-
第7回ものづくり日本大賞の募集について(経済産業省より)
2016-10-13経済産業省は、9月30日(金)より「第7回ものづくり日本大賞」の募集を開始致しました。
「ものづくり日本大賞」は、日本の産業・文化を支えてきた「ものづくり」を継承・発展させるため、ものづくりを支える人材の意欲を高め、その存在を広く社会に知っていただくことを目的とする顕彰制度です。
平成17年の制度創設後、隔年で開催しており、今回で第7回を迎えます。日本のものづくりを担う皆様のご応募をお待ちしております。
■応募期間
2016年9月30日(金)~12月18日(日)【必着】
■表彰部門
1.「産業・社会を支えるものづくり」分野
(1)製造・生産プロセス部門
(2)製品・技術開発部門
(3)伝統技術の応用部門
(4)「ものづくり+(プラス)企業」部門(※新部門) ※人(個人・グループ)が表彰対象
2.「ものづくりの将来を担う高度な技術・技能」分野
(1)「人材育成支援」部門 ※企業・NPO(学校を除く法人格を有する団体)等が表彰対象。
■応募資格
応募は候補者本人が行うのではなく、候補者を推薦する方が2名の賛同を得て、申請してください。候補者本人による申請は認められません。
法人格を有する団体(地方自治体、業界団体、経済団体等)も推薦することができます。この場合、2名の推薦者を得る必要はありません。
※企業が当該企業の従業員又はグループを推薦することは可能です。
詳細は下記URLをご覧下さい。
http://www.monodzukuri.meti.go.jp/第7回ものづくり日本大賞の募集について(経済産業省より)
2016-10-13経済産業省は、9月30日(金)より「第7回ものづくり日本大賞」の募集を開始致しました。
「ものづくり日本大賞」は、日本の産業・文化を支えてきた「ものづくり」を継承・発展させるため、ものづくりを支える人材の意欲を高め、その存在を広く社会に知っていただくことを目的とする顕彰制度です。
平成17年の制度創設後、隔年で開催しており、今回で第7回を迎えます。日本のものづくりを担う皆様のご応募をお待ちしております。
■応募期間
2016年9月30日(金)~12月18日(日)【必着】
■表彰部門
1.「産業・社会を支えるものづくり」分野
(1)製造・生産プロセス部門
(2)製品・技術開発部門
(3)伝統技術の応用部門
(4)「ものづくり+(プラス)企業」部門(※新部門) ※人(個人・グループ)が表彰対象
2.「ものづくりの将来を担う高度な技術・技能」分野
(1)「人材育成支援」部門 ※企業・NPO(学校を除く法人格を有する団体)等が表彰対象。
■応募資格
応募は候補者本人が行うのではなく、候補者を推薦する方が2名の賛同を得て、申請してください。候補者本人による申請は認められません。
法人格を有する団体(地方自治体、業界団体、経済団体等)も推薦することができます。この場合、2名の推薦者を得る必要はありません。
※企業が当該企業の従業員又はグループを推薦することは可能です。
詳細は下記URLをご覧下さい。
http://www.monodzukuri.meti.go.jp/ -
第7回ものづくり日本大賞の募集について(経済産業省より)
2016-10-13経済産業省は、9月30日(金)より「第7回ものづくり日本大賞」の募集を開始致しました。
「ものづくり日本大賞」は、日本の産業・文化を支えてきた「ものづくり」を継承・発展させるため、ものづくりを支える人材の意欲を高め、その存在を広く社会に知っていただくことを目的とする顕彰制度です。
平成17年の制度創設後、隔年で開催しており、今回で第7回を迎えます。日本のものづくりを担う皆様のご応募をお待ちしております。
■応募期間
2016年9月30日(金)~12月18日(日)【必着】
■表彰部門
1.「産業・社会を支えるものづくり」分野
(1)製造・生産プロセス部門
(2)製品・技術開発部門
(3)伝統技術の応用部門
(4)「ものづくり+(プラス)企業」部門(※新部門) ※人(個人・グループ)が表彰対象
2.「ものづくりの将来を担う高度な技術・技能」分野
(1)「人材育成支援」部門 ※企業・NPO(学校を除く法人格を有する団体)等が表彰対象。
■応募資格
応募は候補者本人が行うのではなく、候補者を推薦する方が2名の賛同を得て、申請してください。候補者本人による申請は認められません。
法人格を有する団体(地方自治体、業界団体、経済団体等)も推薦することができます。この場合、2名の推薦者を得る必要はありません。
※企業が当該企業の従業員又はグループを推薦することは可能です。
詳細は下記URLをご覧下さい。
http://www.monodzukuri.meti.go.jp/第7回ものづくり日本大賞の募集について(経済産業省より)
2016-10-13経済産業省は、9月30日(金)より「第7回ものづくり日本大賞」の募集を開始致しました。
「ものづくり日本大賞」は、日本の産業・文化を支えてきた「ものづくり」を継承・発展させるため、ものづくりを支える人材の意欲を高め、その存在を広く社会に知っていただくことを目的とする顕彰制度です。
平成17年の制度創設後、隔年で開催しており、今回で第7回を迎えます。日本のものづくりを担う皆様のご応募をお待ちしております。
■応募期間
2016年9月30日(金)~12月18日(日)【必着】
■表彰部門
1.「産業・社会を支えるものづくり」分野
(1)製造・生産プロセス部門
(2)製品・技術開発部門
(3)伝統技術の応用部門
(4)「ものづくり+(プラス)企業」部門(※新部門) ※人(個人・グループ)が表彰対象
2.「ものづくりの将来を担う高度な技術・技能」分野
(1)「人材育成支援」部門 ※企業・NPO(学校を除く法人格を有する団体)等が表彰対象。
■応募資格
応募は候補者本人が行うのではなく、候補者を推薦する方が2名の賛同を得て、申請してください。候補者本人による申請は認められません。
法人格を有する団体(地方自治体、業界団体、経済団体等)も推薦することができます。この場合、2名の推薦者を得る必要はありません。
※企業が当該企業の従業員又はグループを推薦することは可能です。
詳細は下記URLをご覧下さい。
http://www.monodzukuri.meti.go.jp/