつ星in九州」が受賞。中国地域では株式会社アイグランが 優秀賞を受賞。第2回は2017年6月応募受付開始予定。
     (参照:事務局ホームページhttp://service-award.jp/about.html
     
    ・問合せ先:サービス産業生産性協議会(SPRING)事務局 TEL: 03-3409-1189
    平成28年度2次補正予算・持続化補助金の追加公募開始について(中国経済産業局より)
    2017-04-18
    (事業概要)
    受付期間:平成29年4月14日(金)~平成29年5月31日(水)【締切日当日消印有効】
    対象者:全国の小規模事業者
    補助率: 補助対象経費の3分の2以内
    補助上限額:50万円
          500万円(複数の事業者が連携した共同事業)
     ※1次公募でありました”賃上げ””雇用対策””海外展開””買物弱者対策”に取り組む事業者ついて補助上限額を100万円まで認める措置は、今回の公募ではございません。
     ※経営者が60歳以上の小規模事業者においては、「事業承継診断表」の提出が必須となります。
     ※事業承継に取り組む事業者からの申請の場合には政策加点があります。(詳細な要件は公募要領をご確認願います。)
     
    (全国団体URL)
    ※公募の詳細については、下記のURLより公募要領等をご参照ください。
    全国商工会連合会
    日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金 事務局
    外国為替及び外国貿易法に基づく北朝鮮輸出入禁止措置の「2年間」延長について(中小企業庁より)
    2017-04-18
    4月7日)閣議決定されました「外国為替及び外国貿易法に基づく北朝鮮に係る対応措置について」に基づき、北朝鮮を仕向地とする全ての貨物の輸出禁止及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする全ての貨物の輸入禁止等の措置を引き続き講ずることとしました。
     
    経営力向上設備等の対象範囲と「経営力向上計画」の申請様式が変わりました!(中小企業庁より)
    2017-04-18
    経営力向上計画を実施する上で必要となる「経営力向上設備等」については、これまで機械装置に限定されていましたが、今般、サービス業を中心とする中小企業の一層の生産性向上を図る観点から、対象設備の種類を器具備品、工具、建物附属設備等に拡充することといたしました。
    同時に、「経営力向上設備等」の証明書類に関しても、従来の工業会等による証明書に加え、投資計画に関する、経済産業大臣の確認書が対象となります。
    また、設備の種類が増えることに伴い、経営力向上計画における経営力向上設備等に関する記載事項も変わることになります。
    認定を受けた経営力向上計画に記載された経営力向上設備等については、税法上のその他の要件を満たした場合、固定資産税特例や中小企業経営強化税制の対象となります。
    本制度を活用し、より一層の経営強化と生産性向上にお役立ていただければ幸いです。

    ◎税制措置・金融支援活用の手引き【PDF】


    ◎Q&A集(中小企業経営強化税制、固定資産税特例)【PDF】

    経営力向上設備等の取得に関しては、以下の手続きが必要となります。
     

    (1) 工業会等による証明書や、経済産業局による投資利益率に関する確認書を取得。
    (2) 当該設備を利用し生産性を上げるための「経営力向上計画」を策定し、各事業分野の担当省庁から認定を受ける。
    (3) 認定を受けた計画に基づき、当該設備を取得。
    上記の通り、これまでの生産性向上設備投資促進税制及び中小企業投資促進税制の上乗せ措置とは異なる手続きが必要になりますので、十分にご注意ください。

    ※経営力向上設備等の証明書類、経営力向上計画の申請書類・申請方法については、中小企業庁HPをご覧ください。
    http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kyoka/2017/170315kyoka.htm

    ひろしま知財塾 初級編<広島会場(春コース)・福山会場>(一般社団法人広島県発明協会より)
    2017-04-13
    この『ひろしま知財塾』は、少人数ゼミ形式で進行し、受講者・講師がキャッチボール形式で問題に取り組むなかで、知財スキルの向上・活用拡大が図れるセミナーです。
    また受講者同士の議論が活発に行われることにより、知財人材の交流の場としてもご活用いただけます。
    初級編では、知財初心者を対象に、企業における知財活動の意味をご理解いただくとともに、基礎知識をわかりやすく解説いたします。

    ●ご案内チラシ【PDF】

     ■開催日時:
       <広島会場>第1回 平成29年6月 1日(木)
            第2回 平成29年7月 6日(木)
                   第3回 平成29年8月 3日(木)
                   第4回 平成29年9月 7日(木)
     
       <福山会場>第1回 平成29年5月31日(水)
                   第2回 平成29年7月5日  (水)
                   第3回 平成29年8月2日  (木)
                   第4回 平成29年9月6日  (木)
                 開催時間 各回 13:30~17:00
                 ※広島会場では、同じプログラムで秋コースも実施する予定です。
    ■会  場:<広島会場>広島発明会館 4階 研修室(広島市中区千田町3-13-11)
              <福山会場>福山商工会議所 3階 305会議室(福山市西町2-10-1)
    ■対  象:知財初心者(技術者、新入社員、知財兼任者等)
    ■参加費:会員3,800円/1回(税込4,104円) 
              一般7,600円/1回(税込8,208円)
         ※4回続けて受講される場合、特別価格にて受講できます。
         会員13,000円/4回(税込14,040円)  
              一般26,000円/3回(税込28,080円)  
         ※広島県発明協会会員の方は、参加補助券をご利用になれます。
         ※知的財産管理技能士の方は、会員価格にて受講できます。
    ■定  員:各会場 10名程度
    ■講  師:特許業務法人 前田特許事務所 弁理士
    ■問合せ:一般社団法人広島県発明協会 担当:吉村、小山
               TEL 082-241-3940   FAX 082-241-4088
    「新市場創造型標準化制度」・「標準化活用支援 パートナーシップ制度」の説明会及び相談会のご案内(中国経済産業局より)
    2017-04-12
     経済産業省が平成26年7月以降、中堅・中小企業の活性化のため推進している新市場創造型標準化制度に関しまして、一般財団法人日本規格協会では、我が国の中堅・中小企業の優れた技術や製品の標準化を進め、新市場を創出するため、標準化活用支援パートナーシップ制度を活用して、その普及・啓発等に努めてまいりました。
     平成29年3月末現在、26テーマに着手し、うち、5件はJISとして官報公示されております。
    このたび、中国地区への中堅・中小企業への普及・促進を加速させるため、新市場創造型標準化制度の戦略的活用・具体的成功事例紹介を中心とした標準化研修及び企業相談会を広島市内において開催します。
    標準化につき関心・興味をお持ちの企業様等は、この機会に是非奮ってご参加ください。
    ご出席は予めご連絡の程を宜しくお願いします。
     
    ◇開催日時:2017年 5月26日(金)13時15分~16時45分(受付12:45~)
    ◇会 場 :広島商工会議所ビル2階202会議室(広島市中区基町5-44)
    ◇対象者 :中国地区の中堅・中小企業等
    ◇参加費 :無料
    ◇定 員 :申込み先着順80名まで(定員に達し次第、締め切らせて頂きます)
    <ご案内と参加申込書>

    <お問い合わせ先>
    日本規格協会の総合標準化相談室・新市場創造型標準化支援チーム
    TEL:03-4231-8540
    E-MAIL:stad@jsa.or.jp
     
    商業・サービス業の設備投資を応援します(商業・サービス業・農林水産業活性化税制)(中小企業庁より)
    2017-04-12
     商業・サービス業・農林水産業活性化税制は、商業・サービス業等を営み、青色申告書を提出する中小企業者等が、平成29年3月31日までに経営改善設備を取得等した場合に、取得価額の30%特別償却又は7%税額控除を受けることができる措置です。
    (なお、資本金又は出資金の額が3,000万円を超える法人(中小企業等協同組合等を除きます)は、税額控除の適用を受けることはできません。)
     
     経営改善設備とは、認定経営革新等支援機関等(アドバイス機関)から経営の改善に資する資産として書類(経営改善に関する指導及び助言を受けた旨を明らかにする書類)に記載された以下の設備です。
     器具及び備品(1台又は1基の取得価額が30万円以上のもの)
     建物附属設備(1台の取得価額が60万円以上のもの)
     
    ◎詳細につきましては、中小企業庁HPを御参照下さい。
    http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/zeisei/2015/150401zeisei.htm
    平成29年度販売戦略塾 参加者募集のご案内(公益財団法人ひろしま産業振興機構より)
    2017-04-12
     ~売れる商品づくり・仕組みづくりを習得!首都圏販売会で消費者ニーズをつかんで、販路拡大へチャレンジ!!~

    ひろしま産業振興機構では、自社のマーケティング力を強化していただくとともに、販路拡大をお手伝いするため、販路開拓の専門家による、マーケティングセミナーや個別商品のブラッシュアップ(開発・改良)・販路開拓支援等の実施により、「売れる商品づくり・仕組みづくり」を習得する販売戦略塾を開催します。
     
    ■日時・場所
    【広島会場】
    平成29年5月20日(土)13:00~17:00
    広島県情報プラザ B2 多目的ホール(広島市中区千田町3-7-47)
    【福山会場】
    平成29年5月21日(日)13:00~17:00
    福山市ものづくり交流館 セミナールームA(福山市西町1-1-1 エフピコRIM 7F)
    ■内容
    (1)マーケティング力強化セミナー
                「販売戦略を意識した、マーケティングの基礎知識」
                        (株)CDG 代表取締役社長 大平 孝
    (2)支援企業の事例発表
      「利益率改善に向けた販売戦略」
             イトク食品(株) 代表取締役 小倉 一洋
    ■申込締切 平成29年5月17日(水)
    ■参加料  無 料
    ■申込・   (公財)ひろしま産業振興機構 中小企業・ベンチャー総合支援センター
     問合先  (担当:下桶・蔵田 TEL:082-240-7701 FAX:082-249-3232
          mailto:sien-center@hiwave.or.jp
     
    ※上記のほか、テーマ別セミナーや商品ブラシュアップ、商談会、販売会などの
    入口から出口までの一貫した支援プログラムを予定しています。
     
    【テーマ別セミナー】
    原価計算・規格書作成セミナー(広島:9/15)
    商品提案書・見積書作成セミナー(広島:10/20)
     
    【企業ごとの商品ブラッシュアップ(一部有料)】
      セミナーを受講し、食品及び生活用品等の自社商品を有する企業の中から
      希望者を募集。[平成29年8月~11月(予定)]
     
    【県内商談会】
      ブラッシュアップ後の商品のターゲットとなりうる首都圏等の小売バイヤー
      を招聘した商談会を実施。(平成29年11月(予定)
     
    【販売会(テストマーケティング)】
      首都圏での「販売会」を実施し、リアルな消費者のニーズを把握。
      [平成30年1月~2月(予定)]
     
    【販路開拓・営業支援(一部有料)】
      商品ブラッシュアップを受けた企業等を商談会へ参加いただき、商談会後の
      営業活動を支援。[平成30年1月~3月(予定)]
     
    陸上貨物運送事業における荷役作業の安全対策の推進について~荷役5大災害の防止対策の徹底~(厚生労働省より)
    2017-04-07
    ~荷役5大災害の防止対策の徹底~

    陸運業における労働災害の約70%は荷の積み込み、積み卸し等の荷役作業時に発生しています。
    第12次労働災害防止計画(平成25年~29年度)では、平成24年に比較して、10%以上減少を目標としていますが、相当の努力をしなければ極めて困難な状況となっております。
    陸運業の荷役作業における死亡労働災害は、
    ①墜落・転落 ②荷崩れ ③フォークリフト使用時の事故 ④無人暴走及び⑤トラック後退時の事故
    が「荷役5大災害」と言われています。また、保護帽の着用等荷役ガイドラインによる事項も実施されていないことが明らかとなりました。災害防止のため、重点的に確認・実施する項目を下記チェックリストにまとめていますので、徹底をお願いします。
    「中小企業サポートページ」(個人情報保護法)が開設されました(中小企業庁より)
    2017-04-07
    平成29年5月30日の改正個人情報保護法の全面施行により、中小企業をはじめとするすべての事業者が個人情報保護法の適用対象となります。これまでは保有する個人情報の数が5,000以下の事業者は法の適用除外とされていました。しかし、今後は改正個人情報保護法に基づき、個人情報を適切に取り扱う必要があります。
    下記のページでは、新たに個人情報保護法の適用を受ける事業者の方向けのわかりやすい説明資料を掲載しています。
    なお、事業者には営利・非営利を問わず、個人情報をデータベース化して事業活動に利用していれば該当します。このため、企業だけでなく、個人事業主・NPO法人・自治会・同窓会等も該当し得ます。

    ○中小企業サポートページ(個人情報保護委員会)
    www.ppc.go.jp/personal/chusho_support/
    「プラスITフェア」を開催します(中国経済産業局より)
    2017-04-07
    中国経済産業局では、中小企業・小規模事業者のITの利活用を推進するための「プラスITフェア」を4月12(水)に広島市内で開催します。本フェアでは、ITを利活用している中小企業への有識者によるインタビュー、最新のITツールなどの体験型展示会、専門家による導入相談会などのイベントを実施し、IT導入による生産性向上、販路拡大の促進を目的としています。
     
    【開催日時】
     平成29年4月12日(水)11:00~18:00
    【開催場所】
     広島国際会議場(広島市中区中島町1番5号) 
    【運営・問い合わせ事務局】
     プラスITフェア事務局
     TEL:03-3431-5088 MAIL:plusit@links-ad.com
    【公式ホームページ】
    【参加申込】
     ご参加される方は、以下のURLにより事前申込をお願いします。
     
    「平成29年度働き方企業コンサルティング事業」参加企業募集について(広島県より)
    2017-04-07
    ~専門コンサルタントと共に,働き方改革に取り組んでみませんか【受付期限:4/26(水)17時】~
     
    広島県では,県内企業の働き方改革の取組を推進するため,「働き方改革モデル企業」として,専門コンサルタントとともに,全社一丸となって働き方改革に取り組んでいただける企業を募集します。対象とさせていただいた企業の皆様におかれては,是非ご応募ください。
     
    ◎参加企業募集概要
     ○対象
    ・県内に本社を有している中小企業等(常用雇用者が概ね31人以上300人以下)であること。
    ・働き方改革に関して,働き方改革を実践する上でのノウハウ不足のため自社の取組を軌道に乗せることができないといった課題を抱えていること。
    ・本事業を通じて自社内での働き方改革の取組内容について,本事業の期間中及び期間終了後,県内中小企業に広めていくための県の取組への積極的な協力が可能であること。
    ○事業参加料
     25万円 / 社
     ※事業参加決定後,納入通知書をお送りしますので,納入通知書に記載の納期限(納入通知書発行日から10営業日後)までにお振込みください。 
     ○事業参加企業数
     5社
     ○受付期間
     平成29年4月3日(月)~ 平成29年4月26日(水)17時 《必着》
     ○事業内容
      働き方改革の専門コンサルタント等を事業参加企業に派遣し,現状把握・課題分析・取組目標の設定,分析結果や設定目標等の内容に応じたコンサルティングを行います。
    《事業実施期間》事業参加決定日(平成29年5月下旬頃)~平成30年3月31日
     ○その他(奨励金支給制度 奨励金支給制度)
    事業参加企業が,今回の取組によって,県内経済団体が新設予定の認定制度の基準を平成 29 年度中に満たすことになったと認められる場合には,事業参加企業からの平成 29 年度内の申請に基づき奨励金(予定:25 万円/社)を支給します。
     ※ 詳細については,県内経済団体が新設する認定制度の基準が明らかになり次第,お知らせします。
     (平成29年6月頃) 
     
    ◎「平成29年度働き方企業コンサルティング事業」の参加企業募集について【PDF】

    ◎ご案内リーフレット【PDF】

     
    サービス等生産性向上IT導入支援事業の二次公募開始について(中国経済産業局より)
    2017-04-04
    ●サービス等生産性向上IT導入支援事業とは
     本事業は、自社の強み・弱みを認識、分析し、生産性向上に資する方策として、ITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入しようとする中小企業者等に対して、当該ITツールの導入費用を補助するものです。
    なお、本事業はサービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(一般社団法人サービスデザイン推進協議会)が執行します。
     
    ●募集期間(二次募集)
    平成29年3月31日(金)~平成29年6月30日(金)
     
    ●補助対象となるITツール(ソフトウエア、サービス等)の内容
    IT導入支援事業者により、あらかじめ事務局の承認を受け事務局HPに公開されたもの。
    ※IT導入支援事業者とは、ITツールの提案・導入、各種申請等の手続等を行う者として、事務局に登録された者のこと。
     
    ●補助率及び補助上限・下限額
    補助率2/3以内
    補助上限額100万円、補助下限額20万円
     
    ※詳細は下記事務局HPをご覧下さい。
     
    ●お問い合わせ先
     サービス等生産性向上IT導入支援事業 コールセンター
    TEL:0570‐013‐330
     
    平成29年工業統計調査を実施します(経済産業省より)
    2017-03-29
     工業統計調査は我が国の工業の実態を明らかにすることを目的とした統計法に基づく報告義務がある重要な統計調査です。
    調査結果は中小企業施策や地域振興などの基礎資料として利活用されます。
    調査時点は平成29年6月1日です。
    調査票へのご回答をお願いいたします。
     
    「はばたく中小企業・小規模事業者300社」及び「はばたく商店街30選」を選定しました(中小企業庁より)
    2017-03-29
    中小企業庁は、ITサービス導入や経営資源の有効活用等による生産性向上、積極的な海外展開やインバウンド需要の取込み、多様な人材活用や円滑な事業承継など、様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者を「はばたく中小企業・小規模事業者300社」として、また、地域の特性・ニーズを把握し創意工夫を凝らした取組により、地域の暮らしを支える生活基盤として商店街の活性化や地域の発展に貢献している商店街を「はばたく商店街30選」として選定しました。

     
    事業承継に関するパンフレット「会社を未来につなげる-10年先の会社を考えよう-」を公表します(中小企業庁より)
    2017-03-29
     会社を未来につなげるために、経営の見える化・磨き上げに取り組むことが重要です。自社の経営状況を客観的に把握し、10年先を見据えた本業の強化に着手しましょう。
    また、10年後に事業運営を担うのは誰か、を考えることも必要です。経営者の皆様の年齢・状況によっては、その間に事業承継のタイミングを迎えるかもしれません。後継者の確保と育成、資産やノウハウの承継には時間がかかります。60歳を目安に、事業承継に向けた準備にとりかかりましょう。
    このパンフレットでは、見える化・磨き上げに向けた具体的な取組や、事業承継の進め方について紹介しております。10年先を見据えて会社を未来につなげていくために、ぜひご活用ください。

    ●会社を未来につなげる-10年先の会社を考えよう-(PDF)
    廃棄物の排出抑制・リサイクル研究開発に助成します! ~広島県廃棄物排出抑制・リサイクル関連研究開発費補助金~(広島県より)
    2017-03-29

    広島県では,資源循環型産業の創生及び振興を図るため,産業廃棄物埋立税の税収を充て,廃棄物の排出抑制,減量化,リサイクルにつながり,かつ,即効性が高く,良好な波及効果が期待できる研究開発事業を支援します。


    【募集期間】平成
    29315日(水)~531日(水)

    <<補助金概要>>

    対象者:広島県内に本社を置く中小企業者等

    対象事業:廃棄物の排出抑制・リサイクルに係る研究開発事業

    対象経費:原材料費、構築物費、機械装置・工具器具費、外注委託費、産学等連携費、技術指導受入費、直接人件費、諸経費

    補助率:23以内 補助額:1,000万円~2,000万円以内/件

    その他:産業財産権等の研究成果は補助事業者に帰属します

     

    ◎補助事例

    【未利用果皮の有効利用方法の開発】


    柑橘類を加工する際に排出される果皮を、お菓子の材料として再生利用

     

    【飲料容器廃棄物選別装置の開発】


    空き瓶などの飲料容器廃棄物を高速で選別する装置を開発

     

    検討中の研究が補助対象かも知れません!まずは、ご相談ください!

    ○お問い合わせ 広島県環境県民局循環型社会課(循環システムグループ)

    TEL082-513-2951

    リサイクル関係助成事業 検索 ←

    https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/eco/i-i8-hojojigyou-kenkyu-h29-goannai.html

     
    平成29年度予算「商業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携支援事業)」の公募を開始します(中小企業庁より)
    2017-03-24
    平成29年度予算「商業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携支援事業)」は、中小企業者が産学官で連携し、また異業種分野の事業者との連携を通じて行う新しいサービスモデルの開発等のうち、サービス産業の競争力強化に資すると認められる取組を支援します。
     
    ●公募期間
    平成29年3月17日(金)~平成29年4月17日(月)17:00【必着】
     
    ●補助対象者
    中小企業等経営強化法第10条第1項に基づいて認定された異分野連携新事業分野開拓計画に従って行う事業であって、産学官で連携し、「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」(平成28年2月改訂)に沿って行う新しいサービスモデルの開発等が対象となります。
     
    ●補助対象事業
    補助事業期間と補助率等
    補助事業期間:2年度
    補助金額:初年度3,000万円以下
    補助率:補助対象経費の2/3以内
    ※2年度目は、原則として初年度の補助金交付決定額と同額が上限となります。
     
     
    【お問い合わせ・提出先】
    中国経済産業局産業部経営支援課 
    〒730-8531
    広島市中区上八丁堀 6-30
    広島合同庁舎2号館
    TEL: 082-224-5658 
    「改正個人情報保護法」が5月より開始されます!~適用除外とされていた小規模事業者も対象へ~(個人情報保護法委員会より)
    2017-03-17
      平成27年9月3日に成立した、「個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律」が、平成29年5月30日に施行されます。
     個人情報は、生存する個人に関する情報で「ある特定の人物」のものだとわかるものであり、企業が氏名と紐づけてその人物の情報を管理していれば、基本的にそれらは全てその人物の個人情報に当たります(例:従業員の氏名、住所、連絡先、家族構成、取得資格等)。
    本改正法が施行されることにより、オプトアウト手続※により個人データを第三者提供しようとする者は、個人情報保護委員会へ届出ることが必要となります。また、これまで適用除外とされていた小規模事業者(保有する個人情報が5,000人以下の企業)が、個人情報保護法の対象となります。
     
    ○オプトアウト手続とは
     第三者に提供される個人データについて、本人の求めに応じて提供を停止することとしている場合であって、あらかじめ、以下の項目について、本人に通知し、又は本人が容易に知り得る状態に置いた上で、本人の同意を得ることなく第三者に提供することをいいます。
    ・個人データを第三者に提供する旨      ・提供する個人データの項目    ・提供方法
    ・本人の求めに応じて提供を停止する旨    ・本人の求めを受け付ける方法

    http://www.ppc.go.jp/personal/preparation/
    更新情報一覧
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関係団体

各種支援情報

  • 中央会ニュース(会報「中小企業ひろしま」より)
  • 組合ニュース(会報「中小企業ひろしま」より)
  • 中小企業支援制度(組合活性化情報誌1号)
  • 労働事情実態調査(組合活性化情報誌2号)
  • 日本全国の中小企業組合
  • 組合事例検索システム
  • 高度化事業のご案内
  • 広島豪雨災害に関する支援情報

関係機関

  • 経済産業省 中国経済産業局
  • 広島県
  • 全国中小企業団体中央会
  • 商工中金
  • 日本政策金融公庫
  • 広島県信用保証協会
  • 中小機構
  • 広島県商工会連合会
  • ひろしま産業振興機構
  • ポリテクセンター広島
  • 広島県商工会議所連合会
  • 官公需情報ポータルサイト
  • 働く女性応援隊ひろしま
  • 広島県の子育てポータル イクちゃんネット