広島県中小企業団体中央会

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  • 求職者支援制度のご案内(広島労働局より)
    2021-05-18
     新型コロナウイルス感染症による雇用への影響が長期化する中で、職業訓練により求職者の職業能力の向上を図り、再就職や転職に結びつけていくことが喫緊の課題となっています。
     こうした状況を受け、広島労働局では、再就職や転職を目指している方に職業訓練の受講を広く働きかけ、求職者支援制度を活用し、職業訓練の受講に結びつけていく取組を重点的に進めることといたしました。
     詳細については、こちらをご覧下さい。(広島労働局HP)
    県内業界の景気動向(3月分)を更新しました
    2021-05-14
    在留外国人への新型コロナ感染症対策(感染拡大防止集中対策)及び広島市・福山市「全事業所PCR検査集中実施」等についての周知について(広島県より)
    2021-05-12

     本県では,新型コロナウイルス感染症の感染拡大の予兆を探知できるようPCR検査体制を拡充することされており,広島市・福山市にお住まいの方,おつとめの方を対象に薬局を活用した無料のPCR検査を,令和3年5月31 日まで実施することとされています。
     外国人を雇用する企業の皆様や外国人の方におかれましても、新型コロナウイルスの感染を防ぐためのご協力をお願いいたします

    ○「お近くの薬局でPCR検査を受けられます」
     ・広島在住外国人生活情報サイト“Live in Hiroshima”
     ・「やさしい日本語」及び多言語(9言語)サイト(機械翻訳)リンク
    ○ 広島市の対象薬局
    ○ 福山市の対象薬局
    ○ 内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室資料
     ・在留外国人が参加するお祭り等における留意事項の記載チラシ
       

    セミナー「辞めたくならない職場づくりとは?~人が辞めることで組織はこんなにムダを生んでいる~」の開催について((公財)広島市産業振興センターより)
    2021-05-12
     近年、10~20代の若手社員の早期離職が問題になっています。社員が早期離職しないよう、今の時代、またこのコロナ禍において、どのような職場づくりが必要とされているかを学びます。

     詳細はこちらをご覧下さい。((公財)広島市産業振興センターHP)
    緊急事態宣言の延長を踏まえた職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防及び健康管理について(厚生労働省より)
    2021-05-11
     厚生労働省より、このたび、全国中小企業団体中央会に対し、緊急事態宣言の延長を踏まえた職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防及び健康管理について、周知依頼がありました。

     詳細はこちらをご覧下さい。(厚生労働省HP)
    成人男性の風しん抗体検査・予防接種について(広島市より)
    2021-05-10

     成人男性の風しん抗体検査・予防接種につきまして、令和元年度に発券したクーポン券には、「有効期限 2020年3月31日」と記載されていますが、2021年(令和3年)3月31日まで有効期限を延長していたところです。
     この度、有効期限をさらに1年延長し、2022年(令和4年)3月31日まで使用可能になりました。
     この抗体検査は、対象者の利便性向上のために一般の医療機関のみならず、事業所での定期健診や、人間ドックの機会に一緒に受けられる仕組みになっています。事業所の「健診」ご担当者様におかれましては、事業所での健診時に検査を受けられるよう、ご協力をお願いします。
     
     詳細はこちらをご覧下さい。(広島市HP)

    新型コロナウイルス感染症拡大防止集中対策の実施について(広島県より)
    2021-05-07
     5月7日(金)の本部員会議において、広島県の感染状況をステージ3に引き上げました。
     これに伴い、令和3年5月8日(土)から6月1日(火)まで、新型コロナウイルス感染症拡大防止集中対策を実施いたします。
    令和3・4年度の建設工事及び建設コンサルタント業務等競争入札参加資格審査申請の追加受付について(広島市より)
    2021-05-07
     この度、広島市が令和3・4年度に発注する建設工事及び建設コンサルタント業務等に係る競争入札参加資格審査申請の追加受付を行うことといたしました。

     詳細については、こちらをご覧下さい。(広島市HP)
    新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金について(厚生労働省より)
    2021-05-07
     新型コロナウイルス感染症の影響により休業させられた労働者のうち、休業手当の支払いを受けることができなかった方に対し、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金を支給します。
     短時間勤務、シフトの日数減少なども対象になります。

     詳細については、こちらをご覧下さい。(厚生労働省HP)
    広島市・福山市「全事業所PCR検査集中実施」について(広島県より)
    2021-05-07

     本県における4月初旬以降の感染の推定経路を見ると、「職場内」「飲食関係」「家庭内」の3つの経路の割合が高く、持ち込まれたウイルスがそれぞれの場において更なる感染を引き起こしているケースが多くあります。また、新規感染報告者数も増加し続けており、今後はゴールデンウィーク期間中における人出の増加を原因とした感染者の急増も懸念されるところです。
     こうしたことから、5月6日より、広島市とともに感染者が急増している福山市を対象とした「全事業所PCR検査集中実施」を行うこととし、広島市及び福山市の事業所(従業員10人以上)に対して、当該従業員がPCR検査を受け、事業所単位で取りまとめていただくこととしております。
     つきましては、広島市内及び福山市内に所在する全ての事業所や事務所の方々が、対策期間中に積極的にPCR検査を受けていただくよう、皆さまの御協力をお願いいたします。(従業員10人未満の事業所は、県PCRセンターやモニタリング参加薬局で受検できます。)

     詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県HP)

    「広島県中央会LINE公式アカウント」を開設しました!
    2021-05-01
     本日より「広島県中央会LINE公式アカウント」を開設しました。
     広島県中央会では、かねてからホームページにて皆さまのお役立ち情報を発信しています。今後、当LINE公式アカウントにご登録頂くことで、当会ホームページの更新情報をいつでもどこでも、よりタイムリーにキャッチすることが可能となります。
     なお、「広島県中央会LINE公式アカウント」では、広島県中央会ホームページの更新情報等を当会から発信するものであり、登録者の皆さまとの個人情報に係る漏洩等でご迷惑をお掛けすることはないものと認識しております。
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    緊急事態宣言の発出を踏まえた職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防及び健康管理について(厚生労働省より)
    2021-04-28
     厚生労働省より、このたび、全国中小企業団体中央会に対し、緊急事態宣言の発出を踏まえた職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防及び健康管理について、周知依頼がありました。

     詳細はこちらをご覧下さい。(厚生労働省HP)
    「令和3年度広島県BCP策定等支援事業」のご案内(広島県より)
    2021-04-23

     広島県では、平成30年7月豪雨災害での交通遮断等により、経済への大きな影響が起こりました。また、全国的にも東日本大震災や相次ぐ豪雨災害が起こっているなかで、リスクに備えるためのBCP(Business Continuity Plan「事業継続計画」)が注目されています。
     広島県では平成30年度より、県内企業のBCP策定を支援し、自然災害や人為災害に負けない企業づくりを推進するため、「広島県BCP策定等支援事業」を実施し、専門家によるセミナーやBCP策定講座等を開催しています。
     令和3年度における事業の詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県HP)

    「働き方改革企業経営者勉強会」のお知らせ ~今、経営者が注目する「働きがい」向上の取組とは~(広島県より)
    2021-04-23
     「働きやすさ」と「働きがい」の両方を実現する働き方改革は、「組織力」を高め、継続的な企業成長につながります。これからの働き方改革には、従業員の働きがい向上の取組が不可欠です。
     「働き方改革企業経営者勉強会」では、有識者の基調講演と県内企業とのトークセッション等を通じて、働きがい向上の意義やメリットについてお伝えします。

     詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県HP)
    「第2弾 春のPCR検査集中実施」について(広島県より)
    2021-04-23
     新型コロナウイルスについては、全国的に感染が再拡大している状況の中、新たに就業される方や転勤等に伴う転入、出張での県外との往来など、感染リスクが高まると考えられる4月において、感染が再拡大することのないよう、「春のPCR検査集中実施」に取り組んでいるところです。
     しかしながら、本県の現時点における感染者数は警戒基準値を超過しており、拡大の兆候が見られることから、4月19 日から感染状況をステージⅡに引き上げ、警戒を強めたところです。
     こうした状況を踏まえ、本県では、このたび、「第2弾 春のPCR検査集中実施」を実施します。2月に実施したトライアル事業と同様に、広島市中区に所在の事業所に検査キットを届け、後日回収する仕組みを導入するほか、現在設置している特設会場の設置期間の延長及び新たに福山市内へ特設会場を設置します。
     また、広島市・福山市以外の事業所にお勤めで希望する方に対しましても、これまでどおり全県モニタリングとして開設している県内5か所のPCRセンターの積極的な活用を推進しておりますので、ご利用をお願いいたします。

     詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県HP)
    外国人材の入国時待機費用緊急助成支援の要望書を提出
    2021-04-22

     令和3年4月21日、広島県外国人技能実習生受入団体連絡協議会会長 松本聡と広島県中小企業団体中央会会長 伊藤學人は、広島県商工労働局 川口一成局長と広島県議会 中本隆志議長へ、広島県内の外国人技能実習生等外国人材(以下、外国人材)に係る入国時待機費用の緊急助成支援の要望を行いました。
     新型コロナウイルス感染症の世界的な流行が続く中、諸外国からの入出国には厳しい水際対策が講じられており、外国人材の入国に際して、入国後一定の要件を満たした施設での14日間の隔離等が国から要請されています。
     これに対応する為の費用負担が、外国人材の受入れを行う県内企業の大きな重荷になっているため、この費用負担軽減のための支援を求めました。
     


     

    令和3年度セミナー「オンラインを活用した職場内コミュニケーション」のご案内(広島県職業能力開発協会より)
    2021-04-20
     当セミナーでは、リモートワークやオンラインミーティング、またオンライン面談のメリットを活かすために必要なコミュニケーションの新しい態度・姿勢・スキルを学びます。(ウィズコロナ、ポストコロナ時代の新しい組織運営の形と組織の風土づくりに活用できます。)

     詳細については、こちらをご覧下さい。
     ※令和3年度広島県職業能力開発講座のご案内(PDF)
    在留外国人への新型コロナウイルス感染症対策について(広島県より)
    2021-04-13
     広島県では、新型コロナウイルス感染症の感染状況をいち早く察知するため、令和3年4月1日から県内5カ所のPCRセンターにおいて、県内に在住の方等を対象に無料のPCR検査を実施することとしています。
     また、在留外国人の方からの新型コロナウイルスのワクチン接種に関する様々な相談に対応するため、令和3年4月1日から「広島県新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター」の多言語対応を行うこととしています。
     詳細については、以下をご覧下さい。

    ○広島在住外国人生活情報サイト“Live in Hiroshima”
     「新型コロナウイルスのPCR検査を4月1日からはじめます。」
     「ワクチン注射のコールセンターを開設しました。」

    ○「やさしい日本語」及び多言語(9言語)サイト(機械翻訳)リンク
     「新型コロナウイルスのPCR検査を4月1日からはじめます。」
     「ワクチン注射のコールセンターを開設しました。」
    「春のPCR検査集中実施」について(広島県より)
    2021-04-09

     新型コロナウイルスについては、全国的に感染が再拡大している状況の中で、本県においても感染者が一気に急増する懸念があります。また、4月は新たに就業される方や転勤等に伴う転入、出張での県外との往来など、感染リスクが高まる時期と考えられます。
     本県では、こうした皆さんのPCR検査の受検の機会を更に確保することを目的に、「春のPCR検査集中実施」として、特設会場における検査キットの配布と検体の回収などを行うこととしております。
     つきましては、広島市に所在のある法人・事業所に対して、「春のPCR検査集中実施」へのご協力をお願いします。(検査料は無料です。)
     また、広島市以外の事業所にお勤めで希望する方に対しましても、これまでどおり全県モニタリングとして開設している県内5か所のPCRセンターの積極的な活用を推進しておりますので、ご利用をお願いいたします。

     詳細については、こちらをご覧下さい。 

    協会けんぽ広島支部「健康経営」サポートページの開設について
    2021-04-09

     協会けんぽ広島支部では、事業所において「健康経営」を実践するための仕組みとして、「ひろしま企業健康宣言」制度を設けております。「健康経営」の推進や加入者の皆様の健康増進に向け、健康宣言していただいた事業所を積極的にサポートし、一緒に健康度の向上に努めております。
     このたび、本取組みの一環として、「健康経営」に関するサポートページを開設いたしました。「健康経営のメリット」や「ひろしま企業健康宣言について」、「健康経営実践企業のインタビュー・事例紹介」など、動画を交えて分かりやすく解説していますので是非ご覧ください。

     詳細については、こちらをご覧下さい。

    更新情報一覧
  • 広島県の新たな出会い・結婚支援について(広島県より)
    2015-06-11
    広島県では少子化の主な要因である未婚化・晩婚化対策として、結婚したい若者を支援する「ひろしま出会いサポートセンター」を平成26年8月1日に開設しました。今年度はその取組を更に加速するため、次の取組を実施いたしますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

    広島県のおせっかい婚活イベント「ひろしまで、恋をする!」(6月27日開始)
    結婚を希望する若者のために県内で気軽に参加できる独身男女の交流会と婚活に役立つセミナーをセットにした婚活イベントを実施します。
    【実施会場】県内各地の結婚式場など
    【実施回数】年間12回

    地域で結婚支援活動を行う「ひろしま出会いサポーターズ」(6月1日開始)
    各地域で婚活イベントなどの独身男女の出会いの場の創出を行う(行っている)団体を「ひろしま出会いサポーターズ」と任命し、その活動を県が支援します。
    【任命団体】婚活イベントなどの若者の出会いの場の創出をボランティアで行う団体
    【県の支援】任命団体に対する研修会の実施(直近は7月6日)、立上げや活動に要する経費の助成:1団体につき10万円を上限

    みんなでおせっかい「こいのわ」プロジェクト(6月16日開始)
    結婚に対する前向きな機運を醸成するため、啓発プロモーションを実施します。この啓発で「こいのわ」専用サイトに誘導し、県の様々な出会い・結婚支援情報を提供します。
    【実施方法】広島県出身の独身有名人をシンボルキャラクターとして、動画やポスターなどによりPRし、「こいのわ」専用サイトに誘導します。
    【サイト】動画のほか、婚活イベントの情報、婚活ワンポイントアドバイス、おせっかいさんの紹介、ひろしま出会いサポートセンターのPR

    ※詳しくは、広島県ホームページをご覧ください。
    http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/248/
    平成27年度見本市等出展助成金(後期)の募集について(公益財団法人広島市産業振興センターより)
    2015-06-11
     新技術・新製品の研究開発及び創意工夫により実用化・商品化したものを見本市等に出展する事業を対象とし、必要経費の一部を助成することによって、市内中小企業の市場開拓を促進し、地域産業の振興を図るものです。
    申請後、審査会で直接プレゼンテーションしていただき、採択事業者を決定いたします。当事業をご利用いただくことで、下記の効果が見込まれます。
    ・プレゼンテーションを行うことで事業内容の整理ができる。
    ・審査会で様々な方面のプロの意見が聞ける。
    ・公的機関の認定を受けて出展することで、信頼度が高まる。

    ◎支援概要
      助成率:対象経費の2分の1以内
      限度額:20万円(上限)
      対象経費:小間料、会場設備費、カタログ等作成費、会場でのアンケート調査費、出品物運送費
    ◎応募要件
      ・平成27年10月1日から平成28年3月31日までの間に開催される見本市・展示会等に出展すること
      ・広島市内に主たる事業所を有する中小企業者又は当該企業が構成員となっている組合や商品開発グループであること
      ・支援事業の内容に関して、他の補助金、助成金の交付及びこれらに類する支援を受けていないこと
      ・平成27年度中の当事業に応募していないこと

    ※詳しくは、公益財団法人広島市産業振興センターホームページをご覧ください。
    http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/mihonichi.html
    「理工チャレンジ~女子高生・学生の理工分野への選択~」の応援団体を募集しています(内閣府より)
    2015-06-11
    内閣府男女共同参画局では、女子高校生や女子学生が理工系分野について将来の自分を明確にイメージして、主体的に進学や職業の進路選択ができるよう応援するため、ウェブサイト「理工チャレンジ~女子高校生・学生の理工系分野への選択~」を開設しています。
    本事業の趣旨に賛同いただける大学・試験研究機関・企業等を「応援団体」とし、応援メッセージや技術者・研究者の紹介、学生向けシンポジウム、講演の告知等の情報を、ウェブサイトを通じて、提供しています。

    ※詳しくは、内閣府ホームページをご覧ください。
    http://www.gender.go.jp/c-challenge/
    外国人の不法就労の防止について(不法就労外国人対策等協議会より)
    2015-06-11
    合同での取締りの強化、国内外における広報活動など諸施策を推進してきた結果、一定の成果を挙げていますが、我が国に滞在する不法残留者は微増ながら22年ぶりに増加に転じ、潜在する不法残留者は約6万にのぼり、不法就労目的で来日を図る外国人も今なお後を絶たず、その偽装の手口は悪質・巧妙化しているとされています。
    例年6月は、内閣官房において、「外国人労働者問題啓発月間」が設定され、政府として各種取組みがなされておりますが、外国人の不法就労対策を実効あるものにするためには、事業主を始め、広く国民がこの問題を正しく理解し、防止に努めることが重要であるとされています。

    ※詳しくは、不法就労外国人対策等協議会広報資料をご覧ください。
    https://www.chuokai-hiroshima.or.jp/cms/resource//e884e74ba45d9d676fc2161a48398c9f/file/27fuhousyurou.pdf
    平成27年度外国人労働者問題啓発月間の実施について(厚生労働省より)
    2015-06-11
     合同での取締りの強化、国内外における広報活動など諸施策を推進してきた結果、一定の成果を挙げていますが、我が国に滞在する不法残留者は微増ながら22年ぶりに増加に転じ、潜在する不法残留者は約6万にのぼり、不法就労目的で来日を図る外国人も今なお後を絶たず、その偽装の手口は悪質・巧妙化しているとされています。
    例年6月は、内閣官房において、「外国人労働者問題啓発月間」が設定され、政府として各種取組みがなされておりますが、外国人の不法就労対策を実効あるものにするためには、事業主を始め、広く国民がこの問題を正しく理解し、防止に努めることが重要であるとされています。

    ※詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
    http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000086136.html
    第30回男女雇用機会均等月間の実施について(厚生労働省より)
    2015-06-11
    厚生労働省では、毎年6月を「男女雇用機会均等月間」と定め、職場において男女がともに能力を発揮できる社会の実現を目指して、男女雇用機会均等法や「ポジティブ・アクション」への社会一般の認識を深める機会としています。

    特に男女雇用機会均等法が施行されてから30年を迎える本年は、依然として都道府県労働局雇用均等室に寄せられる相談件数が多く、社会的な問題となっている妊娠・出産などを理由とする不利益取扱い(マタニティハラスメント、通称マタハラ)の禁止について『職場のマタハラでつらい思い、していませんか?~「妊娠したから解雇」は違法です。雇用均等室にご相談下さい!~』を月間のテーマとして、均等法令などのより一層の周知徹底に取り組んでまいります。

    ◎広報リーフレット
      ●6月は「第30回男女雇用機会均等月間」です 【PDF

    ※詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
    http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000087050.html
    原材料・エネルギーコスト高対策について(中小企業庁より)
    2015-06-10

    現在、原材料・エネルギーコスト増加により、中小企業・小規模事業者の収益が圧迫されていることが懸念されています。
    つきましては、原材料・エネルギーコスト高対策に関するチラシを作成しましたので、ご活用ください。

    ◎原材料・エネルギーコスト高対策チラシ【PDF



    第14回ひろしまグッドデザイン賞の応募受付を開始します(公益財団法人広島市産業振興センターより)
    2015-05-28
     ひろしまグッドデザイン賞」は、広島で生まれた優れたデザインの商品及びパッケージを顕彰することにより、商品の販売促進やデザイン関連企業の振興を図り、デザインに対する理解と関心を深めていただくことを目的としています。賞の認知度も毎回上がってきており、受賞者からは大変好評をいただいています。
    受賞商品については紙屋町シャレオ中央広場で表彰式・展示販売会を開催するほか、市の広報誌への掲載、ホームページでの紹介、希望者による展示会への出展(東京インターナショナルギフト・ショー、ビジネスフェア中四国、広島市立中央図書館を予定)などにより広く全国に向けてPRすることができます。皆様のご参加をお待ちしています。

    ○受付期間
    平成27年6月8日~7月7日まで
    ○募集対象
    プロダクト部門、パッケージ部門の2部門

    ○応募対象者
    1 広島市内に事業所を有する製造・販売業者の方
    2 広島市内に事業所を有するデザイン事業者の方

    ○応募・問合せ先
    公益財団法人広島市産業振興センター 技術振興部 デザイン開発室
    〒730-0052  広島市中区千田町3丁目8番24号  広島市工業技術センター内
    TEL:082(242)4170  FAX:082(245)7199
    E-Mail:design@itc.city.hiroshima.jp

    詳細はひろしまグッドデザイン賞ウェブサイトで、注意事項をよくご確認ください。
    (応募申込書もHPからダウンロードしてください。ダウンロードが難しければ応募・問合せ先に送付を依頼してくだされば郵送します。)

    ※詳しくは、公益財団法人広島市産業振興センターホームページをご覧ください。
    http://www.itc.city.hiroshima.jp/design/
    妊娠・出産等を理由とする不利益取扱いの禁止等について(広島労働局より)
    2015-05-28
     男女雇用機会均等法が施行されて30年を迎えますが、依然として、妊娠・出産等を理由とする不利益取扱いのトラブルは多く、社会問題となっています。
    妊娠・出産、育児休業等を理由として解雇、不利益な異動、減給、降格など不利益な取扱い(いわゆる「マタニティハラスメント」、「マタハラ」)を行うことは、男女雇用機会均等法で禁止されています。

    ※詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
    http://hiroshima-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/koyou_kintou/hourei_seido/ninshinshussanfurieki.html
    ストレスチェック制度に係る関係省令、告示及び指針の制定について(厚生労働省より)
    2015-05-28
      平成26年6月25日に公布された、「労働安全衛生法の一部を改正する法律」(平成26年法律第82号)において、心理的な負担の程度を把握するための検査(以下「ストレスチェック」という。)及びその結果に基づく面接指導の実施を事業者に義務付けること等を内容としたストレスチェック制度が新たに創設されました。
      今般、ストレスチェック制度等に関し必要な関係省令の整備を行うため、「労働安全衛生法の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備に関する省令(平成27年厚生労働省令第94号)」が、平成27年4月15日に公布され、このうちストレスチェック制度に係るものについては、平成27年12月1日から施行されることとなっています。
    また、看護師又は精神保健福祉士がストレスチェックを実施するに当たって受けるべき研修の内容を定めた告示及びストレスチェック制度を適切かつ有効な実施を図るための指針が、平成27年4月15日に公布・公表され、平成27年12月1日から適用されることとなっています。

    ※詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
    http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/kouhousanpo/summary/
    地方創生クールジャパンプロジェクト「The Wonder 500」のご案内(経済産業省より)
    2015-05-26
     経済産業省では「地方創生総合戦略」をふまえ、クールジャパンによる地域活性化を推進するため、“世界にまだ知られていない、日本が誇るべき優れた地方産品”を選定し、海外に広く伝える「The Wonder 500」をスタートしました。

    ■The Wonder 500とは?
    世界にまだ知られていない、日本が誇るべき全国の地方産品(ものづくり、食、観光体験)を発掘し、世界に向けてPR・マーケティングを支援するプロジェクトです。

    ■The Wonder 500に認定されるメリット
    ・海外主要市場にて展示イベントを開催し現地バイヤー/メディアに紹介
    ・多言語のストーリーブックやウェブサイトを使って世界にPR
    ・商品の魅力を世界に伝えるための写真やストーリーを編集制作
    ・全国6箇所で開催される地方交流イベントや国内有力メディアで紹介

    ■対象産品
    ものづくり・食・観光体験の3カテゴリー

    ■応募期間
    平成27年5月18日~6月12日

    ※詳しくは、下記URLをご覧ください。
    https://thewonder500.com/apply/
    広島市優良技能勤労者表彰について(広島市より)
    2015-05-26
     広島市では、永く同一の職業に従事し、技能の向上や後輩の育成に努めておられる勤務成績の優秀な技能者等を毎年表彰しています。
    本年度分は、8月28日(金)まで推薦を受け付けます。
    事業主の皆さんは、所属される職種組合等を通じて候補者をご推薦下さい。(推薦手続き、必要書類等は各職種組合等に送付しています。)

    ○ 表彰の対象者
    以下の職業に従事されている方が対象となります。
    ア 専門的・技術的職業従事者(法務従事者、教員、宗教家並びにその他の専門的職業従事者中の図書館司書、学芸員及び個人教師を除く。) 
    イ 販売従事者(商品販売従事者中の小売店主、卸売店主及び飲食店主を除く。)
    ウ サービス職業従事者
    エ 保安職業従事者(自衛官、司法警察職員並びにその他の保安職業従事者中の看守及び消防員を除く。)
    オ 農林漁業従事者
    カ 生産工程従事者
    キ 輸送・機械運転従事者
    ク 建設・採掘従事者
    ケ 運搬・清掃・包装等従事者(郵便・電報外務員を除く。)

    ○ 表彰の要件等
    推薦いただく方は、平成27年6月1日現在で次のすべての要件を満たしていることが必要です。
    ア 広島市内の民間企業に勤務していること。
    イ 同一の職業に20年以上の経験があり、今もその職業に従事していること。ただし、障害者及び高齢者の方については、経験年数を10年以上とします。
    ウ 管理職でないこと。
    エ 勤務成績が優秀で他の勤労者の模範と認められること。
    オ 過去、優良勤労者として市長表彰を受けたことがないこと。
    カ 満年齢が40歳以上であること。ただし、障害者の方には年齢制限を設けません。

    【お問合せ先】 広島市経済観光局雇用推進課 082-504-2244(直通)
    「夏の生活スタイル変革」に関する要請について(広島労働局より)
    2015-05-25
     近年、労働力人口が減少していく中で、女性や高齢者が働きやすく、また、意欲と能力のある者が活躍しやすい職場環境を作ることで、労働生産性を上げて成長を持続させることが重要な課題となっており、県民が豊かさを実感できるよう長時間労働の削減や休暇の取得促進など働き方の見直しが求められています。
    広島労働局においては、広島労働局長を本部長とする「働き方改革推進本部」を設置し、長時間労働の削減や休暇の取得促進などの「働き方改革」の取組を進めているところであり、経済界、企業の皆様にはこの取組に対して御協力をいただき、御礼申し上げます。
    こうした中、政府として、明るい時間が長い夏の間は、朝早くから働き始め、夕方には家族などと過ごせるよう、夏の生活スタイルを変革する新たな国民運動を展開するとの方針が示されました。具体的には、夏の時期に「朝型勤務」や「フレックスタイム制」を推進し、夕方早くに職場を出るという生活スタイルに変えていくよう、国民運動として国全体に浸透させるものです。
    つきましては、各企業においても、夏の期間に、働く人が朝早く出勤し、夕方には家族などと過ごせるよう生活スタイルを変革するため、「朝型勤務」や「フレックスタイム制」を活用するなど、それぞれの企業の実情に応じた労使の自主的な取組を可能な範囲で行うことが望まれます。

    ※詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
    http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000083842.html
    平成27年度広島県人権啓発指導者養成研修会の開催について(広島県より)
    2015-05-22
     わたしたち一人ひとりがいきいきと生活し、職場などで能力を最大限に発揮していくために欠かせないものが、自分を大切にし、他の人も大切にするという人権尊重の視点です。
    企業等で人権啓発研修を担当する方に、職場等での人権啓発の必要性やコミュニケーションの大切さなど、人権啓発担当者として必要な知識や手法、人権感覚を、講義・グループワークを体験しながら学ぶことで、実際の職場研修等に活かせる内容の研修会です。
    広島及び福山の2会場で開催します。 いずれの回も研修内容等は、基本的に同じものです。 

    ○開催日時及び場所
    ・広島会場(エソール広島 多目的ホール)
      平成27年8月20日(第1回)
      平成27年8月26日(第2回)
    ・福山会場(まなびの館ローズコム 福山市障害学修プラザ中会議室)
      平成27年8月21日

    ○参加対象
    県内の企業、団体、市町等の人権啓発担当者

    ○参加費
    無料

    ※詳しくは、広島県ホームページをご覧ください。
    https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/42/27natsusemina.html
    「キャリア支援企業表彰2015」対象企業を募集しています(中央職業能力開発協会より)
    2015-05-22
      中央職業能力開発協会及び都道府県職業能力開発協会では、昨年度に引き続き今年度も、他の模範となるようなキャリア支援の取組を推進している企業を積極的に掘り起こし、表彰を行うことにより、こうした取り組みを世の中に広く紹介し、それぞれの企業等における従業員のキャリア形成をさらに進めることを目的とした標記表彰を「キャリア支援企業表彰2015募集要項」に基づき実施することとなりました。

    ○募集期間
      平成27年5月14日~7月15日

    ○募集対象
      次の2つに継続的に取り組んでいる企業等※を募集します。
      ①従業員に職業能力開発の機会を提供している。
      ②従業員が希望するキャリア(職業経歴・働き方)を形成していけるよう、
       支援を行っている。
      ※企業等とは、企業(事業所単位でも可)をはじめ、物資の生産・販売、サービス の提供など、経済的事業を継続的に営む法人。

    ○キャリア支援企業表彰2015【PDF

    ※詳しくは、中央職業能力開発協会ホームページをご覧ください。
    http://www.career.javada.or.jp/id/career/contents/code/5-2

    労働保険関係手続の電子申請及び口座振替納付について(広島労働局より)
    2015-05-21
    現在、国が行う申請・届出等については、そのほとんどの手続がインターネットを利用して、オンラインで行うこと(電子申請)ができるようになっています。
    電子申請を利用することにより、労働局、労働基準監督署又は金融機関の窓口へ出向くことなく、夜間・休日についても年度更新手続を行うことができます。
    今年度も6月1日から7月10日までが年度更新期間となりますが、各労働保険適用事業主あてに別途送付します年度更新関係書類のうち「平成27年度労働保険年度更新申告書の書き方」中の「電子申請による年度更新手続について」を参照のうえ、ぜひ電子申請による年度更新手続等を行ってください。
    なお、広島労働局労働保険徴収課においては、電子申請体験コーナーを年度更新期間中に設置しています。
    また、労働保険料等の納付は、口座振替納付をご利用いただくと便利です。
    口座振替納付とは、口座振替の納付日にあらかじめ届出いただいた口座から労働保険料等を引き落とし、納付する制度です。金融機関等の窓口に出向くことなく、労働保険料等の納付ができます。一度、口座振替の手続をしていただければ、翌年度(納期)以降も継続して口座振替により納付することができます。手数料はかかりません。

    ※詳しくは、下記の厚生労働省ホームページをご覧ください。
    ○労働保険関係手続のオンライン申請をご活用ください。
    http://www.mhlw.go.jp/shinsei_boshu/denshiseihu/dl/other-01.pdf
    ○労働保険料等の口座振替納付について
    http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/hoken/hokenryou/index.html
    事業引継ぎガイドライン、事業引継ぎハンドブックを策定しました(中小企業庁より)
    2015-05-21
    中小企業・小規模事業者の経営者の高齢化が急速に進む中、少子化等の影響から、親族内での後継者の確保が厳しさを増しており、M&A等による事業引継ぎの必要性が年々高まってきています。
    中小企業庁では、後継者のいない中小企業・小規模事業者の皆様方が安心してM&A等を活用することができるよう、今般、有識者からなる「中小企業向け事業引継ぎ検討会」を開催し、「事業引継ぎガイドライン」、「事業引継ぎハンドブック(紹介用のチラシ含む)」を策定しました。
    「事業引継ぎガイドライン」は、M&Aの手続きや、手続毎の利用者の役割・留意点、トラブル発生時の対応等を詳細に記載しています。
    また、「事業引継ぎハンドブック」は、事業者の皆様方がM&A等を活用する際の手引き書となるよう、ガイドラインを分かりやすくまとめたものです。
    当庁としても、ガイドライン、ハンドブックの周知等を通じて、M&A等の一層の活用促進に向けて取組んでまいります。

    ※詳しくは、中小企業庁ホームページをご覧ください。
    http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2015/150407hikitugi.htm
    2015年版中小企業白書・小規模企業白書の概要をまとめました(中小企業庁より)
    2015-05-15
    2015年版中小企業白書のポイント
    第1部では、最近の中小企業・小規模事業者の動向についての分析に加え、より中長期的な観点から、中小企業・小規模事業者が直面する経済・社会構造の変化(企業の収益構造の変化等)について分析を行っています。
    第1部の分析結果を踏まえた上で、第2部では、中小企業・小規模事業者が収益力を向上させる上で課題となる、「イノベーション・販路開拓」「人材の確保・育成」を取り上げました。イノベーション・販路開拓については、商圏が広い事業者ほど積極的に取り組んでいる実態がある一方で、商圏が狭い企業も、そうした取組を行うことで、利益を伸ばす可能性があることを示しています。人材については、中小企業・小規模事業者においても、研究開発、営業、IT等の分野の専門人材が不足していることを明らかにするとともに、地域ぐるみでそうした人材の確保・育成に取り組んでいる事例の紹介などを行っています。
    第3部では、中小企業・小規模事業者が根ざす「地域」についても取りあげています。具体的には、地域資源の活用や地域社会の課題の解決を通じた地域活性化の取組について、豊富な事例で紹介しています。

    2015年版小規模企業白書のポイント
    小規模企業振興基本法に基づく第1回目の小規模企業白書です。
    第1部では小規模事業者の構造分析を行っています。第1章では、小規模事業者の業種構成の分析や、従業者に占める親族の割合などを明らかにし、第2章では、より中長期的な観点から、小規模事業者の事業者数の推移、事業の好不調の時期などの経年的動向について分析を行っています。
    第3章では、小規模事業者の販路開拓のための取組や、新しい働き方として注目されているフリーランスの実態について取り上げており、第4章では、小規模事業者の地域との関わり合いについて分析を行いました。
    第2部では、時代の変化に翻弄されながらも地域とともに逞しく活動している様々な小規模事業者や支援機関の42の取組事例を紹介しています。

    ※詳しくは、中小企業庁ホームページをご覧ください。
    http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/150424hakusyo.html
    平成27年度広島県男女共同参画研修会(第1回)を開催します!(広島県より)
    2015-05-11
     広島県では,男女が社会の対等な構成員として個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現に向け,県が取り組むべき施策を明らかにした「広島県男女共同参画基本計画(第3次)」を平成23年3月に策定しました。この計画の内容について理解を深めていただくとともに,広く周知するため,研修会を開催します。

    ◎開催概要
      日時:平成27年6月4日(木曜日)13時00分~15時00分
      会場:エソール広島(広島市中区富士見町11-6)
      ※託児・要約筆記があります。

    ○講演  演題 女性活躍とワーク・ライフ・バランス ~組織はどう取り組めばよいか~
    〔講師:脇坂明(学習院大学経済学部教授)〕

    ○定員 120名(申込先着順)

    ○参加費 無料(受講申込が必要です。)

    ※詳しくは、広島県ホームページをご覧ください。
    http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/42/h270604.html
    経営者層のための実践的マネジメント講座 《4期生募集》 のご案内(広島県より)
    2015-04-30
      県では,企業の経営者などを対象に,実践的マネジメント能力の習得に加え,「人材育成の重要性やリーダーの役割」を認識することを目的に,全5回(オリエンテーションを除く。)の講座を開催します。
      平成25年度から実施しているこの講座では,受講者から高い評価をいただき,平成26年度(2期生・3期生)の募集ではキャンセル待ちが発生しました!
      お早めに御検討いただき,ぜひご参加ください。

    ○講座日程
    ※下記URL(広島県HP)をご覧ください。

    ○開催場所
      サテライトキャンパスひろしま (広島市中区大手町1-5-3 広島県民文化センター内)

    ○定員・対象者
      25名(申込み多数の場合は先着順,受講が初めての企業を優先させていただきます。)
      企業経営者をはじめ,経営上の何らかの意思決定に関わる方を対象にしています。(年齢は問いません。)
      ただし,士業,コンサルタントなど,業務への活用を目的とした受講はご遠慮ください。


    ○リーフレット(広島県HP)
    http://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/171984.pdf

    ※詳しくは、広島県ホームページをご覧ください。
    http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/72/manejiment4.html
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